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Words
Kanji
謝
する
【しゃする】
suru verb - special class
to thank
to apologize; to apologise
to say farewell; to retreat; to retire
to refuse
to pay back; to settle old scores
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
かんしゃ
感謝
する
する
.
.
〜
~
に
に
ついて
ついて
かんしゃ
感謝
の
の
ことば
言葉
を
を
のべる
述べる
.
.
とし
年
、
、
なかたに
中谷
うきちろう
宇吉郎
きごう
「
こくさい
国際
せっぴょう
雪氷
いいんかい
委員会
の
の
こと
こと
など
など
きごう
」
この
この
そうさい
総裁
えんぜつ
演説
の
の
さいご
最後
で
で
、
、
ちゃあち
チャーチ
はかせ
博士
は
は
、
、
かこ
過去
じゅうごねん
十五年
に
に
わたる
わたる
かいいん
会員
たち
たち
の
の
きょうりょく
協力
を
を
しゃし
謝し
、
、
そして
そして
ゆうたい
勇退
を
を
せいめい
声明
した
した
.
.
こうにん
後任
は
は
すうぇえでん
瑞典
の
の
ああるまん
アールマン
きょうじゅ
教授
に
に
なった
なった
.
.
とし
年
、
、
りゅう
柳
むねよし
宗悦
きごう
「
みんげい
民藝
よんじゅうねん
四十年
きごう
」
その
その
ため
ため
ほんぶん
本文
の
の
しゅしゃ
取捨
や
や
じゅんじ
順次
、
、
のみ
のみ
なら
なら
ず
ず
さしえ
挿絵
の
の
せわ
世話
、
、
こうせい
校正
そのた
その他
すべて
凡て
の
の
じむ
事務
いっさい
一切
を
を
あさがわ
浅川
さん
さん
の
の
はいりょ
配慮
に
に
ゆだねた
委ねた
.
.
それ
それ
こ
故
どう
同
あね
姉
が
が
いなかったら
いなかったら
、
、
けっして
決して
じょうし
上梓
の
の
はこび
運び
に
に
は
は
いたらなかった
至らなかった
であろう
であろう
.
.
こころ
心
から
から
しゃする
謝する
しだい
次第
である
である
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
しゃざい
謝罪
する
する
.
.
あやまる
謝る
.
.
とし
年
、
、
あくたがわ
芥川
りゅうのすけ
龍之介
きごう
「
さんえもん
三右衛門
の
の
つみ
罪
きごう
」
さんえもん
三右衛門
は
は
やはり
やはり
めをふせ
目を伏せ
た
た
まま
まま
、
、
やっと
やっと
つぐんでいた
噤んでいた
くちをひらい
口を開い
た
た
.
.
しかし
しかし
その
その
くち
口
を
を
もれた
洩れた
ことば
言葉
は
は
きごう
「
なぜ
なぜ
きごう
」
に
に
たいする
対する
こたえ
答
で
で
は
は
ない
ない
.
.
いがい
意外
に
に
も
も
はなはだ
甚だ
しょうぜん
悄然
と
と
した
した
、
、
つみ
罪
を
を
しゃする
謝する
ことば
言葉
である
である
.
.
とし
年
、
、
だざい
太宰
おさむ
治
きごう
「
さけ
酒
ぎらい
ぎらい
きごう
」
その
その
そばかす
ソバカス
も
も
、
、
てんてん
点々
と
と
ちらして
散らして
えがいた
画いた
.
.
かわいい
可愛い
かお
顔
である
である
.
.
わたくし
私
は
は
、
、
その
その
はがき
ハガキ
を
を
わっと
W
くん
君
に
に
おくった
送った
.
.
もし
もし
、
、
まちがっていたら
間違っていたら
、
、
ごめん
ごめん
なさい
なさい
、
、
と
と
おおいに
大いに
ひれい
非礼
を
を
しゃして
謝して
、
、
それ
それ
で
で
も
も
、
、
やはり
やはり
その
その
が
画
を
を
、
、
おめにかけ
お目に掛け
ず
ず
に
に
は
は
、
、
いられなかった
居られなかった
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
ことわる
ことわる
.
.
しゃぜつ
謝絶
する
する
.
.
