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Words
Kanji
鎮
座
【ちんざ】
noun (common) (futsuumeishi); noun or participle which takes the aux. verb suru
enshrinement
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
しんれい
神霊
が
が
いってい
一定
の
の
ばしょ
場所
に
に
しずまり
鎮まり
とまっている
留まっている
こと
こと
.
.
ていねいご
丁寧語
で
で
は
は
ご
御
ちんざ
鎮座(ごちんざ)
.
.
きごう
[
きょうぎ
狭義
きごう
]
きごう
《
しんとう
神道
きごう
》
かみ
神
の
の
とち
土地
を
を
さだめて
定めて
まつる
祀る
こと
こと
や
や
、
、
しんれい
神霊
が
が
その
その
ち
地
に
に
おりたち
降り立ち
しずまる
鎮まる
こと
こと
.
.
れいぶん
例文
きごう
:
はりま
播磨
めいしょ
名所
じゅんらん
巡覧
ずえ
図会
に
に
は
は
きごう
「
しょういちい
正一位
しょう
小
ぎょうぶ
刑部
だいみょうじん
大明神
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
は
は
ひめじ
姫路
じょう
城
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
ない
内
の
の
ほんまる
本丸
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
に
に
ちんざ
鎮座
、
、
さいじん
祭神
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
にざ
二座
、
、
ふか
深
ひ
秘
の
の
かみ
神
と
と
す
す
.
.
きごう
」
と
と
ある
ある
.
.
きごう
(
おかもと
岡本
きどう
綺堂
また
また
、
、
ごい
語意
は
は
おおきく
大きく
ことなる
異なる
ものの
ものの
きごう
「
しんれい
神霊
が
が
ちんざ
鎮座
する
する
こと
こと
きごう
」
と
と
きごう
「
じんじゃ
神社
の
の
そうけん
創建
きごう
」
は
は
けっかてき
結果的
・
・
げんしょう
現象
てき
的
どうぎ
同義
と
と
なる
なる
ため
ため
、
、
きごう
「
とうち
当地
に
に
は
は
きごう
○
きごう
○
じんじゃ
神社
が
が
ちんざ
鎮座
する
する
きごう
」
など
など
と
と
いった
いった
かんようひょうげん
慣用表現
が
が
なりたつ
成り立つ
.
.
ひと
人
や
や
もの
物
が
が
どっしり
どっしり
と
と
ばしょ
場所
を
を
しめている
占めている
こと
こと
を
を
、
、
たしょう
多少
やゆ
揶揄(やゆ)
の
の
きもち
気持ち
を
を
こめて
籠めて
いう
いう
ご
語
.
.
れいぶん
例文
きごう
:
しばらく
しばらく
は
は
みち
路
が
が
たいら
平(たいら)
で
で
、
、
みぎ
右
は
は
ぞうき
雑木
さん
山
きごう
(
ぞうき
ぞうき
やま
やま
きごう
)
、
、
ひだり
左
は
は
なのはな
菜の花
の
の
み
見
つづけ
つづけ
である
である
.
.
あし
足
の
の
したに
下に
ときどき
時々
たんぽぽ
蒲公英(たんぽぽ)
を
を
ふみつける
踏みつける
.
.
のこぎり
鋸(のこぎり)
の
の
よう
よう
な
な
は
は
きごう
|
は
葉
が
が
えんりょ
遠慮
なく
なく
しほう
四方
へ
へ
の
の
して
して
まなか
真中
に
に
きいろ
黄色
な
な
たま
珠(たま)
を
を
ようご
擁護
している
している
.
.
なのはな
菜の花
に
に
き
気
を
を
とられて
とられて
、
、
ふみつけた
踏みつけた
あと
あと
で
で
、
、
きのどく
気の毒
な
な
こと
事
を
を
した
した
と
と
、
、
ふりむいて
振り向いて
みる
見る
と
と
、
、
きいろ
黄色
な
な
たま
珠
は
は
いぜんとして
依然として
のこぎり
鋸
の
の
なか
なか
に
に
ちんざ
鎮座
している
している
.
.
のんき
呑気
な
な
もの
もの
だ
だ
.
.
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
『
くさまくら
草枕
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうれいろくねん
1906年
ていねいご
丁寧語
きごう
「
ご
御
ちんざ
鎮座
きごう
」
も
も
つかえる
使える
.
.
Wiktionary
鎮
座
【ちんざ】
noun (common) (futsuumeishi); noun or participle which takes the aux. verb suru
enshrinement
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
しんれい
神霊
が
が
いってい
一定
の
の
ばしょ
場所
に
に
しずまり
鎮まり
とまっている
留まっている
こと
こと
.
