国語辞典Japanese definitions
こうもり
- きごう《ぶんるいがく分類学きごう》きごう(こうもりコウモリきごう〈かたかな片仮名ひょうき表記げんてい限定きごう〉きごう) こうもりめコウモリ目きごう(よくしゅめ翼手目きごう)にぶんるい分類されるひしょう飛翔せい性ほにゅうるい哺乳類のぶんるいぐん分類群。すべて全てのたね種がひまく飛膜をそなえ具え、たくみ巧みにひしょう飛翔する。おおこうもりオオコウモリるい類きごう(おおこうもりオオコウモリあもく亜目きごう〈だい大よくしゅ翼手あもく亜目きごう〉きごう)とここうもりココウモリるい類きごう(こうもりコウモリあもく亜目きごう〈しょう小よくしゅ翼手あもく亜目きごう〉きごう)にたいべつ大別され、ぜんしゃ前者はぬし主としてかじつ果実しょくせい食性・ちゅうこうせい昼行性でしかく視覚にたよって頼ってうごく動くたね種がおおく多く、こうしゃ後者はぬし主としてむし虫しょくせい食性・やこうせい夜行性ではんきょうていい反響定位にたよって頼ってうごく動くたね種がおおい多い。なんきょく南極いがい以外のぜん全たいりく大陸およびかいよう海洋とう島にぶんぷ分布。
- きごう《いっぱん一般きごう》きごう(ひょうき表記にきてい規定なしきごう) いち1にそうとう相当するどうぶつ動物の、ぶんるいがく分類学によらない依らないにほんご日本語めいしょう名称。ねずみネズミあるいはりすリスにつばさ翼のはえた生えたようなけいじょう形状で、ひるま昼間はうすぐらい薄暗いところであたま頭をしたに下にしてきゅうそく休息し、くらく暗くなるととびまわって飛び回ってむし虫をとらえてたべる食べる。
- きごう《てんぎ転義きごう》どちらのいけん意見にさんせい賛成なのかたいど態度のはっきりしないひと人。こうもり蝙蝠がとり鳥のなかま仲間のようでもあり、またけもののなかま仲間のようにもみえる見えることから。