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Words
Kanji
事
欠
く
【ことかく】
Godan verb with 'ku' ending; intransitive verb
to lack
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
ひつよう
必要
な
な
もの
もの
が
が
なくて
なくて
ふじゆう
不自由
する
する
.
.
きゅうとう
旧冬
じゅういちがつ
十一月
から
から
ことし
ことし
の
の
しょうがつ
正月
まつ
末
へ
へ
かけて
かけて
、
、
こんな
こんな
とうき
冬季
の
の
かんそう
乾燥
が
が
つづき
続き
に
に
つづいたら
続いたら
、
、
いまに
今に
いんりょうすい
飲料水
に
に
も
も
ことかく
事欠く
であろう
であろう
と
と
いわれ
言われ
、
、
あめ
雨
いちてき
一滴
こない
来ない
にわ
庭
の
の
つち
土
は
は
はい
灰
の
の
かたまり
塊
の
の
ごとく
ごとく
、
、
くさき
草木
も
も
ほとほと
ほとほと
かれ
枯れ
しぬ
死ぬ
か
か
と
と
おもわれた
思われた
あと
後
だけ
だけ
に
に
、
、
この
この
ゆき
雪
は
は
めずらしい
めずらしい
.
.
きごう
(
しまざき
島崎
とうそん
藤村
きごう
『
ゆき
雪
の
の
しょうじ
障子
きごう
』
きごう
)
きごう
(
おおく
多く
は
は
きごう
「
〜
~
きごう
(
する
する
きごう
)
に
に
ことかい
事(を)欠い
て
て
きごう
」
の
の
かたち
形
で
で
、
、
とくに
特に
ひれい
非礼
に
に
たいする
対する
ひなん
非難
の
の
い
意
を
を
こめ
込め
きごう
)
から
~
する
する
に
に
も
も
たに
他に
てきとう
適当
な
な
やり
やり
かた
方
・
・
いい
言い
かた
方
が
が
ある
ある
だろう
だろう
に
に
、
、
わざわざ
わざわざ
そうする
そうする
.
.
この
此の
てら
寺
の
の
るすきょ
留守居
を
を
する
する
しゅっけ
出家
を
を
つかまえて
捉まえて
それ
それ
に
に
じゃいん
邪淫
の
の
かい
戒
を
を
おかせ
犯せ
と
と
いう
云う
、
、
そない
そない
な
な
ことがあろう
事があろう
か
か
い
い
、
、
たのむ
頼む
に
に
こと
事
を
を
かいて
欠いて
まあ
まア
あきれた
呆れた
、
、
そして
そして
つみ
罪
な
な
こと
事
じゃない
じゃない
か
か
い
い
きごう
(
さんゆうてい
三遊亭
えんちょう
圓朝
すずき
鈴木
いくぞう
行三
こうてい
校訂
きごう
『
まつ
松
の
の
みさお
操
びじん
美人
の
の
なま
生
埋
埋
きょうこつ
侠骨
いまに
今に
けい
馨
く
く
ぞく
賊
たん
胆
なおお
猶お
なまぐさ
腥
し
し
きごう
』
きごう
)
おれ
俺
は
は
じゃむ
ジャム
は
は
まいにち
毎日
なめる
舐める
が
が
びいる
ビール
の
の
よう
よう
な
な
にがい
苦い
もの
者
は
は
のんだ
飲んだ
ことがない
事がない
って
って
、
、
ふいと
ふいと
おく
奥
へ
へ
はいって
這入って
しまっ
しまっ
たって
たって
きごう
―
きごう
―
いいぐさ
言い草
に
に
こと
事
を
を
かいて
欠いて
、
、
まあ
まあ
どう
どう
でしょう
でしょう
、
、
しつれい
失礼
じゃありません
じゃありません
か
か
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
『
わがはい
吾輩
は
は
ねこ
猫
である
である
きごう
』
きごう
)
いたずら
悪戯
を
を
する
する
に
に
こと
事
を
を
かいて
欠いて
、
、
ごてんじょちゅう
御殿女中
と
と
も
も
あろう
あろう
もの
者
が
が
しろ
白
ちりめん
縮緬
で
で
かお
顔
を
を
かくし
隠し
、
、
しんや
深夜
に
に
まちや
町家
へ
へ
おしいって
押し入って
おしがり
押し借り
を
を
する
する
の
の
を
を
とがめられない
咎められない
と
と
は
は
、
、
さた
沙汰
の
の
かぎり
限り
で
で
は
は
ありません
ありません
か
か
な
な
きごう
(
くにえだ
国枝
しろう
史郎
きごう
『
こうはく
紅白
ちりめん
縮緬
くみ
組
きごう
』
きごう
)
Wiktionary
Example sentences
3 results
1.
かれ
彼
は
は
ぜいたくひん
贅沢品
は
は
いうまでもなく
言うまでもなく
、
、
にちようひん
日用品
を
を
かう
買う
の
の
に
に
も
も
ことかく
事欠く
。
。
He cannot afford the common comforts of life, not to mention luxuries.
Tatoeba
2.
その
その
ろうじん
老人
は
は
かね
金
に
に
は
は
ことかかない
事欠かない
。
。
The old man has enough money.
Tatoeba
3.
あん
アン
は
は
ゆうじん
友人
に
に
ことかかない
事欠かない
。
。
Ann does not lack for friends.
Tatoeba
事
欠
く
【ことかく】
Godan verb with 'ku' ending; intransitive verb
to lack
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
ひつよう
必要
な
な
もの
もの
が
が
なくて
なくて
ふじゆう
不自由
する
する
.
