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Words
Kanji
けだし
adverb (fukushi)
certainly; really; truly; indeed
dated term
word usually written using kana alone
possibly; maybe; perhaps; probably
dated term
word usually written using kana alone
Other forms
蓋
し
【けだし】
Wiktionary definitions
(experimental)
ふくし
副詞
きごう
(
ぶんしょうご
文章語
きごう
)
いか
以下
に
に
のべる
述べる
げんせつ
言説
が
が
、
、
かなり
かなり
の
の
たしからし
確からし
さ
さ
を
を
ゆうする
有する
こと
こと
.
.
すいりょう
推量
の
の
ひょうげん
表現
.
.
おそらく
おそらく
.
.
の
の
よう
よう
だ
だ
.
.
おもうに
思うに
.
.
きごう
「
その
その
ちち
父
けん
賢
に
に
して
して
、
、
その
その
こ
子
の
の
ぐ
愚
なる
なる
もの
もの
は
は
まれ
稀
しから
しから
ず
ず
.
.
その
その
はは
母
けん
賢
に
に
して
して
、
、
その
その
こ
子
の
の
ぐ
愚
なる
なる
もの
者
に
に
いたり
いたり
ては
ては
、
、
けだし
けだし
こらい
古来
まれ
稀
なり
なり
きごう
」
きごう
(
うえむら
上村
しょうえん
松園
きごう
『
もうぼ
孟母
だんき
断機
きごう
』
きごう
)
けだし
けだし
わがはい
我が輩
の
の
しょけん
所見
にて
にて
、
、
かいち
開知
・
・
しゅうしん
修身
の
の
みち
道
は
は
、
、
ようがく
洋学
に
に
よら
よら
ざれ
ざれ
ば
ば
、
、
たに
他に
もとむ
求む
べき
べき
ほうべん
方便
を
を
しら
知ら
ず
ず
.
.
きごう
(
ふくざわ
福沢
ゆきち
諭吉
きごう
『
がっこう
学校
の
の
せつ
説
いちめい
一名
、
、
けいおう
慶応
ぎじゅく
義塾
がっこう
学校
の
の
せつ
説
きごう
』
きごう
)
きごう
(
かんぶん
漢文
きごう
)
たしか
確か
な
な
ことがら
事柄
であって
であって
も
も
あえて
あえて
いいつくさ
言い尽くさ
ず
ず
、
、
ひかえめ
ひかえめ
に
に
いう
言う
こと
こと
.
.
えんきょく
婉曲
あるいは
あるいは
けんそん
謙遜
の
の
ひょうげん
表現
.
.
わたくし
私
の
の
おもうに
思うに
.
.
で
で
は
は
ない
ない
だろう
だろう
か
か
.
.
それ
それ
は
は
つまり
つまり
.
.
ぼん
凡
り
吏
う
于
ど
土
しゃ
者
、
、
わか
若
ち
知
その
其
しょく
職
か
乎
、
、
ふた
蓋
たみゆき
民之
やく
役
、
、
ひ
非
もっ
以
えきみん
役民
のみ
而已
なり
也
.
.
きごう
(
りゅう
柳
そうげん
宗元
きごう
『
送薛
送薛
あり
存
ぎし
義之
にん
任
じょ
序
きごう
』
きごう
)
およそ
凡そ
つち
土
に
に
り
吏
たる
たる
もの
者
、
、
わか
若
その
其の
しょく
職
を
を
しる
知る
か
か
.
.
けだし
蓋し
たみ
民
の
の
やく
役
に
に
して
して
、
、
もて
以て
たみ
民
を
を
えきする
役する
のみ
のみ
に
に
ひ
非
ざる
ざる
なり
なり
.
.
きごう
(
わけ
訳
きごう
:
ちほう
地方
の
の
やくにん
役人
に
に
ついて
ついて
、
、
きみ
君
は
は
その
その
しょくむ
職務
を
を
りかい
理解
している
している
か
か
.
.
それ
それ
は
は
つまり
つまり
じんみん
人民
に
に
しえき
使役
される
される
もので
もので
あって
あって
、
、
じんみん
人民
を
を
しえき
使役
する
する
の
の
ではない
ではない
の
の
だ
だ
.
.
きごう
)
きごう
(
ぶんしょうご
文章語
きごう
)
まさしく
まさしく
.
.
たしかに
たしかに
.
.
