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Kanji
屈
折
【くっせつ】
noun (common) (futsuumeishi); noun or participle which takes the aux. verb suru; intransitive verb
bending; curving; twisting; turning; winding
warping (of feelings, logic, etc.); distortion; twisting
refraction
inflection
linguistics
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
もの
物
、
、
とくに
とくに
みち
道
が
が
おれまがる
折れ曲がる
こと
こと
.
.
まんじ
万字
は
は
すいちょくせん
垂直線
と
と
すいへいせん
水平線
と
と
の
の
けつごう
結合
した
した
じゅうじけい
十字形
の
の
せんたん
先端
が
が
ちょっかく
直角
じょう
状
に
に
くっせつ
屈折
している
している
の
の
で
で
ふくざつ
複雑
な
な
かん
感
を
を
あたえる
与える
.
.
きごう
(
くき
九鬼
しゅうぞう
周造
きごう
『
きごう
「
いき
いき
きごう
」
の
の
こうぞう
構造
きごう
』
きごう
)
いくえ
幾重
に
に
も
も
くっせつ
屈折
する
する
みち
道
を
を
、
、
おおがた
大型
の
の
ばす
バス
は
は
あえぐ
あえぐ
よう
よう
な
な
えんじん
エンジン
の
の
うなり
うなり
を
を
あげ
あげ
、
、
かなり
かなり
の
の
すぴいど
スピード
で
で
さかみち
坂道
に
に
かじりつく
かじりつく
ように
ように
のぼって
登って
ゆく
ゆく
.
.
きごう
(
やまかわ
山川
まさお
方夫
きごう
『
よかん
予感
きごう
』
きごう
)
あて
あて
なく
なく
まどう
惑う
こと
こと
.
.
ぶたいけいこ
舞台稽古
で
で
、
、
さえこ
冴子
を
を
はじめて
始めて
みた
見た
とき
時
しんきち
信吉
は
は
きずつけられた
傷つけられた
じそんしん
自尊心
を
を
かいふく
恢復
させる
させる
ため
ため
に
に
、
、
さえこ
冴子
を
を
ゆうわく
誘惑
しよう
しよう
と
と
けっしん
決心
した
した
の
の
だ
だ
が
が
、
、
しかし
然し
、
、
しんきち
信吉
は
は
あくま
悪魔
に
に
は
は
なり
なり
きれ
切れ
ず
ず
、
、
とき
時
と
と
ばあい
場合
で
で
ぐるぐる
ぐるぐる
と
と
きもち
気持
の
の
くっせつ
屈折
が
が
あった
あった
.
.
きごう
(
おだ
織田
さくのすけ
作之助
きごう
『
よる
夜
の
の
こうず
構図
きごう
』
きごう
)
せいしん
精神
が
が
ひねくれている
ひねくれている
こと
こと
.
.
すなお
素直
でない
でない
こと
こと
.
.
ごとう
後藤
は
は
りべらる
リベラル
だ
だ
.
.
ろんり
論理
の
の
すじみち
筋道
は
は
めいかい
明快
だ
だ
.
.
たんじゅん
単純
と
と
いって
言って
も
も
いい
いい
.
.
こんきょのない
根拠のない
しゅかん
主観
に
に
こだわっ
こだわっ
たり
たり
、
、
やっかい
やっかい
な
な
くっせつ
屈折
の
の
なか
なか
に
に
みをおい
身を置い
て
て
いる
いる
ひと
人
で
で
は
は
ない
ない
.
.
きごう
(
かたおか
片岡
よしお
義男
きごう
『
みちじゅん
道順
は
は
かのじょ
彼女
に
に
きく
訊く
きごう
』
きごう
)
かてごり
カテゴリ
きごう
:
ぶつりがく
物理学
はどう
波動
が
が
ほか
他
の
の
ばいしつ
媒質
へ
へ
すすむ
進む
とき
とき
きょうかい
境界
めん
面
で
で
しんこうほうこう
進行方向
を
を
かえる
変える
こと
こと
.
.
すいちゅう
水中
に
に
そうにゅう
插入
した
した
かい
櫂
の
の
まがって
曲がって
みえる
見える
こと
事
は
は
のべて
述べて
ある
ある
が
が
、
、
くっせつ
屈折
の
の
ほうそく
方則
らしい
らしい
もの
もの
は
は
みいだされない
見いだされない
.
.
きごう
(
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
『
るくれちうす
ルクレチウス
と
と
かがく
科学
きごう
』
きごう
)
かてごり
カテゴリ
きごう
:
ぶんぽう
文法
くっせつ
屈折
そせい
素性
の
の
あたい
値
に
に
おうじ
応じ
て
て
ごけいへんか
語形変化
する
する
こと
こと
.
