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Words
Kanji
同
字
【どうじ】
noun (common) (futsuumeishi)
the same character
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
じたい
字体
が
が
どういつ
同一
または
または
たがいに
互いに
いたいじ
異体字
の
の
かんけい
関係
に
に
あり
あり
、
、
つかいわけ
使い分け
が
が
ない
ない
もじ
文字
.
.
とくに
特に
かんじ
漢字
に
に
ついて
ついて
ゆう
言う
.
.
やくほ
薬舗
の
の
いしぶみ
碑
を
を
みる
見る
に
に
、
、
そ
蘇
甦丸
甦丸
と
と
あり
あり
、
、
どうじ
同字
を
を
かさねて
かさねて
かき
書き
たる
たる
こと
事
、
、
どう
如何
と
と
あやしみ
あやしみ
とひ
問ひ
けれ
けれ
ば
ば
こたへ
答へ
て
て
そせい
そせい
まる
丸
と
と
いふ
いふ
くすり
薬
なりと
なりと
い
い
へり
へり
、
、
甦
甦
を
を
なま
生
と
と
こころえて
心得て
かける
書ける
なり
なり
きごう
(
もずめ
物集
たかみ
高見
きごう
『
ひろふみ
廣文
こ
庫
だい
第
いちきゅうさつ
19冊
きごう
』
きごう
「
ぞくじ
俗字
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちろくねん
1916年
きごう
〜
いちきゅういちはちねん
1918年
きごう
〕
きごう
「
𠮟
𠮟
きごう
」
と
と
きごう
「
叱
叱
きごう
」
は
は
ほんらい
本来
べつじ
別字
と
と
される
される
が
が
,
その
その
しよう
使用
じったい
実態
から
から
みて
見て
,
いたい
異体
の
の
かんけい
関係
に
に
ある
ある
どうじ
同字
と
と
みとめる
認める
ことができる
ことができる
.
.
きごう
(
もんぶかがくしょう
文部科学省
きごう
『
かいてい
改定
じょうようかんじ
常用漢字
ひょう
表
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
にれいいちれいねん
2010年
きごう
〕
しいか
詩歌
に
に
おける
おける
きんせい
禁制
の
の
ひとつ
一つ
で
で
、
、
きんせつ
近接
した
した
く
句
で
で
おなじ
同じ
じ
字
を
を
つかう
使う
こと
こと
.
.
いっく
一句
ちゅう
中
に
に
どうじ
同字
を
を
よう
用
ひる
ひる
は
は
さしつかえ
差支
なき
なき
も
も
、
、
いちしゅ
一首
ちゅう
中
に
に
く
句
を
を
べつに
別に
して
して
どうじ
同字
を
を
かさね
重ね
よう
用
ひる
ひる
は
は
、
、
げんそく
原則
と
と
して
して
いや
厭
む
む
べき
べき
ものとさ
ものとさ
れて
れて
いる
ゐる
.
.
きごう
(
かわかみ
河上
はじめ
肇
きごう
『
かんじん
閑人
しわ
詩話
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちはちななきゅうねん
1879年
ー
-
いちきゅうよんろくねん
1946年
きごう
〕
きごう
『
うめむら
梅村
載筆
載筆
きごう
』
に
に
、
、
ぎどう
義堂
の
の
し
詩
さん
三
く
句
ながら
ながら
どうじ
同字
を
を
蹈
蹈
む
む
こと
事
にっぽん
日本
で
で
はじめ
始め
なり
なり
、
、
その
その
し
詩
は
は
、
、
きごう
〈
ばとう
馬頭
かく
角
を
を
しょうずる
生ずる
は
は
また
また
がたき
難き
に
に
あら
あら
ず
ず
、
、
さんじょう
山上
に
に
ふね
舟
を
を
やる
遣る
も
も
また
また
がたから
難から
ず
ず
、
、
がたき
難き
は
は
これ
これ
なん
難
ちゅう
中
の
の
なん
難
いち
一
あり
あり
、
、
ゆうひ
夕陽
もん
門
がいじん
外人
を
を
まつ
待つ
こと
こと
がたし
難し
きごう
〉
.
.
きごう
(
みなかた
南方
くまぐす
熊楠
きごう
『
じゅうにし
十二支
こう
考
うま
馬
に
に
かんする
関する
みんぞく
民俗
と
と
でんせつ
伝説
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちはちねん
1918年
きごう
〕
Wiktionary
同
字
【どうじ】
noun (common) (futsuumeishi)
the same character
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
じたい
字体
が
が
どういつ
同一
または
または
たがいに
互いに
いたいじ
異体字
の
の
かんけい
関係
に
に
あり
あり
、
、
つかいわけ
使い分け
が
が
ない
ない
もじ
文字
.
