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Kanji
逸
する
【いっする】
suru verb - special class
to lose (a chance); to miss (a chance)
to overlook; to omit; to forget
to deviate
Other forms
佚
する
【いっする】
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
ある
ある
りょういき
領域
や
や
ほうこう
方向
きごう
〕
から
から
はずれる
外れる
.
.
とし
年
、
、
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
「
ほうそく
方則
に
に
ついて
ついて
きごう
」
おうおう
往々
かんがえ
考え
が
が
けいじじょう
形而上
てき
的
に
に
はしり
走り
、
、
まかり
罷り
ちがえば
違えば
こだいもうそうきょう
誇大妄想狂
と
と
なん
なん
ら
ら
えらむ
選む
ところ
所
の
の
ない
ない
よう
よう
な
な
むげんてき
夢幻的
の
の
しさく
思索
に
に
おちいって
陥って
、
、
いつのあいだに
いつの間に
か
か
かがく
科学
の
の
りょういき
領域
を
を
いっする
逸する
おそれ
虞
が
が
ある
ある
.
.
とし
年
、
、
ささき
佐々木
なおじろう
直次郎
やく
訳
、
、
すてぃいぶんそん
スティーブンソン
きごう
「
たからじま
宝島
きごう
」
とつぜん
突然
、
、
わたくし
私
の
の
まえに
前に
ある
ある
すくうなあ
スクーナー
せん
船
は
は
はげしく
激しく
しんろ
針路
を
を
いっして
逸して
、
、
たぶん
多分
にじゅうど
二十度
も
も
まがった
曲った
.
.
する
する
と
と
ほとんど
ほとんど
どうじに
同時に
せんちゅう
船中
で
で
さけびごえ
叫び声
が
が
おこり
起り
、
、
つづいて
続いて
べつ
別
の
の
さけびごえ
叫び声
が
が
した
した
.
.
とし
年
、
、
おおた
太田
けんいち
健一
きごう
「
のうさいぼう
脳細胞
にっき
日記
きごう
」
じょうきをいっし
常軌を逸し
た
た
、
、
けたたましい
けたたましい
おと
音
で
で
はやと
隼人
は
は
べっど
ベッド
から
から
とびおき
飛び起き
、
、
あくむ
悪夢
の
の
きんぱく
緊迫
が
が
なお
なお
しつよう
執拗
に
に
じぞく
持続
している
している
の
の
を
を
いぶかり
いぶかり
ながら
ながら
あたま
頭
が
が
われ
割れ
そう
そう
な
な
の
の
を
を
こらえ
こらえ
、
、
へや
部屋
ちゅう
中
いたるところ
到る所
に
に
かくされた
隠された
じゅうこ
十個
の
の
めざましとけい
目覚し時計
を
を
ひとつ
一つ
ずつ
ずつ
みいだして
見出して
は
は
べる
ベル
を
を
けして
消して
いった
いった
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
きちょう
貴重
な
な
もの
もの
や
や
かち
価値
ある
ある
もの
もの
きごう
〕
を
を
てにいれ
手に入れ
そこねる
損ねる
.
.
とりこぼす
取りこぼす
.
.
とし
年
、
、
くらた
倉田
ひゃくぞう
百三
きごう
「
あい
愛
の
の
もんだい
問題
きごう
(
ふうふ
夫婦
あい
愛
きごう
)
きごう
」
しきじょう
色情
めいた
めいた
れんあい
恋愛
の
の
とうすい
陶酔
は
は
すう
数
けいけん
経験
する
する
であろう
であろう
が
が
、
、
ふか
深
み
み
と
と
しつ
質
と
と
に
に
おいて
おいて
、
、
より
より
きちょう
貴重
な
な
もの
もの
を
を
けいけん
経験
せずに
せずに
いっする
逸する
なら
なら
、
、
かしこく
賢く
いきた
生きた
と
と
も
も
いえ
いえ
まい
まい
.
.
とし
年
、
、
うんの
海野
じゅうぞう
十三
きごう
「
ちきゅう
地球
ようさい
要塞
きごう
」
きごう
“
きごう
〔
.
…
きごう
〕
ていとく
提督
の
の
ため
ため
に
に
、
、
わたくし
私
は
は
、
、
ちょっと
ちょっと
した
した
まじゅつ
魔術
を
を
ごらん
ごらん
に
に
いれる
入れる
.
.
はやく
早く
みられよ
見られよ
.
.
さも
さも
ない
ない
と
と
、
、
かんじん
肝腎
の
の
いい
いい
ばめん
場面
を
を
いっする
逸する
であろう
であろう
きごう
”
とし
年
、
、
なかたに
中谷
うきちろう
宇吉郎
きごう
「
たいせつ
大雪
ざん
山
にだい
二題
きごう
」
ほらあな
洞穴
の
の
じっけんしつ
実験室
の
の
そと
外
で
で
は
は
、
、
のぞみどおり
望みどおり
の
の
ゆき
雪
が
が
さかんに
盛んに
ふっている
降っている
.