おしら
オシラ
かみ
神
の
の
こと
事
に
に
ついて
ついて
は
は
、
、
ことに
ことに
この
この
ほうめん
方面
の
の
けんきゅう
研究
に
に
はなはだ
はなはだ
おおく
多く
の
の
うんちく
薀蓄
を
を
ゆうせ
有せ
られる
られる
ささき
佐々木
きぜん
喜善
くん
君
の
の
ほうこく
報告
を
を
、
、
ほんし
本誌
そうかんごう
創刊号
うえ
上
に
に
おいて
おいて
しょうかい
紹介
する
する
を
を
えた
得た
こと
こと
を
を
こうえい
光栄
と
と
する
する
.
.
たまたま
たまたま
これ
これ
と
と
とき
時
を
を
おなじくして
同じゅうして
、
、
わが
わが
きょうど
郷土
けんきゅう
研究
かい
界
の
の
けんい
権威
なる
なる
やなぎだ
柳田
くにお
國男
くん
君
が
が
、
、
きごう
「
おしら
オシラ
かみ
神
の
の
はなし
話
きごう
」
と
と
だいする
題する
きょうみふかい
興味深い
いちぶん
一文
を
を
ぶんげい
文藝
しゅんじゅう
春秋
の
の
きゅうがつ
九月
ごう
号
に
に
はっぴょう
発表
せられた
せられた
.
.
けだし
けだし
この
この
かみ
神
に
に
かんする
関する
けんきゅう
研究
が
が
、
、
ますます
ますます
さかんになろう
盛んになろう
と
と
いう
いう
きうん
機運
の
の
とうらい
到来
したもの
したもの
と
と
いわ
いわ
ね
ね
ば
ば
なら
なら
ぬ
ぬ
.
.
きごう
(
きた
喜田
ていきち
貞吉
きごう
『
おしら
オシラ
かみ
神
に
に
かんする
関する
にさんの
二三の
おくせつ
臆説
きごう
』
きごう
)
せつぞくし
接続詞
きごう
(
ほうりつ
法律
きごう
)
なぜ
なぜ
なら
なら
.
.
めいし
名詞
こしまき
腰巻き
の
の
まわり
周り
に
に
まとう
まとう
わそう
和装
の
の
したぎ
下着
の
の
いっしゅ
一種
.
.
Wiktionary
けだし
adverb (fukushi)
certainly; really; truly; indeed
dated term
word usually written using kana alone
possibly; maybe; perhaps; probably
dated term
word usually written using kana alone
Other forms
蓋
し
【けだし】
Wiktionary definitions
(experimental)
ふくし
副詞
きごう
(
ぶんしょうご
文章語
きごう
)
いか
以下
に
に
のべる
述べる
げんせつ
言説
が
が
、
、
かなり
かなり
の
の
たしからし
確からし
さ
さ
を
を
ゆうする
有する
こと
こと
.
.
すいりょう
推量
の
の
ひょうげん
表現
.
.
おそらく
おそらく
.
.
の
の
よう
よう
だ
だ
.
.
おもうに
思うに
.
.
きごう
「
その
その
ちち
父
けん
賢
に
に
して
して
、
、
その
その
こ
子
の
の
ぐ
愚
なる
なる
もの
もの
は
は
まれ
稀
しから
しから
ず
ず
.
.
その
その
はは
母
けん
賢
に
に
して
して
、
、
その
その
こ
子
の
の
ぐ
愚
なる
なる
もの
者
に
に
いたり
いたり
ては
ては
、
、
けだし
けだし
こらい
古来
まれ
稀
なり
なり
きごう
」
きごう
(
うえむら
上村
しょうえん
松園
きごう
『
もうぼ
孟母
だんき
断機
きごう
』
きごう
)
けだし
けだし
わがはい
我が輩
の
の
しょけん
所見
にて
にて
、
、
かいち
開知
・
・
しゅうしん
修身
の
の
みち
道
は
は
、
、
ようがく
洋学
に
に
よら
よら
ざれ
ざれ
ば
ば
、
、
たに
他に
もとむ
求む
べき
べき
ほうべん
方便
を
を
しら
知ら
ず
ず
.
.
きごう
(
ふくざわ
福沢
ゆきち
諭吉
きごう
『
がっこう
学校
の
の
せつ
説
いちめい
一名
、
、
けいおう
慶応
ぎじゅく
義塾
がっこう
学校
の
の
せつ
説
きごう
』
きごう
)
きごう
(
かんぶん
漢文
きごう
)
たしか
確か
な
な
ことがら
事柄
であって
であって
も
も
あえて
あえて
いいつくさ
言い尽くさ
ず
ず
、
、
ひかえめ
ひかえめ
に
に
いう
言う
こと
こと
.
