lingaku
JPN
Search...
Press
Ctrl+K
Decks
Kanji
Grammar
Library
Sign In
Search...
Press
Ctrl+K
Loading
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
Acknowledgements
Support
Contact Us
© 2024, lingaku.com. Read our
Terms of Service
and
Privacy Policy
. Manage
Cookie Preferences
.
Words
Kanji
長
久
【ちょうきゅう】
noun (common) (futsuumeishi)
permanence; perpetuity
Chōkyū era (1040.11.10-1044.11.24)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
ながく
長く
ひさしい
久しい
こと
こと
.
.
ながく
永く
じぞく
持続
する
する
こと
こと
.
.
こと
事
ふ
不
し
師
こ
古
而能
而能
ちょうきゅう
長久
しゃ
者
、
、
ひ
非
しょ
所
きき
聞
なり
也
.
.
きごう
(
きごう
『
しき
史記
こと
事
いにしえ
古
を
を
し
師
と
と
せ
せ
ずして
ずして
よく
能(よ)く
ちょうきゅう
長久
なる
なる
もの
者
は
は
、
、
きく
聞く
ところ
所
に
に
ひ
非
ざる
ざる
なり
なり
.
.
こと
事
を
を
おこなう
行う
に
に
さいして
際して
かこ
過去
から
から
まなば
学ば
ず
ず
に
に
ながつづき
長続き
できた
できた
と
と
いう
いう
ぜんれい
前例
を
を
、
、
わたくし
私
は
は
きいた
聞いた
こと
こと
が
が
ござい
ござい
ませ
ませ
ん
ん
.
.
すぎ
杉
の
の
たいぼく
大木
の
の
こずえ
梢
すれすれ
すれすれ
に
に
きしん
寄進
された
された
いくもと
幾本
も
も
の
の
しゅく
祝
しゅっせい
出征
の
の
のぼりばた
幟旗
が
が
たちならんでいた
立ち並んでいた
.
.
ぶうん
武運
ちょうきゅう
長久
を
を
ねがって
願って
の
の
こと
こと
だ
だ
が
が
、
、
さみだれ
五月雨
に
に
ぬれそぼり
濡れそぼり
、
、
せんしょく
染色
を
を
ながした
流した
それら
それら
の
の
のぼりばた
のぼり旗
は
は
くらい
暗い
きね
木下
かげ
蔭
で
で
、
、
ゆうれい
幽霊
じみ
じみ
て
て
みえた
見えた
.
.
きごう
(
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
こゆうめいし
固有名詞
にっぽん
日本
の
の
げんごう
元号
の
の
ひとつ
一つ
.
.
ちょうりゃく
長暦
の
の
あと
後
、
、
かんとく
寛徳
の
の
まえ
前
.
.
いちれいよんれいねん
1040年
いちにがつ
12月
いちむいか
16日
きごう
(
ゆりうすれき
ユリウス暦
きごう
)
から
から
いちれいよんさんねん
1043年
いちにがつ
12月
いちむいか
16日
きごう
(
ゆりうすれき
ユリウス暦
きごう
)
まで
まで
の
の
きかん
期間
の
の
こと
こと
.
.
Wiktionary
Example sentences
1 result
1.
あい
愛
は
は
かんよう
寛容
に
に
して
して
じひ
慈悲
あり
あり
。
。
あい
愛
は
は
ねたま
妬ま
ず
ず
、
、
あい
愛
は
は
ほこら
誇ら
ず
ず
、
、
おごら
驕ら
ず
ず
、
、
ひ
非
れい
禮
を
を
おこなは
行は
ず
ず
、
、
おのれ
己
の
の
り
利
を
を
もとめ
求め
ず
ず
、
、
憤
憤
ほら
ほら
ず
ず
、
、
ひと
人
の
の
あく
惡
を
を
おもは
念は
ず
ず
、
、
ふぎ
不義
を
を
よろこば
喜ば
ずして
ずして
、
、
まり
眞理
の
の
よろこぶ
喜ぶ
ところ
ところ
を
を
よろこび
喜び
、
、
およそ
凡そ
こと
事
しのび
忍び
、
、
おほよそ
おほよそ
こと
事
しんじ
信じ
、
、
おほよそ
おほよそ
こと
事
のぞみ
望み
、
、
おほよそ
おほよそ
こと
事
たい
耐
ふる
ふる
なり
なり
。
。
あい
愛
は
は
ちょうきゅう
長久
まで
まで
も
も
ぜっ
絶
ゆる
ゆる
ことなし
ことなし
。
。
しかれ
然れ
ど
ど
よげん
預言
は
は
廢
廢
れ
れ
、
、
いげん
異言
は
は
やみ
止み
、
、
ちしき
知識
も
も
また
また
廢
廢
らん
らん
。
。
Tatoeba
長
久
【ちょうきゅう】
noun (common) (futsuumeishi)
permanence; perpetuity
Chōkyū era (1040.11.10-1044.11.24)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
ながく
長く
ひさしい
久しい
こと
こと
.