.
この
この
きかい
機会
を
を
いっする
逸する
と
と
、
、
またじ
又次
の
の
りそうてき
理想的
な
な
ゆき
雪
の
の
ひ
日
まで
まで
に
に
は
は
、
、
なん
何
にち
日
またなければ
待たなければ
ならない
ならない
か
か
も
も
しれない
しれない
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
しせん
視線
きごう
〕
を
を
そらす
逸らす
.
.
とし
年
、
、
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
きごう
「
あるひ
或る日
きごう
」
さ
さ
ほ
ほ
こ
子
は
は
、
、
おっと
良人
の
の
かお
顔
を
を
みた
見た
.
.
かれ
彼
は
は
め
目
を
を
いっし
逸し
、
、
とうわく
当惑
らしく
らしく
みみ
耳
の
の
うらをかい
裏をかい
た
た
.
.
とし
年
、
、
とのむら
外村
しげる
繁
きごう
「
らくじつ
落日
の
の
こうけい
光景
きごう
」
わたくし
私
は
は
しせん
視線
を
を
いっして
逸して
いう
いう
.
.
きごう
「
にゅうがん
乳癌
なんです
なんです
きごう
」
きごう
「
そう
そう
です
です
か
か
.
.
とても
とても
お
お
げんき
元気
そう
そう
です
です
の
の
に
に
ね
ね
きごう
」
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
たいする
対する
あいて
相手
きごう
〕
を
を
にがす
逃がす
.
.
とりにがす
取り逃がす
.
.
とし
年
、
、
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
「
ろうごく
牢獄
の
の
はなよめ
花嫁
きごう
」
のっそり
のっそり
と
と
そこ
そこ
に
に
はいって
はいって
きた
来た
の
の
は
は
、
、
まゆ
眉
しん
深
な
な
くろ
黒
の
の
ずきん
頭巾
に
に
、
、
くろ
黒
の
の
はおり
羽織
、
、
すべて
すべて
くろずくめ
黒ずくめ
に
に
よそおった
装った
いろ
色
の
の
しろい
白い
ぶし
武士
である
である
.
.
まさしく
まさしく
、
、
かやま
加山
と
と
なみこし
波越
が
が
ぞうじょう
増上
じ
寺
で
で
いっした
逸した
、
、
おし
唖
おとこ
男
の
の
つれ
連れ
だ
だ
と
と
いう
いう
あの
あの
ぶし
武士
に
に
ちがいない
ちがいない
.
.
とし
年
、
、
むろう
室生
さいせい
犀星
きごう
「
ひめ
姫
たちばな
たちばな
きごう
」
みぎひだり
右左
に
に
わかれた
別れた
ふたり
二人
を
を
みた
見た
とき
とき
に
に
も
も
、
、
もとつね
基経
は
は
いずれ
いずれ
も
も
つぐみ
鶫
を
を
いっする
逸する
であろう
であろう
と
と
、
、
つぐみ
鶫
の
の
さえずり
囀り
の
の
はたと
はたと
やすん
歇ん
だ
だ
とき
とき
に
に
そう
そう
おもった
思った
.
.
だ
だ
が
が
、
、
その
その
しゅんかん
瞬間
に
に
は
は
つぐみ
鶫
は
は
もう
もう
いとめられた
射止められた
の
の
だ
だ
.
.
Wiktionary
Example sentences
5 results
1.
かのじょ
彼女
は
は
じき
時機
を
を
いっする
逸する
まえに
前に
、
、
せんきょ
選挙
から
から
おりました
おりました
。
。
She bowed out of the race before it was too late.
Tatoeba
2.
かのじょ
彼女
の
の
こうどう
行動
は
は
じょうきをいっし
常軌を逸し
た
た
もの
もの
だ
だ
。
。
Her behavior was a departure from the normal.
Tatoeba
3.
かれら
彼ら
は
は
こうき
好機
を
を
いっした
逸した
。
。
They missed a good chance.
Tatoeba
4.
こうき
好機
を
を
いっする
逸する
な
な
。
。
Don't throw away a good opportunity.
Tatoeba
5.
きみ
君
は
は
じょうきをいっし
常軌を逸し
て
て
いる
いる
よ
よ
。
。
You are way off track.
Tatoeba
逸
する
【いっする】
suru verb - special class
to lose (a chance); to miss (a chance)
to overlook; to omit; to forget
to deviate
Other forms
佚
する
【いっする】
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
ある
ある
りょういき
領域
や
や
ほうこう
方向
きごう
〕
から
から
はずれる
外れる
.
