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Words
Kanji
寝
台
【しんだい】
noun (common) (futsuumeishi)
bed; couch
Other forms
寝
台
【ねだい】
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
きごう
(
ねだい
ねだい
、
、
しんだい
しんだい
きごう
)
ふとん
布団
や
や
まくら
枕
を
を
おいて
置いて
ねる
寝る
ため
ため
の
の
だい
台
.
.
べっど
ベッド
.
.
しろい
白い
かや
蚊帳
の
の
ついた
ついた
しんだい
寝台
と
と
とう
籐
へん
編
の
の
いす
椅子
と
と
きょうだい
鏡台
と
と
せんめんき
洗面器
の
の
そとに
外に
は
は
なんもない
何もない
しっそ
質素
な
な
いっしつ
一室
である
である
.
.
きごう
(
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
かいよう
海洋
の
の
たび
旅
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちいちねん
1911年
きごう
〕
いぬ
犬
は
は
ちいさな
小さな
お
尾
を
を
ふり
振り
ながら
ながら
、
、
うれしそう
嬉しそう
に
に
そこ
そこ
ら
ら
を
を
あるきまわった
歩き廻った
.
.
それ
それ
は
は
いぜん
以前
かっていた
飼っていた
とき
時
、
、
かのじょ
彼女
の
の
しんだい
寝台
から
から
いしだたみ
石畳
の
の
うえ
上
へ
へ
、
、
とびだした
飛び出した
の
の
と
と
おなじ
同じ
あるき
歩き
ぶり
ぶり
だった
だった
.
.
きごう
(
あくたがわ
芥川
りゅうのすけ
龍之介
きごう
「
きっかい
奇怪
な
な
さいかい
再会
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうにれいねん
1920年
きごう
〕
ぐららあがあ
グララアガア
、
、
ぐららあがあ
グララアガア
.
.
その
その
とき
時
は
は
ちょうど
ちょうど
いちじ
一時
はん
半
、
、
おつべる
オツベル
は
は
かわ
皮
の
の
しんだい
寝台
の
の
うえ
上
で
で
ひるね
ひるね
の
の
さかり
さかり
で
で
、
、
からす
烏
の
の
ゆめをみ
夢を見
て
て
いた
いた
もん
もん
だ
だ
.
.
きごう
(
みやざわ
宮沢
けんじ
賢治
きごう
「
おつべる
オツベル
と
と
ぞう
象
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうにろくねん
1926年
きごう
〕
この
この
とみた
富田
ろくだん
六段
が
が
あめりか
アメリカ
へ
へ
わたって
渡って
、
、
じゅうどう
柔道
を
を
ひろめ
ひろめ
だした
だした
の
の
は
は
めいじ
明治
さんじゅうはちねん
三十八年
であった
であった
.
.
あめりか
アメリカ
の
の
こと
こと
で
で
たたみ
畳
が
が
ない
ない
から
から
、
、
しんだい
寝台
に
に
つかう
使う
わらぶとん
わらぶとん
の
の
よう
よう
な
な
もの
もの
を
を
むろ
室
いっぱい
いっぱい
に
に
しいて
敷いて
、
、
まいにち
毎日
じゅうどう
柔道
を
を
おしえていた
教えていた
.
.
きごう
(
とみた
富田
つねお
常雄
きごう
「
ころがり
転がり
しあい
試合
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんごねん
1935年
きごう
〕
きごう
(
しんだい
しんだい
きごう
)
やこうれっしゃ
夜行列車
や
や
ふね
船
など
など
で
で
りょうきん
料金
を
を
しはらう
支払う
ことにより
ことにより
じょうきゃく
乗客
が
が
りよう
利用
できる
できる
べっど
ベッド
せつび
設備
.
.
また
また
しんだいしゃ
寝台車
、
、
しんだいれっしゃ
寝台列車
の
の
りゃく
略
.
.
ここ
こゝ
だけ
だけ
で
で
も
も
にとう
二等
に
に
された
された
ほう
方
が
が
よい
良い
と
と
ゆふ
云ふ
ことば
言葉
を
を
すな
すな
ほ
ほ
に
に
うけて
受けて
、
、
ちょうしゅん
長春
はるぴん
ハルピン
かん
間
を
を
にとう
二等
の
の
しんだい
寝台
に
に
かえ
換
へ
へ
ました
ました
.
.
きごう
(
はやし
林
ふみこ
芙美子
きごう
「
しべりや
シベリヤ
の
の
さんとう
三等
れっしゃ
列車
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんななねん
1937年
きごう
〕
きしゃ
汽車
なら
なら
いちとう
一等
しんだい
寝台
が
が
あんぜん
安全
だ
だ
と
と
おもいました
思いました
、
、
が
が
、
、
それ
それ
で
で
は
は
、
、
かえって
かえって
めだつ
めだつ
から
から
、
、
なにげなく
なにげなく
にとう
二等
しんだい
寝台
に
に
のる
乗る
ことにし
ことにし
た
た
の
の
です
です
.
.