.
げんご
言語
に
に
より
より
、
、
くっせつ
屈折
せつじ
接辞
に
に
よる
よる
きそくてき
規則的
な
な
じゃく
弱
へんか
変化
と
と
、
、
ふきそく
不規則
な
な
きょう
強
へんか
変化
、
、
りょうしゃ
両者
が
が
こんごう
混合
した
した
こんごう
混合
へんか
変化
など
など
が
が
ある
ある
.
.
え
エ
れつ
列
の
の
おと
音
を
を
もつ
持つ
た
た
めいし
名詞
が
が
じゅくする
熟する
ばあい
場合
は
は
、
、
あ
ア
れつ
列
おん
音
に
に
かわる
変る
.
.
れい
例
へ
へ
ば
ば
、
、
さけ
さけ
だる
だる
は
は
さか
さか
だる
だる
に
に
、
、
かぜ
かぜ
ぼろ
ぼろ
し
し
は
は
か
か
ざ
ざ
ぼろ
ぼろ
し
し
に
に
、
、
すげがさ
すげがさ
は
は
す
す
が
が
がさ
がさ
に
に
かわる
変る
.
.
これ
此
は
は
たんなる
単なる
おんいん
音韻
へんか
変化
で
で
は
は
ない
ない
の
の
で
で
あつ
あつ
て
て
、
、
じゅくご
熟語
を
を
つくる
作る
ばあい
場合
の
の
ごこん
語根
の
の
くっせつ
屈折
が
が
、
、
しぜん
自然
に
に
きかいてき
機械的
に
に
せいり
整理
せられる
せられる
ようになつ
様になつ
て
て
とり
取
つ
つ
て
て
きた
来た
きやく
規約
である
である
.
.
きごう
(
おりぐち
折口
しのぶ
信夫
きごう
『
じゅくご
熟語
こうせい
構成
ほう
法
から
から
かんさつ
観察
した
した
ごこん
語根
ろん
論
の
の
だんかん
断簡
きごう
』
きごう
)
Wiktionary
屈
折
【くっせつ】
noun (common) (futsuumeishi); noun or participle which takes the aux. verb suru; intransitive verb
bending; curving; twisting; turning; winding
warping (of feelings, logic, etc.); distortion; twisting
refraction
inflection
linguistics
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
もの
物
、
、
とくに
とくに
みち
道
が
が
おれまがる
折れ曲がる
こと
こと
.
.
まんじ
万字
は
は
すいちょくせん
垂直線
と
と
すいへいせん
水平線
と
と
の
の
けつごう
結合
した
した
じゅうじけい
十字形
の
の
せんたん
先端
が
が
ちょっかく
直角
じょう
状
に
に
くっせつ
屈折
している
している
の
の
で
で
ふくざつ
複雑
な
な
かん
感
を
を
あたえる
与える
.
.
きごう
(
くき
九鬼
しゅうぞう
周造
きごう
『
きごう
「
いき
いき
きごう
」
の
の
こうぞう
構造
きごう
』
きごう
)
いくえ
幾重
に
に
も
も
くっせつ
屈折
する
する
みち
道
を
を
、
、
おおがた
大型
の
の
ばす
バス
は
は
あえぐ
あえぐ
よう
よう
な
な
えんじん
エンジン
の
の
うなり
うなり
を
を
あげ
あげ
、
、
かなり
かなり
の
の
すぴいど
スピード
で
で
さかみち
坂道
に
に
かじりつく
かじりつく
ように
ように
のぼって
登って
ゆく
ゆく
.
.
きごう
(
やまかわ
山川
まさお
方夫
きごう
『
よかん
予感
きごう
』
きごう
)
あて
あて
なく
なく
まどう
惑う
こと
こと
.
.
ぶたいけいこ
舞台稽古
で
で
、
、
さえこ
冴子
を
を
はじめて
始めて
みた
見た
とき
時
しんきち
信吉
は
は
きずつけられた
傷つけられた
じそんしん
自尊心
を
を
かいふく
恢復
させる
させる
ため
ため
に
に
、
、
さえこ
冴子
を
を
ゆうわく
誘惑
しよう
しよう
と
と
けっしん
決心
した
した
の
の
だ
だ
が
が
、
、
しかし
然し
、
、
しんきち
信吉
は
は
あくま
悪魔
に
に
は
は
なり
なり
きれ
切れ
ず
ず
、
、
とき
時
と
と
ばあい
場合
で
で
ぐるぐる
ぐるぐる
と
と
きもち
気持
の
の
くっせつ
屈折
が
が
あった
あった
.
