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Words
Kanji
天
禄
【てんろく】
noun (common) (futsuumeishi)
Tenroku era (970.3.25-973.12.20)
Wiktionary definitions
(experimental)
こゆうめいし
固有名詞
にっぽん
日本
の
の
げんごう
元号
の
の
ひとつ
一つ
.
.
あんな
安和
の
の
つぎ
次
で
で
、
、
てんえん
天延
の
の
まえ
前
.
.
きゅうななれいねん
970年
さんがつ
3月
から
から
きゅうななよんねん
974年
いちにがつ
12月
まで
まで
の
の
きかん
期間
の
の
こと
こと
.
.
めいし
名詞
てん
天
から
から
さずけられた
授けられた
もの
もの
.
.
てん
天
の
の
めぐみ
恵み
.
.
きごう
「
わたし
わたし
は
は
ばんり
万里
の
の
えんぽう
遠方
から
から
きて
来て
、
、
ここに
ここに
しかん
仕官
の
の
みのうえ
身の上
である
である
.
.
もし
もし
わたくし
私
に
に
てんろく
天禄
が
が
ある
ある
ならば
ならば
、
、
しぬ
死ぬ
こと
こと
は
は
ある
ある
まい
まい
.
.
てんろく
天禄
が
が
なければ
なければ
、
、
あえて
あえて
し
死
を
を
おそるる
恐るる
もので
もので
は
は
ない
ない
きごう
」
きごう
(
おかもと
岡本
きどう
綺堂
きごう
『
ちゅうごく
中国
かいきしょうせつ
怪奇小説
しゅう
集
ぞく
続
えびす
夷
けんじ
堅志
・
・
その
其
た
他
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんごねん
1935年
きごう
〕
なぜ
なぜ
なら
なら
かれ
彼
は
は
、
、
くう
喰う
ため
ため
に
に
、
、
ぎゅうば
牛馬
の
の
ごとく
ごとく
み
身
を
を
いやしめた
卑しめた
と
と
は
は
おもわない
思わない
の
の
である
である
.
.
すこし
少し
で
で
も
も
、
、
よ
世
の
の
ため
ため
に
に
はたらいた
働いた
の
の
で
で
、
、
とうぜん
当然
な
な
てんろく
天禄
を
を
もらう
もらう
の
の
だ
だ
と
と
、
、
しんねん
信念
していた
していた
.
.
きごう
(
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
『
しんしょ
新書
たいこう
太閤
き
記
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんきゅうねん
1939年
ー
-
いちきゅうよんごねん
1945年
きごう
〕
Wiktionary
天
禄
【てんろく】
noun (common) (futsuumeishi)
Tenroku era (970.3.25-973.12.20)
Wiktionary definitions
(experimental)
こゆうめいし
固有名詞
にっぽん
日本
の
の
げんごう
元号
の
の
ひとつ
一つ
.
.
あんな
安和
の
の
つぎ
次
で
で
、
、
てんえん
天延
の
の
まえ
前
.
.
きゅうななれいねん
970年
さんがつ
3月
から
から
きゅうななよんねん
974年
いちにがつ
12月
まで
まで
の
の
きかん
期間
の
の
こと
こと
.
.
めいし
名詞
てん
天
から
から
さずけられた
授けられた
もの
もの
.
.
てん
天
の
の
めぐみ
恵み
.
.
きごう
「
わたし
わたし
は
は
ばんり
万里
の
の
えんぽう
遠方
から
から
きて
来て
、
、
ここに
ここに
しかん
仕官
の
の
みのうえ
身の上
である
である
.
.
もし
もし
わたくし
私
に
に
てんろく
天禄
が
が
ある
ある
ならば
ならば
、
、
しぬ
死ぬ
こと
こと
は
は
ある
ある
まい
まい
.
.
てんろく
天禄
が
が
なければ
なければ
、
、
あえて
あえて
し
死
を
を
おそるる
恐るる
もので
もので
は
は
ない
ない
きごう
」
きごう
(
おかもと
岡本
きどう
綺堂
きごう
『
ちゅうごく
中国
かいきしょうせつ
怪奇小説
しゅう
集
ぞく
続
えびす
夷
けんじ
堅志
・
・
その
其
た
他
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんごねん
1935年
きごう
〕
なぜ
なぜ
なら
なら
かれ
彼
は
は
、
、
くう
喰う
ため
ため
に
に
、
、
ぎゅうば
牛馬
の
の
ごとく
ごとく
み
身
を
を
いやしめた
卑しめた
と
と
は
は
おもわない
思わない
の
の
である
である
.
.
すこし
少し
で
で
も
も
、
、
よ
世
の
の
ため
ため
に
に
はたらいた
働いた
の
の
で
で
、
、
とうぜん
当然
な
な
てんろく
天禄
を
を
もらう
もらう
の
の
だ
だ
と
と
、
、
しんねん
信念
していた
していた
.
.
きごう
(
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
『
しんしょ
新書
たいこう
太閤
き
記
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんきゅうねん
1939年
ー
-
いちきゅうよんごねん
1945年
きごう
〕
Wiktionary
天
N5
1
意
heavens
;
sky
;
imperial
訓
あまつ
、
あめ
、
あま-
音
テン
名
あき
、
あも
、
た
、
たかし
、
て
、
なま
Details
禄
N1
人名用
意
fief
;
allowance
;
pension
;
grant
;
happiness
訓
さいわ.い
、
ふち
音
ロク
名
とし
、
よし
Details