.
ながく
永く
じぞく
持続
する
する
こと
こと
.
.
こと
事
ふ
不
し
師
こ
古
而能
而能
ちょうきゅう
長久
しゃ
者
、
、
ひ
非
しょ
所
きき
聞
なり
也
.
.
きごう
(
きごう
『
しき
史記
こと
事
いにしえ
古
を
を
し
師
と
と
せ
せ
ずして
ずして
よく
能(よ)く
ちょうきゅう
長久
なる
なる
もの
者
は
は
、
、
きく
聞く
ところ
所
に
に
ひ
非
ざる
ざる
なり
なり
.
.
こと
事
を
を
おこなう
行う
に
に
さいして
際して
かこ
過去
から
から
まなば
学ば
ず
ず
に
に
ながつづき
長続き
できた
できた
と
と
いう
いう
ぜんれい
前例
を
を
、
、
わたくし
私
は
は
きいた
聞いた
こと
こと
が
が
ござい
ござい
ませ
ませ
ん
ん
.
.
すぎ
杉
の
の
たいぼく
大木
の
の
こずえ
梢
すれすれ
すれすれ
に
に
きしん
寄進
された
された
いくもと
幾本
も
も
の
の
しゅく
祝
しゅっせい
出征
の
の
のぼりばた
幟旗
が
が
たちならんでいた
立ち並んでいた
.
.
ぶうん
武運
ちょうきゅう
長久
を
を
ねがって
願って
の
の
こと
こと
だ
だ
が
が
、
、
さみだれ
五月雨
に
に
ぬれそぼり
濡れそぼり
、
、
せんしょく
染色
を
を
ながした
流した
それら
それら
の
の
のぼりばた
のぼり旗
は
は
くらい
暗い
きね
木下
かげ
蔭
で
で
、
、
ゆうれい
幽霊
じみ
じみ
て
て
みえた
見えた
.
.
きごう
(
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
こゆうめいし
固有名詞
にっぽん
日本
の
の
げんごう
元号
の
の
ひとつ
一つ
.
.
ちょうりゃく
長暦
の
の
あと
後
、
、
かんとく
寛徳
の
の
まえ
前
.
.
いちれいよんれいねん
1040年
いちにがつ
12月
いちむいか
16日
きごう
(
ゆりうすれき
ユリウス暦
きごう
)
から
から
いちれいよんさんねん
1043年
いちにがつ
12月
いちむいか
16日
きごう
(
ゆりうすれき
ユリウス暦
きごう
)
まで
まで
の
の
きかん
期間
の
の
こと
こと
.
.
Wiktionary
Example sentences
1 result
1.
あい
愛
は
は
かんよう
寛容
に
に
して
して
じひ
慈悲
あり
あり
。
。
あい
愛
は
は
ねたま
妬ま
ず
ず
、
、
あい
愛
は
は
ほこら
誇ら
ず
ず
、
、
おごら
驕ら
ず
ず
、
、
ひ
非
れい
禮
を
を
おこなは
行は
ず
ず
、
、
おのれ
己
の
の
り
利
を
を
もとめ
求め
ず
ず
、
、
憤
憤
ほら
ほら
ず
ず
、
、
ひと
人
の
の
あく
惡
を
を
おもは
念は
ず
ず
、
、
ふぎ
不義
を
を
よろこば
喜ば
ずして
ずして
、
、
まり
眞理
の
の
よろこぶ
喜ぶ
ところ
ところ
を
を
よろこび
喜び
、
、
およそ
凡そ
こと
事
しのび
忍び
、
、
おほよそ
おほよそ
こと
事
しんじ
信じ
、
、
おほよそ
おほよそ
こと
事
のぞみ
望み
、
、
おほよそ
おほよそ
こと
事
たい
耐
ふる
ふる
なり
なり
。
。
あい
愛
は
は
ちょうきゅう
長久
まで
まで
も
も
ぜっ
絶
ゆる
ゆる
ことなし
ことなし
。
。
しかれ
然れ
ど
ど
よげん
預言
は
は
廢
廢
れ
れ
、
、
いげん
異言
は
は
やみ
止み
、
、
ちしき
知識
も
も
また
また
廢
廢
らん
らん
。
。
Tatoeba
長
N5
2
意
long
;
leader
;
superior
;
senior
訓
なが.い
、
おさ
音
チョウ
名
お
、
おしゃ
、
たかし
、
たけ
、
な
、
は
、
ひさ
Details
久
N2
5
意
long time
;
old story
訓
ひさ.しい
音
キュウ
、
ク
名
きゅ
、
わ
、
なが
、
ひさ
、
ひさし
Details