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Words
Kanji
岸
壁
【がんぺき】
noun (common) (futsuumeishi)
quay; wharf; jetty
wall-like shoreline; cliff wall
see also
岩壁
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
かべ
壁
の
の
ように
ように
きりたった
切り立った
きし
岸
や
や
がけ
崖
.
.
だ
だ
が
が
、
、
ひこさん
彦山
に
に
ひとなつ
一夏
を
を
すごして
過して
、
、
ころう
古老
から
から
ひこさん
彦山
でんせつ
伝説
の
の
かずかず
かずかず
を
を
きかせられ
きかせられ
、
、
あるいわ
或は
ぜっちょう
絶頂
の
の
さんさん
三山
を
を
たかね
高嶺
づたい
づたい
に
に
よ
よ
じ
じ
、
、
あるいわ
或は
ぶぜん
豊前
ぼう
坊
から
から
きただけ
北岳
の
の
嶮
嶮
を
を
よ
よ
じ
じ
、
、
あるいわ
或は
みなみだけ
南岳
の
の
がんぺき
岸壁
を
を
おりて
下りて
みょうぎ
妙義
に
に
も
も
ひ
比
す
す
べき
べき
きょがん
巨岩
の
の
りんりつ
林立
を
を
たにま
谷間
に
に
あおぎ
仰ぎ
とう
等
した
した
わたくし
私
は
は
、
、
ひこさん
彦山
と
と
いう
いう
もの
もの
に
に
いつ
いつ
か
か
いじょう
異常
な
な
きょうみ
興味
と
と
したし
親し
み
み
を
を
みいだす
見出す
ようになっ
様になっ
て
て
しまった
しまった
.
.
きごう
(
すぎた
杉田
ひさじょ
久女
きごう
『
ひこ
英彦
さん
山
に
に
のぼる
登る
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちはちきゅうれいねん
1890年
ー
-
いちきゅうよんろくねん
1946年
きごう
〕
せんぱく
船舶
を
を
けいりゅう
係留
する
する
ため
ため
の
の
こうわん
港湾
しせつ
施設
きごう
(
けいりゅうしせつ
係留施設
きごう
)
.
.
さんばし
桟橋
と
と
は
は
ことなり
異なり
りくいき
陸域
に
に
そって
沿って
せっち
設置
された
された
もの
もの
.
.
けいせん
係船
がん
岸
、
、
けいせん
係船
がんぺき
岸壁
と
と
も
も
.
.
しおがま
塩竈
は
は
てんねん
天然
の
の
りょうこう
良港
で
で
、
、
ぜんめん
前面
に
に
は
は
いちぐん
一群
の
の
まつしま
松島
が
が
てんねん
天然
の
の
ぼうはてい
防波堤
の
の
やく
役
を
を
はたしている
果している
し
し
、
、
すいしん
水深
も
も
ふかく
深く
、
、
もっか
目下
いちまん
一万
とん
トン
の
の
ふね
船
を
を
よこづけ
横づけ
に
に
する
する
がんぺき
岸壁
を
を
こうじちゅう
工事中
である
である
.
.
きごう
(
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
『
あんご
安吾
の
の
しん
新
にっぽん
日本
ちり
地理
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごいちねん
1951年
きごう
〕
Wiktionary
Example sentences
3 results
1.
ふね
船
は
は
がんぺき
岸壁
から
から
しだいに
しだいに
とおざかって
遠ざかって
いった
行った
。
。
The boat moved slowly away from the quay.
Tatoeba
2.
ふね
船
が
が
はいって
入って
きた
きた
とき
時
に
に
かのじょ
彼女
は
は
がんぺき
岸壁
で
で
まっていた
待っていた
。
。
She was waiting at the quay as the ship came in.
Tatoeba
3.
かのじょ
彼女
は
は
かれ
彼
を
を
がんぺき
岸壁
から
から
つきおとした
突き落とした
。
。
She pushed him off the pier.
