国語辞典Japanese definitions
同じ穴の狢
- なかま仲間ではなくべつべつ別々のようにみえて見えても、どうるい同類であるということ。おおく多くあくとう悪党についていう。
- またわたくし私のいとわしく厭わしくおもう思うことは、てらうち寺内ないかく内閣にはんたい反対するとうじん党人たちのげんろん言論がりせい理性をきそ基礎としないでかんじょうてき感情的にかたむき傾き、てらうち寺内ないかく内閣のと徒のみがひ非りっけん立憲てき的でありかんりょうしゅぎしゃ官僚主義者であるようなふこうへい不公平、ふてってい不徹底なりつろん立論をあえて敢てし、いっちょう一朝せいけんをにぎれば政権を握ればけんせい憲政かい会じしん自身がまたかんりょうしゅぎしゃ官僚主義者たることにおいておなじ同じあな穴の貍であることをえんぺい掩蔽し、てらうち寺内、ごとう後藤にし二氏からうけとった受取ったあくば悪罵いじょう以上のあくば悪罵をもって以てむくい酬いながら、こくみん国民のまえに前におそる怖るべききょぎ虚偽をのべ述べつつあることです。