きごう
(
えどがわ
江戸川
らんぽ
乱歩
きごう
「
おうごん
黄金
ひょう
豹
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごろくねん
1956年
きごう
〕
あさ
朝
の
の
これ
これ
は
は
いつごろ
何時ごろ
か
か
な
な
、
、
さんじ
三時
ごろ
ごろ
か
か
、
、
それ
それ
から
から
あさ
朝
の
の
ななじ
七時
に
に
つく
着く
しんだい
寝台
が
が
よる
夜
の
の
ろくじ
六時
に
に
ついた
着いた
.
.
きごう
(
いわま
岩間
まさお
正男
、
、
だい
第
ななにかい
72回
さんぎいん
参議院
こっかい
国会
けっさん
決算
いいんかい
委員会
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうななよんねん
1974年
きごう
〕
Wiktionary
Example sentences
6 results
1.
かれ
彼
は
は
、
、
しんだい
寝台
の
の
なが
長
さ
さ
を
を
はかった
測った
。
。
He measured the length of the bed.
Tatoeba
2.
しんだいしゃ
寝台車
を
を
よ
よ
やくし
やくし
たい
たい
の
の
です
です
が
が
。
。
I'd like to reserve a sleeping berth.
Tatoeba
3.
その
その
へや
部屋
は
は
しんだい
寝台
が
が
にだい
2台
そなえられている
備えられている
。
。
The room is furnished with two beds.
Tatoeba
4.
あそこ
あそこ
に
に
しんだいしゃ
寝台車
が
が
みえる
見える
。
。
We see a sleeping car there.
Tatoeba
5.
じんせい
人生
と
と
は
は
、
、
びょうにん
病人
が
が
しんだい
寝台
を
を
かえた
変えた
と
と
いう
いう
よくぼう
欲望
に
に
とりつかれている
取り憑かれている
、
、
いちこ
一個
の
の
びょういん
病院
である
である
。
。
Life is merely a hospital where patients are possessed with the desire to change beds.
Tatoeba
6.
おざわ
小沢
は
は
ほっと
ほっと
して
して
、
、
へや
部屋
の
の
なか
中
を
を
みまわした
見廻した
、
、
しんだい
寝台
は
は
ひとつ
一つ
しか
しか
なかった
なかった
。
。
そのうえ
その上
の
の
ほう
方
に
に
、
、
やすっぽい
安っぽい
おんな
女
の
の
らたいが
裸体画
の
の
がく
額
が
が
かかっていた
掛っていた
。
。
Tatoeba
寝
台
【しんだい】
noun (common) (futsuumeishi)
bed; couch
Other forms
寝
台
【ねだい】
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
きごう
(
ねだい
ねだい
、
、
しんだい
しんだい
きごう
)
ふとん
布団
や
や
まくら
枕
を
を
おいて
置いて
ねる
寝る
ため
ため
の
の
だい
台
.
.
べっど
ベッド
.
.
しろい
白い
かや
蚊帳
の
の
ついた
ついた
しんだい
寝台
と
と
とう
籐
へん
編
の
の
いす
椅子
と
と
きょうだい
鏡台
と
と
せんめんき
洗面器
の
の
そとに
外に
は
は
なんもない
何もない
しっそ
質素
な
な
いっしつ
一室
である
である
.
.
きごう
(
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
かいよう
海洋
の
の
たび
旅
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちいちねん
1911年
きごう
〕
いぬ
犬
は
は
ちいさな
小さな
お
尾
を
を
ふり
振り
ながら
ながら
、
、
うれしそう
嬉しそう
に
に
そこ
そこ
ら
ら
を
を
あるきまわった
歩き廻った
.
.
それ
それ
は
は
いぜん
以前
かっていた
飼っていた
とき
時
、
、
かのじょ
彼女
の
の
しんだい
寝台
から
から
いしだたみ
石畳
の
の
うえ
上
へ
へ
、
、
とびだした
飛び出した
の
の
と
と
おなじ
同じ
あるき
歩き
ぶり
ぶり
だった
だった
.
.
きごう
(
あくたがわ
芥川
りゅうのすけ
龍之介
きごう
「
きっかい
奇怪
な
な
さいかい
再会
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうにれいねん
1920年
きごう
〕
ぐららあがあ
グララアガア
、
、
ぐららあがあ
グララアガア
.
.
その
その
とき
時
は
は
ちょうど
ちょうど
いちじ
一時
はん
半
、
、
おつべる
オツベル
は
は
かわ
皮
の
の
しんだい
寝台
の
の
うえ
上
で
で
ひるね
ひるね
の
の
さかり
さかり
で
で
、
、
からす
烏
の
の
ゆめをみ
夢を見
て
て
いた
いた
もん
もん
だ
だ
.
.
きごう
(
みやざわ
宮沢
けんじ
賢治
きごう
「
おつべる
オツベル
と
と
ぞう
象
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうにろくねん
1926年
きごう
〕
この
この
とみた
富田
ろくだん
六段
が
が
あめりか
アメリカ
へ
へ
わたって
渡って
、
、
じゅうどう
柔道
を
を
ひろめ
ひろめ
だした
だした
の
の
は
は
めいじ
明治
さんじゅうはちねん
三十八年
であった
であった
.
.