.
とし
年
、
、
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
「
ほうそく
方則
に
に
ついて
ついて
きごう
」
おうおう
往々
かんがえ
考え
が
が
けいじじょう
形而上
てき
的
に
に
はしり
走り
、
、
まかり
罷り
ちがえば
違えば
こだいもうそうきょう
誇大妄想狂
と
と
なん
なん
ら
ら
えらむ
選む
ところ
所
の
の
ない
ない
よう
よう
な
な
むげんてき
夢幻的
の
の
しさく
思索
に
に
おちいって
陥って
、
、
いつのあいだに
いつの間に
か
か
かがく
科学
の
の
りょういき
領域
を
を
いっする
逸する
おそれ
虞
が
が
ある
ある
.
.
とし
年
、
、
ささき
佐々木
なおじろう
直次郎
やく
訳
、
、
すてぃいぶんそん
スティーブンソン
きごう
「
たからじま
宝島
きごう
」
とつぜん
突然
、
、
わたくし
私
の
の
まえに
前に
ある
ある
すくうなあ
スクーナー
せん
船
は
は
はげしく
激しく
しんろ
針路
を
を
いっして
逸して
、
、
たぶん
多分
にじゅうど
二十度
も
も
まがった
曲った
.
.
する
する
と
と
ほとんど
ほとんど
どうじに
同時に
せんちゅう
船中
で
で
さけびごえ
叫び声
が
が
おこり
起り
、
、
つづいて
続いて
べつ
別
の
の
さけびごえ
叫び声
が
が
した
した
.
.
とし
年
、
、
おおた
太田
けんいち
健一
きごう
「
のうさいぼう
脳細胞
にっき
日記
きごう
」
じょうきをいっし
常軌を逸し
た
た
、
、
けたたましい
けたたましい
おと
音
で
で
はやと
隼人
は
は
べっど
ベッド
から
から
とびおき
飛び起き
、
、
あくむ
悪夢
の
の
きんぱく
緊迫
が
が
なお
なお
しつよう
執拗
に
に
じぞく
持続
している
している
の
の
を
を
いぶかり
いぶかり
ながら
ながら
あたま
頭
が
が
われ
割れ
そう
そう
な
な
の
の
を
を
こらえ
こらえ
、
、
へや
部屋
ちゅう
中
いたるところ
到る所
に
に
かくされた
隠された
じゅうこ
十個
の
の
めざましとけい
目覚し時計
を
を
ひとつ
一つ
ずつ
ずつ
みいだして
見出して
は
は
べる
ベル
を
を
けして
消して
いった
いった
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
きちょう
貴重
な
な
もの
もの
や
や
かち
価値
ある
ある
もの
もの
きごう
〕
を
を
てにいれ
手に入れ
そこねる
損ねる
.
.
とりこぼす
取りこぼす
.
.
とし
年
、
、
くらた
倉田
ひゃくぞう
百三
きごう
「
あい
愛
の
の
もんだい
問題
きごう
(
ふうふ
夫婦
あい
愛
きごう
)
きごう
」
しきじょう
色情
めいた
めいた
れんあい
恋愛
の
の
とうすい
陶酔
は
は
すう
数
けいけん
経験
する
する
であろう
であろう
が
が
、
、
ふか
深
み
み
と
と
しつ
質
と
と
に
に
おいて
おいて
、
、
より
より
きちょう
貴重
な
な
もの
もの
を
を
けいけん
経験
せずに
せずに
いっする
逸する
なら
なら
、
、
かしこく
賢く
いきた
生きた
と
と
も
も
いえ
いえ
まい
まい
.
.
とし
年
、
、
うんの
海野
じゅうぞう
十三
きごう
「
ちきゅう
地球
ようさい
要塞
きごう
」
きごう
“
きごう
〔
.
…
きごう
〕
ていとく
提督
の
の
ため
ため
に
に
、
、
わたくし
私
は
は
、
、
ちょっと
ちょっと
した
した
まじゅつ
魔術
を
を
ごらん
ごらん
に
に
いれる
入れる
.
.
はやく
早く
みられよ
見られよ
.
.
さも
さも
ない
ない
と
と
、
、
かんじん
肝腎
の
の
いい
いい
ばめん
場面
を
を
いっする
逸する
であろう
であろう
きごう
”
とし
年
、
、
なかたに
中谷
うきちろう
宇吉郎
きごう
「
たいせつ
大雪
ざん
山
にだい
二題
きごう
」
ほらあな
洞穴
の
の
じっけんしつ
実験室
の
の
そと
外
で
で
は
は
、
、
のぞみどおり
望みどおり
の
の
ゆき
雪
が
が
さかんに
盛んに
ふっている
降っている
.