.
きゅうとう
旧冬
じゅういちがつ
十一月
から
から
ことし
ことし
の
の
しょうがつ
正月
まつ
末
へ
へ
かけて
かけて
、
、
こんな
こんな
とうき
冬季
の
の
かんそう
乾燥
が
が
つづき
続き
に
に
つづいたら
続いたら
、
、
いまに
今に
いんりょうすい
飲料水
に
に
も
も
ことかく
事欠く
であろう
であろう
と
と
いわれ
言われ
、
、
あめ
雨
いちてき
一滴
こない
来ない
にわ
庭
の
の
つち
土
は
は
はい
灰
の
の
かたまり
塊
の
の
ごとく
ごとく
、
、
くさき
草木
も
も
ほとほと
ほとほと
かれ
枯れ
しぬ
死ぬ
か
か
と
と
おもわれた
思われた
あと
後
だけ
だけ
に
に
、
、
この
この
ゆき
雪
は
は
めずらしい
めずらしい
.
.
きごう
(
しまざき
島崎
とうそん
藤村
きごう
『
ゆき
雪
の
の
しょうじ
障子
きごう
』
きごう
)
きごう
(
おおく
多く
は
は
きごう
「
〜
~
きごう
(
する
する
きごう
)
に
に
ことかい
事(を)欠い
て
て
きごう
」
の
の
かたち
形
で
で
、
、
とくに
特に
ひれい
非礼
に
に
たいする
対する
ひなん
非難
の
の
い
意
を
を
こめ
込め
きごう
)
から
~
する
する
に
に
も
も
たに
他に
てきとう
適当
な
な
やり
やり
かた
方
・
・
いい
言い
かた
方
が
が
ある
ある
だろう
だろう
に
に
、
、
わざわざ
わざわざ
そうする
そうする
.
.
この
此の
てら
寺
の
の
るすきょ
留守居
を
を
する
する
しゅっけ
出家
を
を
つかまえて
捉まえて
それ
それ
に
に
じゃいん
邪淫
の
の
かい
戒
を
を
おかせ
犯せ
と
と
いう
云う
、
、
そない
そない
な
な
ことがあろう
事があろう
か
か
い
い
、
、
たのむ
頼む
に
に
こと
事
を
を
かいて
欠いて
まあ
まア
あきれた
呆れた
、
、
そして
そして
つみ
罪
な
な
こと
事
じゃない
じゃない
か
か
い
い
きごう
(
さんゆうてい
三遊亭
えんちょう
圓朝
すずき
鈴木
いくぞう
行三
こうてい
校訂
きごう
『
まつ
松
の
の
みさお
操
びじん
美人
の
の
なま
生
埋
埋
きょうこつ
侠骨
いまに
今に
けい
馨
く
く
ぞく
賊
たん
胆
なおお
猶お
なまぐさ
腥
し
し
きごう
』
きごう
)
おれ
俺
は
は
じゃむ
ジャム
は
は
まいにち
毎日
なめる
舐める
が
が
びいる
ビール
の
の
よう
よう
な
な
にがい
苦い
もの
者
は
は
のんだ
飲んだ
ことがない
事がない
って
って
、
、
ふいと
ふいと
おく
奥
へ
へ
はいって
這入って
しまっ
しまっ
たって
たって
きごう
―
きごう
―
いいぐさ
言い草
に
に
こと
事
を
を
かいて
欠いて
、
、
まあ
まあ
どう
どう
でしょう
でしょう
、
、
しつれい
失礼
じゃありません
じゃありません
か
か
きごう
(
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
『
わがはい
吾輩
は
は
ねこ
猫
である
である
きごう
』
きごう
)
いたずら
悪戯
を
を
する
する
に
に
こと
事
を
を
かいて
欠いて
、
、
ごてんじょちゅう
御殿女中
と
と
も
も
あろう
あろう
もの
者
が
が
しろ
白
ちりめん
縮緬
で
で
かお
顔
を
を
かくし
隠し
、
、
しんや
深夜
に
に
まちや
町家
へ
へ
おしいって
押し入って
おしがり
押し借り
を
を
する
する
の
の
を
を
とがめられない
咎められない
と
と
は
は
、
、
さた
沙汰
の
の
かぎり
限り
で
で
は
は
ありません
ありません
か
か
な
な
きごう
(
くにえだ
国枝
しろう
史郎
きごう
『
こうはく
紅白
ちりめん
縮緬
くみ
組
きごう
』
きごう
)
Wiktionary
Example sentences
3 results
1.
かれ
彼
は
は
ぜいたくひん
贅沢品
は
は
いうまでもなく
言うまでもなく
、
、
にちようひん
日用品
を
を
かう
買う
の
の
に
に
も
も
ことかく
事欠く
。
。
He cannot afford the common comforts of life, not to mention luxuries.
Tatoeba
2.
その
その
ろうじん
老人
は
は
かね
金
に
に
は
は
ことかかない
事欠かない
。
。
The old man has enough money.
Tatoeba
3.
あん
アン
は
は
ゆうじん
友人
に
に
ことかかない
事欠かない
。
。
Ann does not lack for friends.
Tatoeba
事
N4
3
意
matter
;
thing
;
fact
;
business
;
reason
;
possibly
訓
こと
、
つか.う
、
つか.える
音
ジ
、
ズ
名
ろ
Details
欠
N3
4
意
lack
;
gap
;
fail
;
yawning radical (no. 76)
訓
か.ける
、
か.く
音
ケツ
、
ケン
Details