.
きごう
(
おだ
織田
さくのすけ
作之助
きごう
『
よる
夜
の
の
こうず
構図
きごう
』
きごう
)
せいしん
精神
が
が
ひねくれている
ひねくれている
こと
こと
.
.
すなお
素直
でない
でない
こと
こと
.
.
ごとう
後藤
は
は
りべらる
リベラル
だ
だ
.
.
ろんり
論理
の
の
すじみち
筋道
は
は
めいかい
明快
だ
だ
.
.
たんじゅん
単純
と
と
いって
言って
も
も
いい
いい
.
.
こんきょのない
根拠のない
しゅかん
主観
に
に
こだわっ
こだわっ
たり
たり
、
、
やっかい
やっかい
な
な
くっせつ
屈折
の
の
なか
なか
に
に
みをおい
身を置い
て
て
いる
いる
ひと
人
で
で
は
は
ない
ない
.
.
きごう
(
かたおか
片岡
よしお
義男
きごう
『
みちじゅん
道順
は
は
かのじょ
彼女
に
に
きく
訊く
きごう
』
きごう
)
かてごり
カテゴリ
きごう
:
ぶつりがく
物理学
はどう
波動
が
が
ほか
他
の
の
ばいしつ
媒質
へ
へ
すすむ
進む
とき
とき
きょうかい
境界
めん
面
で
で
しんこうほうこう
進行方向
を
を
かえる
変える
こと
こと
.
.
すいちゅう
水中
に
に
そうにゅう
插入
した
した
かい
櫂
の
の
まがって
曲がって
みえる
見える
こと
事
は
は
のべて
述べて
ある
ある
が
が
、
、
くっせつ
屈折
の
の
ほうそく
方則
らしい
らしい
もの
もの
は
は
みいだされない
見いだされない
.
.
きごう
(
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
『
るくれちうす
ルクレチウス
と
と
かがく
科学
きごう
』
きごう
)
かてごり
カテゴリ
きごう
:
ぶんぽう
文法
くっせつ
屈折
そせい
素性
の
の
あたい
値
に
に
おうじ
応じ
て
て
ごけいへんか
語形変化
する
する
こと
こと
.
.
げんご
言語
に
に
より
より
、
、
くっせつ
屈折
せつじ
接辞
に
に
よる
よる
きそくてき
規則的
な
な
じゃく
弱
へんか
変化
と
と
、
、
ふきそく
不規則
な
な
きょう
強
へんか
変化
、
、
りょうしゃ
両者
が
が
こんごう
混合
した
した
こんごう
混合
へんか
変化
など
など
が
が
ある
ある
.
.
え
エ
れつ
列
の
の
おと
音
を
を
もつ
持つ
た
た
めいし
名詞
が
が
じゅくする
熟する
ばあい
場合
は
は
、
、
あ
ア
れつ
列
おん
音
に
に
かわる
変る
.
.
れい
例
へ
へ
ば
ば
、
、
さけ
さけ
だる
だる
は
は
さか
さか
だる
だる
に
に
、
、
かぜ
かぜ
ぼろ
ぼろ
し
し
は
は
か
か
ざ
ざ
ぼろ
ぼろ
し
し
に
に
、
、
すげがさ
すげがさ
は
は
す
す
が
が
がさ
がさ
に
に
かわる
変る
.
.
これ
此
は
は
たんなる
単なる
おんいん
音韻
へんか
変化
で
で
は
は
ない
ない
の
の
で
で
あつ
あつ
て
て
、
、
じゅくご
熟語
を
を
つくる
作る
ばあい
場合
の
の
ごこん
語根
の
の
くっせつ
屈折
が
が
、
、
しぜん
自然
に
に
きかいてき
機械的
に
に
せいり
整理
せられる
せられる
ようになつ
様になつ
て
て
とり
取
つ
つ
て
て
きた
来た
きやく
規約
である
である
.
.
きごう
(
おりぐち
折口
しのぶ
信夫
きごう
『
じゅくご
熟語
こうせい
構成
ほう
法
から
から
かんさつ
観察
した
した
ごこん
語根
ろん
論
の
の
だんかん
断簡
きごう
』
きごう
)
Wiktionary
屈
N1
常用
意
yield
;
bend
;
flinch
;
submit
訓
かが.む
、
かが.める
音
クツ
名
くっ
Details
折
N3
4
意
fold
;
break
;
fracture
;
bend
;
yield
;
submit
訓
お.る
、
おり
、
お.り
、
-お.り
、
お.れる
音
セツ
、
シャク
名
せき
Details
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
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