.
この
この
きかい
機会
を
を
いっする
逸する
と
と
、
、
またじ
又次
の
の
りそうてき
理想的
な
な
ゆき
雪
の
の
ひ
日
まで
まで
に
に
は
は
、
、
なん
何
にち
日
またなければ
待たなければ
ならない
ならない
か
か
も
も
しれない
しれない
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
しせん
視線
きごう
〕
を
を
そらす
逸らす
.
.
とし
年
、
、
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
きごう
「
あるひ
或る日
きごう
」
さ
さ
ほ
ほ
こ
子
は
は
、
、
おっと
良人
の
の
かお
顔
を
を
みた
見た
.
.
かれ
彼
は
は
め
目
を
を
いっし
逸し
、
、
とうわく
当惑
らしく
らしく
みみ
耳
の
の
うらをかい
裏をかい
た
た
.
.
とし
年
、
、
とのむら
外村
しげる
繁
きごう
「
らくじつ
落日
の
の
こうけい
光景
きごう
」
わたくし
私
は
は
しせん
視線
を
を
いっして
逸して
いう
いう
.
.
きごう
「
にゅうがん
乳癌
なんです
なんです
きごう
」
きごう
「
そう
そう
です
です
か
か
.
.
とても
とても
お
お
げんき
元気
そう
そう
です
です
の
の
に
に
ね
ね
きごう
」
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
たいする
対する
あいて
相手
きごう
〕
を
を
にがす
逃がす
.
.
とりにがす
取り逃がす
.
.
とし
年
、
、
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
「
ろうごく
牢獄
の
の
はなよめ
花嫁
きごう
」
のっそり
のっそり
と
と
そこ
そこ
に
に
はいって
はいって
きた
来た
の
の
は
は
、
、
まゆ
眉
しん
深
な
な
くろ
黒
の
の
ずきん
頭巾
に
に
、
、
くろ
黒
の
の
はおり
羽織
、
、
すべて
すべて
くろずくめ
黒ずくめ
に
に
よそおった
装った
いろ
色
の
の
しろい
白い
ぶし
武士
である
である
.
.
まさしく
まさしく
、
、
かやま
加山
と
と
なみこし
波越
が
が
ぞうじょう
増上
じ
寺
で
で
いっした
逸した
、
、
おし
唖
おとこ
男
の
の
つれ
連れ
だ
だ
と
と
いう
いう
あの
あの
ぶし
武士
に
に
ちがいない
ちがいない
.
.
とし
年
、
、
むろう
室生
さいせい
犀星
きごう
「
ひめ
姫
たちばな
たちばな
きごう
」
みぎひだり
右左
に
に
わかれた
別れた
ふたり
二人
を
を
みた
見た
とき
とき
に
に
も
も
、
、
もとつね
基経
は
は
いずれ
いずれ
も
も
つぐみ
鶫
を
を
いっする
逸する
であろう
であろう
と
と
、
、
つぐみ
鶫
の
の
さえずり
囀り
の
の
はたと
はたと
やすん
歇ん
だ
だ
とき
とき
に
に
そう
そう
おもった
思った
.
.
だ
だ
が
が
、
、
その
その
しゅんかん
瞬間
に
に
は
は
つぐみ
鶫
は
は
もう
もう
いとめられた
射止められた
の
の
だ
だ
.
.
Wiktionary
Example sentences
5 results
1.
かのじょ
彼女
は
は
じき
時機
を
を
いっする
逸する
まえに
前に
、
、
せんきょ
選挙
から
から
おりました
おりました
。
。
She bowed out of the race before it was too late.
Tatoeba
2.
かのじょ
彼女
の
の
こうどう
行動
は
は
じょうきをいっし
常軌を逸し
た
た
もの
もの
だ
だ
。
。
Her behavior was a departure from the normal.
Tatoeba
3.
かれら
彼ら
は
は
こうき
好機
を
を
いっした
逸した
。
。
They missed a good chance.
Tatoeba
4.
こうき
好機
を
を
いっする
逸する
な
な
。
。
Don't throw away a good opportunity.
Tatoeba
5.
きみ
君
は
は
じょうきをいっし
常軌を逸し
て
て
いる
いる
よ
よ
。
。
You are way off track.
Tatoeba
逸
N1
常用
意
deviate
;
idleness
;
leisure
;
miss the mark
;
evade
;
elude
;
parry
;
diverge
訓
そ.れる
、
そ.らす
、
はぐ.れる
音
イツ
名
いっ
、
はや
、
へん
Details
佚
意
lost
;
hide
;
peace
;
mistake
;
beautiful
;
in turn
訓
たのし.む
、
のが.れる
音
イツ
、
テツ
Details