とし
年
、
、
もり
森
おうがい
鴎外
きごう
「
ぎょ
魚
げんき
玄機
きごう
」
ちん
陳
は
は
よくじつ
翌日
し
詩
を
を
えて
得て
、
、
ちょくに
直に
かんぎ
咸宜
かん
観
に
に
きた
来た
.
.
げんき
玄機
は
は
ひと
人
を
を
へい
屏(しりぞ)
け
け
て
て
いんけん
引見
し
し
、
、
どうぼく
僮僕
に
に
きゃく
客
を
を
しゃする
謝する
こと
こと
を
を
めいじ
命じ
た
た
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
さる
去る
.
.
はなれる
離れる
.
.
とし
年
、
、
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
つゆばれ
梅雨晴
きごう
」
ああ
唖々
し
子
は
は
ことし
今年
ろくがつ
六月
の
の
はじめ
はじめ
とつぜん
突然
やまい
病
に
に
ふして
伏して
、
、
なながつ
七月
じゅういちにち
十一日
の
の
あさ
朝
よんじゅうろくさい
四十六歳
を
を
もっ
以
て
て
よ
世
を
を
しゃした
謝した
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
(
はな
花
が
が
きごう
)
おちる
落ちる
.
.
ちる
散る
.
.
とし
年
、
、
まきの
牧野
とみたろう
富太郎
きごう
「
しょくぶつ
植物
き
記
きごう
」
これら
これら
は
は
たいてい
大抵
みな
皆
つばき
ツバキ
もちまえ
持ち前
の
の
はな
花
の
の
かた
型
を
を
ゆうして
有して
その
その
かべん
花弁
の
の
そこ
底
が
が
あい
相
れんごう
連合
している
している
から
から
、
、
はな
花
が
が
しゃする
謝する
とき
時
は
は
それ
それ
が
が
ぼたり
ボタリ
と
と
ち
地
に
に
おち
落
る
る
が
が
、
、
なか
中
に
に
は
は
ちりつばき
チリツバキ
と
と
しょうして
称して
かべん
花弁
が
が
ばらばら
バラバラ
に
に
なって
なって
ちる
散る
もの
もの
も
も
ある
ある
.
.
Wiktionary
謝
する
【しゃする】
suru verb - special class
to thank
to apologize; to apologise
to say farewell; to retreat; to retire
to refuse
to pay back; to settle old scores
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
かんしゃ
感謝
する
する
.
.
〜
~
に
に
ついて
ついて
かんしゃ
感謝
の
の
ことば
言葉
を
を
のべる
述べる
.
.
とし
年
、
、
なかたに
中谷
うきちろう
宇吉郎
きごう
「
こくさい
国際
せっぴょう
雪氷
いいんかい
委員会
の
の
こと
こと
など
など
きごう
」
この
この
そうさい
総裁
えんぜつ
演説
の
の
さいご
最後
で
で
、
、
ちゃあち
チャーチ
はかせ
博士
は
は
、
、
かこ
過去
じゅうごねん
十五年
に
に
わたる
わたる
かいいん
会員
たち
たち
の
の
きょうりょく
協力
を
を
しゃし
謝し
、
、
そして
そして
ゆうたい
勇退
を
を
せいめい
声明
した
した
.
.
こうにん
後任
は
は
すうぇえでん
瑞典
の
の
ああるまん
アールマン
きょうじゅ
教授
に
に
なった
なった
.
.
とし
年
、
、
りゅう
柳
むねよし
宗悦
きごう
「
みんげい
民藝
よんじゅうねん
四十年
きごう
」
その
その
ため
ため
ほんぶん
本文
の
の
しゅしゃ
取捨
や
や
じゅんじ
順次
、
、
のみ
のみ
なら
なら
ず
ず
さしえ
挿絵
の
の
せわ
世話
、
、
こうせい
校正
そのた
その他
すべて
凡て
の
の
じむ
事務
いっさい
一切
を
を
あさがわ
浅川
さん
さん
の
の
はいりょ
配慮
に
に
ゆだねた
委ねた
.
.
それ
それ
こ
故
どう
同
あね
姉
が
が
いなかったら
いなかったら
、
、
けっして
決して
じょうし
上梓
の
の
はこび
運び
に
に
は
は
いたらなかった
至らなかった
であろう
であろう
.
.
こころ
心
から
から
しゃする
謝する
しだい
次第
である
である
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
しゃざい
謝罪
する
する
.
.