.
えんきょく
婉曲
あるいは
あるいは
けんそん
謙遜
の
の
ひょうげん
表現
.
.
わたくし
私
の
の
おもうに
思うに
.
.
で
で
は
は
ない
ない
だろう
だろう
か
か
.
.
それ
それ
は
は
つまり
つまり
.
.
ぼん
凡
り
吏
う
于
ど
土
しゃ
者
、
、
わか
若
ち
知
その
其
しょく
職
か
乎
、
、
ふた
蓋
たみゆき
民之
やく
役
、
、
ひ
非
もっ
以
えきみん
役民
のみ
而已
なり
也
.
.
きごう
(
りゅう
柳
そうげん
宗元
きごう
『
送薛
送薛
あり
存
ぎし
義之
にん
任
じょ
序
きごう
』
きごう
)
およそ
凡そ
つち
土
に
に
り
吏
たる
たる
もの
者
、
、
わか
若
その
其の
しょく
職
を
を
しる
知る
か
か
.
.
けだし
蓋し
たみ
民
の
の
やく
役
に
に
して
して
、
、
もて
以て
たみ
民
を
を
えきする
役する
のみ
のみ
に
に
ひ
非
ざる
ざる
なり
なり
.
.
きごう
(
わけ
訳
きごう
:
ちほう
地方
の
の
やくにん
役人
に
に
ついて
ついて
、
、
きみ
君
は
は
その
その
しょくむ
職務
を
を
りかい
理解
している
している
か
か
.
.
それ
それ
は
は
つまり
つまり
じんみん
人民
に
に
しえき
使役
される
される
もので
もので
あって
あって
、
、
じんみん
人民
を
を
しえき
使役
する
する
の
の
ではない
ではない
の
の
だ
だ
.
.
きごう
)
きごう
(
ぶんしょうご
文章語
きごう
)
まさしく
まさしく
.
.
たしかに
たしかに
.
.
おしら
オシラ
かみ
神
の
の
こと
事
に
に
ついて
ついて
は
は
、
、
ことに
ことに
この
この
ほうめん
方面
の
の
けんきゅう
研究
に
に
はなはだ
はなはだ
おおく
多く
の
の
うんちく
薀蓄
を
を
ゆうせ
有せ
られる
られる
ささき
佐々木
きぜん
喜善
くん
君
の
の
ほうこく
報告
を
を
、
、
ほんし
本誌
そうかんごう
創刊号
うえ
上
に
に
おいて
おいて
しょうかい
紹介
する
する
を
を
えた
得た
こと
こと
を
を
こうえい
光栄
と
と
する
する
.
.
たまたま
たまたま
これ
これ
と
と
とき
時
を
を
おなじくして
同じゅうして
、
、
わが
わが
きょうど
郷土
けんきゅう
研究
かい
界
の
の
けんい
権威
なる
なる
やなぎだ
柳田
くにお
國男
くん
君
が
が
、
、
きごう
「
おしら
オシラ
かみ
神
の
の
はなし
話
きごう
」
と
と
だいする
題する
きょうみふかい
興味深い
いちぶん
一文
を
を
ぶんげい
文藝
しゅんじゅう
春秋
の
の
きゅうがつ
九月
ごう
号
に
に
はっぴょう
発表
せられた
せられた
.
.
けだし
けだし
この
この
かみ
神
に
に
かんする
関する
けんきゅう
研究
が
が
、
、
ますます
ますます
さかんになろう
盛んになろう
と
と
いう
いう
きうん
機運
の
の
とうらい
到来
したもの
したもの
と
と
いわ
いわ
ね
ね
ば
ば
なら
なら
ぬ
ぬ
.
.
きごう
(
きた
喜田
ていきち
貞吉
きごう
『
おしら
オシラ
かみ
神
に
に
かんする
関する
にさんの
二三の
おくせつ
臆説
きごう
』
きごう
)
せつぞくし
接続詞
きごう
(
ほうりつ
法律
きごう
)
なぜ
なぜ
なら
なら
.
.
めいし
名詞
こしまき
腰巻き
の
の
まわり
周り
に
に
まとう
まとう
わそう
和装
の
の
したぎ
下着
の
の
いっしゅ
一種
.
.
Wiktionary
蓋
常用
意
cover
;
lid
;
flap
訓
ふた
、
けだ.し
、
おお.う
、
かさ
、
かこう
音
ガイ
、
カイ
、
コウ
Details