.
ていねいご
丁寧語
で
で
は
は
ご
御
ちんざ
鎮座(ごちんざ)
.
.
きごう
[
きょうぎ
狭義
きごう
]
きごう
《
しんとう
神道
きごう
》
かみ
神
の
の
とち
土地
を
を
さだめて
定めて
まつる
祀る
こと
こと
や
や
、
、
しんれい
神霊
が
が
その
その
ち
地
に
に
おりたち
降り立ち
しずまる
鎮まる
こと
こと
.
.
れいぶん
例文
きごう
:
はりま
播磨
めいしょ
名所
じゅんらん
巡覧
ずえ
図会
に
に
は
は
きごう
「
しょういちい
正一位
しょう
小
ぎょうぶ
刑部
だいみょうじん
大明神
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
は
は
ひめじ
姫路
じょう
城
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
ない
内
の
の
ほんまる
本丸
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
に
に
ちんざ
鎮座
、
、
さいじん
祭神
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
にざ
二座
、
、
ふか
深
ひ
秘
の
の
かみ
神
と
と
す
す
.
.
きごう
」
と
と
ある
ある
.
.
きごう
(
おかもと
岡本
きどう
綺堂
また
また
、
、
ごい
語意
は
は
おおきく
大きく
ことなる
異なる
ものの
ものの
きごう
「
しんれい
神霊
が
が
ちんざ
鎮座
する
する
こと
こと
きごう
」
と
と
きごう
「
じんじゃ
神社
の
の
そうけん
創建
きごう
」
は
は
けっかてき
結果的
・
・
げんしょう
現象
てき
的
どうぎ
同義
と
と
なる
なる
ため
ため
、
、
きごう
「
とうち
当地
に
に
は
は
きごう
○
きごう
○
じんじゃ
神社
が
が
ちんざ
鎮座
する
する
きごう
」
など
など
と
と
いった
いった
かんようひょうげん
慣用表現
が
が
なりたつ
成り立つ
.
.
ひと
人
や
や
もの
物
が
が
どっしり
どっしり
と
と
ばしょ
場所
を
を
しめている
占めている
こと
こと
を
を
、
、
たしょう
多少
やゆ
揶揄(やゆ)
の
の
きもち
気持ち
を
を
こめて
籠めて
いう
いう
ご
語
.
.
れいぶん
例文
きごう
:
しばらく
しばらく
は
は
みち
路
が
が
たいら
平(たいら)
で
で
、
、
みぎ
右
は
は
ぞうき
雑木
さん
山
きごう
(
ぞうき
ぞうき
やま
やま
きごう
)
、
、
ひだり
左
は
は
なのはな
菜の花
の
の
み
見
つづけ
つづけ
である
である
.
.
あし
足
の
の
したに
下に
ときどき
時々
たんぽぽ
蒲公英(たんぽぽ)
を
を
ふみつける
踏みつける
.
.
のこぎり
鋸(のこぎり)
の
の
よう
よう
な
な
は
は
きごう
|
は
葉
が
が
えんりょ
遠慮
なく
なく
しほう
四方
へ
へ
の
の
して
して
まなか
真中
に
に
きいろ
黄色
な
な
たま
珠(たま)
を
を
ようご
擁護
している
している
.
.
なのはな
菜の花
に
に
き
気
を
を
とられて
とられて
、
、
ふみつけた
踏みつけた
あと
あと
で
で
、
、
きのどく
気の毒
な
な
こと
事
を
を
した
した
と
と
、
、
ふりむいて
振り向いて
みる
見る
と
と
、
、
きいろ
黄色
な
な
たま
珠
は
は
いぜんとして
依然として
のこぎり
鋸
の
の
なか
なか
に
に
ちんざ
鎮座
している
している
.
.
のんき
呑気
な
な
もの
もの
だ
だ
.
.
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
『
くさまくら
草枕
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうれいろくねん
1906年
ていねいご
丁寧語
きごう
「
ご
御
ちんざ
鎮座
きごう
」
も
も
つかえる
使える
.
.
Wiktionary
鎮
N1
常用
意
tranquilize
;
ancient peace-preservation centers
訓
しず.める
、
しず.まる
、
おさえ
音
チン
名
しげ
、
じん
、
ちか
、
しん
Details
座
N3
6
意
squat
;
seat
;
cushion
;
gathering
;
sit
訓
すわ.る
音
ザ
Details