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Words
Kanji
争
で
【いかで】
adverb (fukushi)
how
Other forms
如
何
で
【いかで】
Wiktionary definitions
(experimental)
ふくし
副詞
きごう
(
ぎもん
疑問
・
・
すいりょう
推量
の
の
い
意
で
で
きごう
)
どのように
どのように
して
して
、
、
どう
どう
やって
やって
.
.
ことに
ことに
、
、
かたほとり
片ほとり
なる
なる
せい
聖
ほうし
法師
など
など
ぞ
ぞ
、
、
よ
世
の
の
ひと
人
の
の
うえ
上
は
は
、
、
わが
我が
ごとく
如く
たずね
尋ね
きき
聞き
、
、
いか
いか
で
で
か
か
ばかり
ばかり
は
は
しり
知り
けんと
けんと
かく
覚
ゆる
ゆる
まで
まで
、
、
いひ
言ひ
ちらす
散らす
め
め
る
る
.
.
きごう
(
つれづれぐさ
徒然草
きごう
)
とくに
特に
、
、
ひとざと
人里
はなれた
離れた
ところ
ところ
に
に
すむ
住む
しゅぎょうそう
修行僧
など
など
が
が
、
、
せけんはなし
世間話
を
を
じぶん
自分
の
の
こと
こと
の
の
ように
ように
もんどう
問答
して
して
、
、
どう
どう
やって
やって
これ
これ
ほど
程
しってる
知ってる
の
の
だろう
だろう
と
と
おもう
思う
まで
まで
、
、
いいちらしている
言い散らしている
よう
よう
だ
だ
.
.
きごう
(
きぼう
希望
、
、
いし
意思
の
の
ひょうげん
表現
で
で
きごう
)
なん
何
と
と
か
か
して
して
.
.
さみだれ
五月雨
の
の
みじか
短か
や
夜
に
に
ねざめ
寝ざめ
を
を
して
して
、
、
いか
いか
で
で
ひと
人
より
より
さきに
さきに
きか
聞か
む
む
と
と
またれて
またれて
きごう
(
まくらそうし
枕草子
きごう
)
さみだれ
五月雨
の
の
ころ
頃
の
の
みじかい
短い
よる
夜
に
に
めがさめ
目が覚め
て
て
しまい
しまい
、
、
なん
何
と
と
か
か
して
して
ひと
人
より
より
さきに
先に
きき
聞き
たい
たい
と
と
まちどおしくて
待ち遠しくて
、
、
きごう
(
はんご
反語
きごう
)
どうして
どうして
.
.
いしづくり
石作
の
の
みこ
皇子
は
は
、
、
こころ
心
の
の
したく
支度
あるひと
ある人
にて
にて
、
、
てんじく
天竺
に
に
ふたつ
二つ
と
と
なき
なき
ばち
鉢
を
を
、
、
ひゃくせんまん
百千万
り
里
の
の
ほど
ほど
いき
行き
たり
たり
と
と
も
も
、
、
いか
いか
で
で
とる
取る
べき
べき
、
、
と
と
おもひ
思ひ
て
て
きごう
(
たけとり
竹取
ものがたり
物語
きごう
)
いしづくり
石作
の
の
みこ
皇子
は
は
、
、
ものごと
物事
の
の
みとおし
見通し
が
が
よい
良い
ほう
方
であった
であった
の
の
で
で
、
、
てんじく
天竺
で
で
すら
すら
ふたつ
二つ
と
と
ない
ない
ばち
鉢
を
を
、
、
いくら
いくら
なんぜん
何千
まんり
万里
いった
行った
と
と
して
して
も
も
、
、
どうして
どうして
てにいれる
手に入れる
ことができよう
ことができよう
か
か
と
と
おもって
思って
.
.
Wiktionary
争
で
【いかで】
adverb (fukushi)
how
Other forms
如
何
で
【いかで】
Wiktionary definitions
(experimental)
ふくし
副詞
きごう
(
ぎもん
疑問
・
・
すいりょう
推量
の
の
い
意
で
で
きごう
)
どのように
どのように
して
して
、
、
どう
どう
やって
やって
.