Tatoeba
岸
壁
【がんぺき】
noun (common) (futsuumeishi)
quay; wharf; jetty
wall-like shoreline; cliff wall
see also
岩壁
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
かべ
壁
の
の
ように
ように
きりたった
切り立った
きし
岸
や
や
がけ
崖
.
.
だ
だ
が
が
、
、
ひこさん
彦山
に
に
ひとなつ
一夏
を
を
すごして
過して
、
、
ころう
古老
から
から
ひこさん
彦山
でんせつ
伝説
の
の
かずかず
かずかず
を
を
きかせられ
きかせられ
、
、
あるいわ
或は
ぜっちょう
絶頂
の
の
さんさん
三山
を
を
たかね
高嶺
づたい
づたい
に
に
よ
よ
じ
じ
、
、
あるいわ
或は
ぶぜん
豊前
ぼう
坊
から
から
きただけ
北岳
の
の
嶮
嶮
を
を
よ
よ
じ
じ
、
、
あるいわ
或は
みなみだけ
南岳
の
の
がんぺき
岸壁
を
を
おりて
下りて
みょうぎ
妙義
に
に
も
も
ひ
比
す
す
べき
べき
きょがん
巨岩
の
の
りんりつ
林立
を
を
たにま
谷間
に
に
あおぎ
仰ぎ
とう
等
した
した
わたくし
私
は
は
、
、
ひこさん
彦山
と
と
いう
いう
もの
もの
に
に
いつ
いつ
か
か
いじょう
異常
な
な
きょうみ
興味
と
と
したし
親し
み
み
を
を
みいだす
見出す
ようになっ
様になっ
て
て
しまった
しまった
.
.
きごう
(
すぎた
杉田
ひさじょ
久女
きごう
『
ひこ
英彦
さん
山
に
に
のぼる
登る
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちはちきゅうれいねん
1890年
ー
-
いちきゅうよんろくねん
1946年
きごう
〕
せんぱく
船舶
を
を
けいりゅう
係留
する
する
ため
ため
の
の
こうわん
港湾
しせつ
施設
きごう
(
けいりゅうしせつ
係留施設
きごう
)
.
.
さんばし
桟橋
と
と
は
は
ことなり
異なり
りくいき
陸域
に
に
そって
沿って
せっち
設置
された
された
もの
もの
.
.
けいせん
係船
がん
岸
、
、
けいせん
係船
がんぺき
岸壁
と
と
も
も
.
.
しおがま
塩竈
は
は
てんねん
天然
の
の
りょうこう
良港
で
で
、
、
ぜんめん
前面
に
に
は
は
いちぐん
一群
の
の
まつしま
松島
が
が
てんねん
天然
の
の
ぼうはてい
防波堤
の
の
やく
役
を
を
はたしている
果している
し
し
、
、
すいしん
水深
も
も
ふかく
深く
、
、
もっか
目下
いちまん
一万
とん
トン
の
の
ふね
船
を
を
よこづけ
横づけ
に
に
する
する
がんぺき
岸壁
を
を
こうじちゅう
工事中
である
である
.
.
きごう
(
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
『
あんご
安吾
の
の
しん
新
にっぽん
日本
ちり
地理
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごいちねん
1951年
きごう
〕
Wiktionary
Example sentences
3 results
1.
ふね
船
は
は
がんぺき
岸壁
から
から
しだいに
しだいに
とおざかって
遠ざかって
いった
行った
。
。
The boat moved slowly away from the quay.
Tatoeba
2.
ふね
船
が
が
はいって
入って
きた
きた
とき
時
に
に
かのじょ
彼女
は
は
がんぺき
岸壁
で
で
まっていた
待っていた
。
。
She was waiting at the quay as the ship came in.
Tatoeba
3.
かのじょ
彼女
は
は
かれ
彼
を
を
がんぺき
岸壁
から
から
つきおとした
突き落とした
。
。
She pushed him off the pier.
Tatoeba
岸
N2
3
意
beach
訓
きし
音
ガン
名
けし
Details
壁
N1
常用
意
wall
;
lining (stomach)
;
fence
訓
かべ
音
ヘキ
Details