.
とくに
特に
かんじ
漢字
に
に
ついて
ついて
ゆう
言う
.
.
やくほ
薬舗
の
の
いしぶみ
碑
を
を
みる
見る
に
に
、
、
そ
蘇
甦丸
甦丸
と
と
あり
あり
、
、
どうじ
同字
を
を
かさねて
かさねて
かき
書き
たる
たる
こと
事
、
、
どう
如何
と
と
あやしみ
あやしみ
とひ
問ひ
けれ
けれ
ば
ば
こたへ
答へ
て
て
そせい
そせい
まる
丸
と
と
いふ
いふ
くすり
薬
なりと
なりと
い
い
へり
へり
、
、
甦
甦
を
を
なま
生
と
と
こころえて
心得て
かける
書ける
なり
なり
きごう
(
もずめ
物集
たかみ
高見
きごう
『
ひろふみ
廣文
こ
庫
だい
第
いちきゅうさつ
19冊
きごう
』
きごう
「
ぞくじ
俗字
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちろくねん
1916年
きごう
〜
いちきゅういちはちねん
1918年
きごう
〕
きごう
「
𠮟
𠮟
きごう
」
と
と
きごう
「
叱
叱
きごう
」
は
は
ほんらい
本来
べつじ
別字
と
と
される
される
が
が
,
その
その
しよう
使用
じったい
実態
から
から
みて
見て
,
いたい
異体
の
の
かんけい
関係
に
に
ある
ある
どうじ
同字
と
と
みとめる
認める
ことができる
ことができる
.
.
きごう
(
もんぶかがくしょう
文部科学省
きごう
『
かいてい
改定
じょうようかんじ
常用漢字
ひょう
表
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
にれいいちれいねん
2010年
きごう
〕
しいか
詩歌
に
に
おける
おける
きんせい
禁制
の
の
ひとつ
一つ
で
で
、
、
きんせつ
近接
した
した
く
句
で
で
おなじ
同じ
じ
字
を
を
つかう
使う
こと
こと
.
.
いっく
一句
ちゅう
中
に
に
どうじ
同字
を
を
よう
用
ひる
ひる
は
は
さしつかえ
差支
なき
なき
も
も
、
、
いちしゅ
一首
ちゅう
中
に
に
く
句
を
を
べつに
別に
して
して
どうじ
同字
を
を
かさね
重ね
よう
用
ひる
ひる
は
は
、
、
げんそく
原則
と
と
して
して
いや
厭
む
む
べき
べき
ものとさ
ものとさ
れて
れて
いる
ゐる
.
.
きごう
(
かわかみ
河上
はじめ
肇
きごう
『
かんじん
閑人
しわ
詩話
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちはちななきゅうねん
1879年
ー
-
いちきゅうよんろくねん
1946年
きごう
〕
きごう
『
うめむら
梅村
載筆
載筆
きごう
』
に
に
、
、
ぎどう
義堂
の
の
し
詩
さん
三
く
句
ながら
ながら
どうじ
同字
を
を
蹈
蹈
む
む
こと
事
にっぽん
日本
で
で
はじめ
始め
なり
なり
、
、
その
その
し
詩
は
は
、
、
きごう
〈
ばとう
馬頭
かく
角
を
を
しょうずる
生ずる
は
は
また
また
がたき
難き
に
に
あら
あら
ず
ず
、
、
さんじょう
山上
に
に
ふね
舟
を
を
やる
遣る
も
も
また
また
がたから
難から
ず
ず
、
、
がたき
難き
は
は
これ
これ
なん
難
ちゅう
中
の
の
なん
難
いち
一
あり
あり
、
、
ゆうひ
夕陽
もん
門
がいじん
外人
を
を
まつ
待つ
こと
こと
がたし
難し
きごう
〉
.
.
きごう
(
みなかた
南方
くまぐす
熊楠
きごう
『
じゅうにし
十二支
こう
考
うま
馬
に
に
かんする
関する
みんぞく
民俗
と
と
でんせつ
伝説
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちはちねん
1918年
きごう
〕
Wiktionary
同
N4
2
意
same
;
agree
;
equal
訓
おな.じ
音
ドウ
Details
字
N4
1
意
character
;
letter
;
word
;
section of village
訓
あざ
、
あざな
、
-な
音
ジ
Details