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.
Words
Kanji
左
記
【さき】
noun (common) (futsuumeishi)
undermentioned (statement); the following; at left
primarily used in vertical writing
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
ぶんしょ
文書
の
の
ひだり
左
の
の
ほう
方
に
に
しるして
記して
ある
ある
ぶぶん
部分
.
.
たてがき
縦書き
の
の
ぶんしょ
文書
の
の
ばあい
場合
、
、
じぎょう
次行
いこう
以降
に
に
しるして
記して
ある
ある
ぶぶん
部分
で
で
、
、
あらた
新た
に
に
しめされる
示される
ぶぶん
部分
.
.
こゆうめいし
固有名詞
しゅかく
守覚
ほうしんのう
法親王
が
が
あらわした
著した
と
と
される
される
こじつ
故実
しょ
書
.
.
きごう
「
ああ
ああ
いった
いった
しりょう
史料
、
、
どう
どう
きごう
」
きごう
「
どう
どう
って
って
きごう
」
きごう
「
なん
何
から
から
ひく
索く
の
の
きごう
」
きごう
「
ほうげん
保元
や
や
へいじ
平治
は
は
、
、
まとまった
まとまった
もの
もの
も
も
ある
ある
けれど
けれど
、
、
ま
ま
、
、
くぎょう
公卿
にっき
日記
だ
だ
ね
ね
きごう
」
きごう
「
くぎょう
公卿
にっき
日記
きごう
」
きごう
「
かねざね
兼実
の
の
ぎょくよう
玉葉
と
と
か
か
、
、
さき
左記
、
、
うき
右記
、
、
ひゃくれん
百錬
しょう
抄
、
、
やま
山
えんじゅ
槐
き
記
と
と
いった
いった
よう
よう
な
な
もの
もの
.
.
それ
それ
と
と
へいあんちょう
平安朝
ずいひつ
随筆
の
の
ちょぶん
著聞
しゅう
集
、
、
こんじゃく
今昔
、
、
ぐかん
愚管
しょう
抄
なんか
なんか
.
.
ある
ある
ね
ね
、
、
ある
ある
こと
こと
は
は
.
.
けれど
けれど
にっき
日記
が
が
いちばん
いちばん
さ
さ
.
.
だいじ
大事
な
な
ひ
日
の
の
てんこう
天候
まで
まで
わかっている
分かっている
し
し
きごう
」
きごう
(
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
『
しん
新
・
・
へいけ
平家
こんじゃく
今昔
きこう
紀行
いせ
伊勢
から
から
くまの
熊野
ろ
路
の
の
まき
巻
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごいちねん
1951年
きごう
〕
Wiktionary
左
記
【さき】
noun (common) (futsuumeishi)
undermentioned (statement); the following; at left
primarily used in vertical writing
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
ぶんしょ
文書
の
の
ひだり
左
の
の
ほう
方
に
に
しるして
記して
ある
ある
ぶぶん
部分
.
.
たてがき
縦書き
の
の
ぶんしょ
文書
の
の
ばあい
場合
、
、
じぎょう
次行
いこう
以降
に
に
しるして
記して
ある
ある
ぶぶん
部分
で
で
、
、
あらた
新た
に
に
しめされる
示される
ぶぶん
部分
.
.
こゆうめいし
固有名詞
しゅかく
守覚
ほうしんのう
法親王
が
が
あらわした
著した
と
と
される
される
こじつ
故実
しょ
書
.
.
きごう
「
ああ
ああ
いった
いった
しりょう
史料
、
、
どう
どう
きごう
」
きごう
「
どう
どう
って
って
きごう
」
きごう
「
なん
何
から
から
ひく
索く
の
の
きごう
」
きごう
「
ほうげん
保元
や
や
へいじ
平治
は
は
、
、
まとまった
まとまった
もの
もの
も
も
ある
ある
けれど
けれど
、
、
ま
ま
、
、
くぎょう
公卿
にっき
日記
だ
だ
ね
ね
きごう
」
きごう
「
くぎょう
公卿
にっき
日記
きごう
」
きごう
「
かねざね
兼実
の
の
ぎょくよう
玉葉
と
と
か
か
、
、
さき
左記
、
、
うき
右記
、
、
ひゃくれん
百錬
しょう
抄
、
、
やま
山
えんじゅ
槐
き
記
と
と
いった
いった
よう
よう
な
な
もの
もの
.
.
それ
それ
と
と
へいあんちょう
平安朝
ずいひつ
随筆
の
の
ちょぶん
著聞
しゅう
集
、
、
こんじゃく
今昔
、
、
ぐかん
愚管
しょう
抄
なんか
なんか
.
.
ある
ある
ね
ね
、
、
ある
ある
こと
こと
は
は
.
.
けれど
けれど
にっき
日記
が
が
いちばん
いちばん
さ
さ
.
.
だいじ
大事
な
な
ひ
日
の
の
てんこう
天候
まで
まで
わかっている
分かっている
し
し
きごう
」
きごう
(
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
『
しん
新
・
・
へいけ
平家
こんじゃく
今昔
きこう
紀行
いせ
伊勢
から
から
くまの
熊野
ろ
路
の
の
まき
巻
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごいちねん
1951年
きごう
〕
Wiktionary
左
N5
1
意
left
訓
ひだり
音
サ
、
シャ
名
そ
Details
記
N3
2
意
scribe
;
account
;
narrative
訓
しる.す
音
キ
名
のり
Details