あやまる
謝る
.
.
とし
年
、
、
あくたがわ
芥川
りゅうのすけ
龍之介
きごう
「
さんえもん
三右衛門
の
の
つみ
罪
きごう
」
さんえもん
三右衛門
は
は
やはり
やはり
めをふせ
目を伏せ
た
た
まま
まま
、
、
やっと
やっと
つぐんでいた
噤んでいた
くちをひらい
口を開い
た
た
.
.
しかし
しかし
その
その
くち
口
を
を
もれた
洩れた
ことば
言葉
は
は
きごう
「
なぜ
なぜ
きごう
」
に
に
たいする
対する
こたえ
答
で
で
は
は
ない
ない
.
.
いがい
意外
に
に
も
も
はなはだ
甚だ
しょうぜん
悄然
と
と
した
した
、
、
つみ
罪
を
を
しゃする
謝する
ことば
言葉
である
である
.
.
とし
年
、
、
だざい
太宰
おさむ
治
きごう
「
さけ
酒
ぎらい
ぎらい
きごう
」
その
その
そばかす
ソバカス
も
も
、
、
てんてん
点々
と
と
ちらして
散らして
えがいた
画いた
.
.
かわいい
可愛い
かお
顔
である
である
.
.
わたくし
私
は
は
、
、
その
その
はがき
ハガキ
を
を
わっと
W
くん
君
に
に
おくった
送った
.
.
もし
もし
、
、
まちがっていたら
間違っていたら
、
、
ごめん
ごめん
なさい
なさい
、
、
と
と
おおいに
大いに
ひれい
非礼
を
を
しゃして
謝して
、
、
それ
それ
で
で
も
も
、
、
やはり
やはり
その
その
が
画
を
を
、
、
おめにかけ
お目に掛け
ず
ず
に
に
は
は
、
、
いられなかった
居られなかった
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
ことわる
ことわる
.
.
しゃぜつ
謝絶
する
する
.
.
とし
年
、
、
もり
森
おうがい
鴎外
きごう
「
ぎょ
魚
げんき
玄機
きごう
」
ちん
陳
は
は
よくじつ
翌日
し
詩
を
を
えて
得て
、
、
ちょくに
直に
かんぎ
咸宜
かん
観
に
に
きた
来た
.
.
げんき
玄機
は
は
ひと
人
を
を
へい
屏(しりぞ)
け
け
て
て
いんけん
引見
し
し
、
、
どうぼく
僮僕
に
に
きゃく
客
を
を
しゃする
謝する
こと
こと
を
を
めいじ
命じ
た
た
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
さる
去る
.
.
はなれる
離れる
.
.
とし
年
、
、
ながい
永井
かふう
荷風
きごう
「
つゆばれ
梅雨晴
きごう
」
ああ
唖々
し
子
は
は
ことし
今年
ろくがつ
六月
の
の
はじめ
はじめ
とつぜん
突然
やまい
病
に
に
ふして
伏して
、
、
なながつ
七月
じゅういちにち
十一日
の
の
あさ
朝
よんじゅうろくさい
四十六歳
を
を
もっ
以
て
て
よ
世
を
を
しゃした
謝した
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
(
はな
花
が
が
きごう
)
おちる
落ちる
.
.
ちる
散る
.
.
とし
年
、
、
まきの
牧野
とみたろう
富太郎
きごう
「
しょくぶつ
植物
き
記
きごう
」
これら
これら
は
は
たいてい
大抵
みな
皆
つばき
ツバキ
もちまえ
持ち前
の
の
はな
花
の
の
かた
型
を
を
ゆうして
有して
その
その
かべん
花弁
の
の
そこ
底
が
が
あい
相
れんごう
連合
している
している
から
から
、
、
はな
花
が
が
しゃする
謝する
とき
時
は
は
それ
それ
が
が
ぼたり
ボタリ
と
と
ち
地
に
に
おち
落
る
る
が
が
、
、
なか
中
に
に
は
は
ちりつばき
チリツバキ
と
と
しょうして
称して
かべん
花弁
が
が
ばらばら
バラバラ
に
に
なって
なって
ちる
散る
もの
もの
も
も
ある
ある
.
.
Wiktionary
謝
N1
5
意
apologize
;
thank
;
refuse
訓
あやま.る
音
シャ
名
さ
、
ざ
Details