あめりか
アメリカ
の
の
こと
こと
で
で
たたみ
畳
が
が
ない
ない
から
から
、
、
しんだい
寝台
に
に
つかう
使う
わらぶとん
わらぶとん
の
の
よう
よう
な
な
もの
もの
を
を
むろ
室
いっぱい
いっぱい
に
に
しいて
敷いて
、
、
まいにち
毎日
じゅうどう
柔道
を
を
おしえていた
教えていた
.
.
きごう
(
とみた
富田
つねお
常雄
きごう
「
ころがり
転がり
しあい
試合
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんごねん
1935年
きごう
〕
きごう
(
しんだい
しんだい
きごう
)
やこうれっしゃ
夜行列車
や
や
ふね
船
など
など
で
で
りょうきん
料金
を
を
しはらう
支払う
ことにより
ことにより
じょうきゃく
乗客
が
が
りよう
利用
できる
できる
べっど
ベッド
せつび
設備
.
.
また
また
しんだいしゃ
寝台車
、
、
しんだいれっしゃ
寝台列車
の
の
りゃく
略
.
.
ここ
こゝ
だけ
だけ
で
で
も
も
にとう
二等
に
に
された
された
ほう
方
が
が
よい
良い
と
と
ゆふ
云ふ
ことば
言葉
を
を
すな
すな
ほ
ほ
に
に
うけて
受けて
、
、
ちょうしゅん
長春
はるぴん
ハルピン
かん
間
を
を
にとう
二等
の
の
しんだい
寝台
に
に
かえ
換
へ
へ
ました
ました
.
.
きごう
(
はやし
林
ふみこ
芙美子
きごう
「
しべりや
シベリヤ
の
の
さんとう
三等
れっしゃ
列車
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんななねん
1937年
きごう
〕
きしゃ
汽車
なら
なら
いちとう
一等
しんだい
寝台
が
が
あんぜん
安全
だ
だ
と
と
おもいました
思いました
、
、
が
が
、
、
それ
それ
で
で
は
は
、
、
かえって
かえって
めだつ
めだつ
から
から
、
、
なにげなく
なにげなく
にとう
二等
しんだい
寝台
に
に
のる
乗る
ことにし
ことにし
た
た
の
の
です
です
.
.
きごう
(
えどがわ
江戸川
らんぽ
乱歩
きごう
「
おうごん
黄金
ひょう
豹
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごろくねん
1956年
きごう
〕
あさ
朝
の
の
これ
これ
は
は
いつごろ
何時ごろ
か
か
な
な
、
、
さんじ
三時
ごろ
ごろ
か
か
、
、
それ
それ
から
から
あさ
朝
の
の
ななじ
七時
に
に
つく
着く
しんだい
寝台
が
が
よる
夜
の
の
ろくじ
六時
に
に
ついた
着いた
.
.
きごう
(
いわま
岩間
まさお
正男
、
、
だい
第
ななにかい
72回
さんぎいん
参議院
こっかい
国会
けっさん
決算
いいんかい
委員会
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうななよんねん
1974年
きごう
〕
Wiktionary
Example sentences
6 results
1.
かれ
彼
は
は
、
、
しんだい
寝台
の
の
なが
長
さ
さ
を
を
はかった
測った
。
。
He measured the length of the bed.
Tatoeba
2.
しんだいしゃ
寝台車
を
を
よ
よ
やくし
やくし
たい
たい
の
の
です
です
が
が
。
。
I'd like to reserve a sleeping berth.
Tatoeba
3.
その
その
へや
部屋
は
は
しんだい
寝台
が
が
にだい
2台
そなえられている
備えられている
。
。
The room is furnished with two beds.
Tatoeba
4.
あそこ
あそこ
に
に
しんだいしゃ
寝台車
が
が
みえる
見える
。
。
We see a sleeping car there.
Tatoeba
5.
じんせい
人生
と
と
は
は
、
、
びょうにん
病人
が
が
しんだい
寝台
を
を
かえた
変えた
と
と
いう
いう
よくぼう
欲望
に
に
とりつかれている
取り憑かれている
、
、
いちこ
一個
の
の
びょういん
病院
である
である
。
。
Life is merely a hospital where patients are possessed with the desire to change beds.
Tatoeba
6.
おざわ
小沢
は
は
ほっと
ほっと
して
して
、
、
へや
部屋
の
の
なか
中
を
を
みまわした
見廻した
、
、
しんだい
寝台
は
は
ひとつ
一つ
しか
しか
なかった
なかった
。
。
そのうえ
その上
の
の
ほう
方
に
に
、
、
やすっぽい
安っぽい
おんな
女
の
の
らたいが
裸体画
の
の
がく
額
が
が
かかっていた
掛っていた
。
。
Tatoeba
寝
N3
常用
意
lie down
;
sleep
;
rest
;
bed
;
remain unsold
訓
ね.る
、
ね.かす
、
い.ぬ
、
みたまや
、
や.める
音
シン
Details
台
N4
2
意
pedestal
;
a stand
;
counter for machines and vehicles
訓
うてな
、
われ
、
つかさ
音
ダイ
、
タイ
Details