.
ことに
ことに
、
、
かたほとり
片ほとり
なる
なる
せい
聖
ほうし
法師
など
など
ぞ
ぞ
、
、
よ
世
の
の
ひと
人
の
の
うえ
上
は
は
、
、
わが
我が
ごとく
如く
たずね
尋ね
きき
聞き
、
、
いか
いか
で
で
か
か
ばかり
ばかり
は
は
しり
知り
けんと
けんと
かく
覚
ゆる
ゆる
まで
まで
、
、
いひ
言ひ
ちらす
散らす
め
め
る
る
.
.
きごう
(
つれづれぐさ
徒然草
きごう
)
とくに
特に
、
、
ひとざと
人里
はなれた
離れた
ところ
ところ
に
に
すむ
住む
しゅぎょうそう
修行僧
など
など
が
が
、
、
せけんはなし
世間話
を
を
じぶん
自分
の
の
こと
こと
の
の
ように
ように
もんどう
問答
して
して
、
、
どう
どう
やって
やって
これ
これ
ほど
程
しってる
知ってる
の
の
だろう
だろう
と
と
おもう
思う
まで
まで
、
、
いいちらしている
言い散らしている
よう
よう
だ
だ
.
.
きごう
(
きぼう
希望
、
、
いし
意思
の
の
ひょうげん
表現
で
で
きごう
)
なん
何
と
と
か
か
して
して
.
.
さみだれ
五月雨
の
の
みじか
短か
や
夜
に
に
ねざめ
寝ざめ
を
を
して
して
、
、
いか
いか
で
で
ひと
人
より
より
さきに
さきに
きか
聞か
む
む
と
と
またれて
またれて
きごう
(
まくらそうし
枕草子
きごう
)
さみだれ
五月雨
の
の
ころ
頃
の
の
みじかい
短い
よる
夜
に
に
めがさめ
目が覚め
て
て
しまい
しまい
、
、
なん
何
と
と
か
か
して
して
ひと
人
より
より
さきに
先に
きき
聞き
たい
たい
と
と
まちどおしくて
待ち遠しくて
、
、
きごう
(
はんご
反語
きごう
)
どうして
どうして
.
.
いしづくり
石作
の
の
みこ
皇子
は
は
、
、
こころ
心
の
の
したく
支度
あるひと
ある人
にて
にて
、
、
てんじく
天竺
に
に
ふたつ
二つ
と
と
なき
なき
ばち
鉢
を
を
、
、
ひゃくせんまん
百千万
り
里
の
の
ほど
ほど
いき
行き
たり
たり
と
と
も
も
、
、
いか
いか
で
で
とる
取る
べき
べき
、
、
と
と
おもひ
思ひ
て
て
きごう
(
たけとり
竹取
ものがたり
物語
きごう
)
いしづくり
石作
の
の
みこ
皇子
は
は
、
、
ものごと
物事
の
の
みとおし
見通し
が
が
よい
良い
ほう
方
であった
であった
の
の
で
で
、
、
てんじく
天竺
で
で
すら
すら
ふたつ
二つ
と
と
ない
ない
ばち
鉢
を
を
、
、
いくら
いくら
なんぜん
何千
まんり
万里
いった
行った
と
と
して
して
も
も
、
、
どうして
どうして
てにいれる
手に入れる
ことができよう
ことができよう
か
か
と
と
おもって
思って
.
.
Wiktionary
争
N3
4
意
contend
;
dispute
;
argue
訓
あらそ.う
、
いか.でか
音
ソウ
Details
如
N1
常用
意
likeness
;
like
;
such as
;
as if
;
better
;
best
;
equal
訓
ごと.し
音
ジョ
、
ニョ
名
き
、
ね
、
ゆき
、
よし
Details
何
N5
2
意
what
訓
なに
、
なん
、
なに-
、
なん-
音
カ
名
あが
Details