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Words
Kanji
枢
機
【すうき】
noun (common) (futsuumeishi)
important point; essential part; vital point
important state matters
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
ものごと
物事
の
の
かんよう
肝要
な
な
ところ
所
．
.
かなめ
かなめ
．
.
ようてん
要点
．
.
すうよう
枢要
．
.
きごう
「
くるる
枢
きごう
」
は
は
きごう
「
くるる
くるる
きごう
（
ひらきど
開き戸
の
の
かいてんじく
回転軸
きごう
）
きごう
」
、
、
きごう
「
き
機
きごう
」
は
は
きごう
「
いしゆみ
弩
の
の
ひきがね
引き金
きごう
」
の
の
い
意
．
.
げんこう
言行
、
、
きみこ
君子
の
之
樞機
樞機
．
.
きごう
（
きごう
『
えききょう
易経
げんこう
言行
は
は
くんし
君子
の
の
すうき
枢機
なり
なり
．
.
げんこう
言行
は
は
くんし
君子
に
に
とって
とって
の
の
かなめ
要
である
である
．
.
ぜとう
是等
は
は
みな
皆
だいだい
代々
の
の
せいしゅ
聖主
けんくん
賢君
の
の
じゅ
受
てん
天
奉地
奉地
、
、
しずよ
静世
ちこく
治国
すうき
枢機
なれ
なれ
ば
ば
、
、
いちど
一度
も
も
ふか
不可
だんぜつ
断絶
じ
事
なれ
なれ
とも
共
、
、
きんねん
近年
は
は
依天
依天
した
下
とうらん
闘乱
いちじ
一事
も
も
ふ
不
ひ
被
ぎょう
行
．
.
きごう
（
きごう
『
たいへい
太平
き
記
これら
これら
きごう
（
しょうがつ
正月
の
の
しほうはい
四方拝
を
を
はじめ
始め
と
と
する
する
ねんじゅうぎょうじ
年中行事
きごう
）
は
は
いずれ
いずれ
も
も
、
、
れきだい
歴代
の
の
すぐれた
優れた
くんしゅ
君主
が
が
てん
天
に
に
うけち
受け地
に
に
ほうじ
奉じ
て
て
、
、
よ
よ
きごう
|
よ
世
を
を
しずめ
鎮め
くにをおさめる
国を治める
じゅうよう
重要
な
な
ぎょうじ
行事
なのだ
なのだ
から
から
、
、
いちど
一度
たり
たり
とも
とも
だんぜつ
断絶
して
して
は
は
ならない
ならない
の
の
だ
だ
が
が
、
、
きんねん
近年
は
は
てんか
天下
の
の
そうらん
争乱
の
の
ため
ため
に
に
、
、
ひとつ
一つ
と
と
して
して
おこなわれる
行われる
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
．
.
じゅうよう
重要
な
な
せいむ
政務
．
.
その
その
くに
国
の
の
さいこう
最高
の
の
かがく
科学
が
が
きごう
「
しゅどうてき
主動的
に
に
きごう
」
その
その
ぜんのうりょく
全能力
を
を
あげて
あげて
こくせい
国政
の
の
すうき
枢機
に
に
さんよ
参与
し
し
こくぼう
国防
の
の
けいかく
計画
に
に
こうけん
貢献
する
する
の
の
が
が
とうぜん
当然
ではない
ではない
か
か
と
と
おもわれる
思われる
の
の
に
に
、
、
こと
事
は
は
まったく
全く
これ
これ
に
に
はんする
反する
ように
ように
おもわれる
思われる
の
の
である
である
．
.
きごう
（
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
Wiktionary
枢
機
【すうき】
noun (common) (futsuumeishi)
important point; essential part; vital point
important state matters
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
ものごと
物事
の
の
かんよう
肝要
な
な
ところ
所
．
.
かなめ
かなめ
．
.
ようてん
要点
．
.
すうよう
枢要
．
.
きごう
「
くるる
枢
きごう
」
は
は
きごう
「
くるる
くるる
きごう
（
ひらきど
開き戸
の
の
かいてんじく
回転軸
きごう
）
きごう
」
、
、
きごう
「
き
機
きごう
」
は
は
きごう
「
いしゆみ
弩
の
の
ひきがね
引き金
きごう
」
の
の
い
意
．
.
げんこう
言行
、
、
きみこ
君子
の
之
樞機
樞機
．
.
きごう
（
きごう
『
えききょう
易経
げんこう
言行
は
は
くんし
君子
の
の
すうき
枢機
なり
なり
．
.
げんこう
言行
は
は
くんし
君子
に
に
とって
とって
の
の
かなめ
要
である
である
．
.
ぜとう
是等
は
は
みな
皆
だいだい
代々
の
の
せいしゅ
聖主
けんくん
賢君
の
の
じゅ
受
てん
天
奉地
奉地
、
、
しずよ
静世
ちこく
治国
すうき
枢機
なれ
なれ
ば
ば
、
、
いちど
一度
も
も
ふか
不可
だんぜつ
断絶
じ
事
なれ
なれ
とも
共
、
、
きんねん
近年
は
は
依天
依天
した
下
とうらん
闘乱
いちじ
一事
も
も
ふ
不
ひ
被
ぎょう
行
．
.
きごう
（
きごう
『
たいへい
太平
き
記
これら
これら
きごう
（
しょうがつ
正月
の
の
しほうはい
四方拝
を
を
はじめ
始め
と
と
する
する
ねんじゅうぎょうじ
年中行事
きごう
）
は
は
いずれ
いずれ
も
も
、
、
れきだい
歴代
の
の
すぐれた
優れた
くんしゅ
君主
が
が
てん
天
に
に
うけち
受け地
に
に
ほうじ
奉じ
て
て
、
、
よ
よ
きごう
|
よ
世
を
を
しずめ
鎮め
くにをおさめる
国を治める
じゅうよう
重要
な
な
ぎょうじ
行事
なのだ
なのだ
から
から
、
、
いちど
一度
たり
たり
とも
とも
だんぜつ
断絶
して
して
は
は
ならない
ならない
の
の
だ
だ
が
が
、
、
きんねん
近年
は
は
てんか
天下
の
の
そうらん
争乱
の
の
ため
ため
に
に
、
、
ひとつ
一つ
と
と
して
して
おこなわれる
行われる
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
．
.
じゅうよう
重要
な
な
せいむ
政務
．
.
その
その
くに
国
の
の
さいこう
最高
の
の
かがく
科学
が
が
きごう
「
しゅどうてき
主動的
に
に
きごう
」
その
その
ぜんのうりょく
全能力
を
を
あげて
あげて
こくせい
国政
の
の
すうき
枢機
に
に
さんよ
参与
し
し
こくぼう
国防
の
の
けいかく
計画
に
に
こうけん
貢献
する
する
の
の
が
が
とうぜん
当然
ではない
ではない
か
か
と
と
おもわれる
思われる
の
の
に
に
、
、
こと
事
は
は
まったく
全く
これ
これ
に
に
はんする
反する
ように
ように
おもわれる
思われる
の
の
である
である
．
.
きごう
（
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
Wiktionary
枢
N1
常用
意
hinge
;
pivot
;
door
;
center of things
訓
とぼそ
、
からくり
音
スウ
、
シュ
Details
機
N3
4
意
loom
;
mechanism
;
machine
;
airplane
;
opportunity
;
potency
;
efficacy
;
occasion
訓
はた
音
キ
Details