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Words
Kanji
敷
居
【しきい】
noun (common) (futsuumeishi)
threshold (esp. one with grooves for sliding doors); sill
architecture
see also
鴨居
Other forms
閾
【しきい】
【しきみ】
【しき】
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
すわる
座る
ため
ため
に
に
じめん
地面
の
の
うえ
上
に
に
しく
敷く
しきもの
敷物
．
.
いえ
家
の
の
うち
内
と
と
そと
外
、
、
または
または
へや
部屋
の
の
うち
内
と
と
そと
外
の
の
さかい
境
の
の
じめん
地面
や
や
ゆか
床
に
に
しいた
敷いた
よこぎ
横木
．
.
そこ
そこ
で
で
と
戸
を
を
はめて
はめて
うごかす
動かす
ため
ため
の
の
みぞ
溝
．
.
きけんぶつ
危険物
を
を
とりあつかう
取り扱う
たんく
タンク
の
の
しゅうい
周囲
に
に
は
は
、
、
だい
第
じゅうさんじょう
十三条
の
の
さん
三
だいに
第二
こう
項
だいいち
第一
ごう
号
の
の
きてい
規定
の
の
れい
例
に
に
よる
よる
かこい
囲い
を
を
もうける
設ける
か
か
、
、
または
又は
たんく
タンク
せんよう
専用
しつ
室
の
の
でいりくち
出入口
の
の
しきい
しきい
を
を
たかく
高く
する
する
こと
こと
．
.
きごう
（
きけんぶつ
危険物
の
の
きせい
規制
に
に
かんする
関する
きそく
規則
りょうしん
両親
の
の
いま
居間
の
の
ふすま
襖
を
を
するする
するする
あけて
あけて
、
、
しきい
敷居
の
の
うえ
うえ
に
に
ちょりつ
佇立
する
する
と
と
、
、
むしめきょう
虫眼鏡
で
で
しんぶん
新聞
の
の
せいじ
政治
めん
面
を
を
ひくく
低く
おんどく
音読
している
している
ちち
父
も
も
、
、
その
その
かたわら
かたわら
で
で
さいほう
裁縫
を
を
している
している
はは
母
も
も
、
、
かおつき
顔つき
を
を
かえて
変えて
たちあがる
立ちあがる
．
.
きごう
（
だざい
太宰
おさむ
治
おもてもん
表門
の
の
いし
石
の
の
しきい
敷居
を
を
またいで
またいで
いちほ
一歩
は
は
いる
いる
と
と
、
、
なにか
なにか
じめん
地面
が
が
ずりおちた
ずり落ちた
ようなきがする
ような気がする
．
.
きごう
（
おだ
織田
さくのすけ
作之助
かれ
彼
は
は
しきい
閾
の
の
うえ
上
へ
へ
こしをかけ
腰をかけ
、
、
あめ
雨
で
で
あし
足
を
を
ひやした
冷やした
．
.
きごう
（
かじい
梶井
もとじろう
基次郎
うち
内
と
と
そと
外
の
の
きょうかい
境界
．
.
たいびょう
大病
に
に
でも
でも
なったら
なったら
どう
どう
しよう
しよう
と
と
いう
いう
ぎく
疑懼
が
が
ひそんでいて
潜んでいて
、
、
おりおり
おりおり
つま
妻
が
が
さとかた
里方
から
から
かね
金
を
を
とりだして
取り出して
きて
来て
あなうめ
穴うめ
を
を
した
した
こと
こと
など
など
が
が
わかる
わかる
と
と
、
、
この
この
ぎく
疑懼
が
が
いしき
意識
の
の
しきい
閾
の
の
うえ
上
に
に
あたまをもたげ
頭をもたげ
て
て
くる
来る
の
の
である
である
．
.
きごう
（
もり
森
おうがい
鴎外
きごう
『
たかせぶね
高瀬舟
きごう
』
きごう
）
きごう
〔
いちきゅうさんはちねん
1938年
きごう
〕
あらたまった
改まった
おこめ
お米
の
の
ことば
言葉
も
も
、
、
きゅうに
急に
そっけなく
素気なく
とりすまして
取り澄まして
きた
きた
．
.
きごう
／
やど
宿
の
の
てまえ
手前
は
は
てまえ
てまえ
と
と
して
して
、
、
なんも
何も
そう
そう
にわかに
にわかに
しきい
閾
を
を
おか
おか
なく
なく
たって
たって
いい
いい
だろう
だろう
．
.
きごう
（
よしかわ
吉川
えいじ
英治
Wiktionary
Example sentences
6 results
1.
もう
もう
にど
二度
と
と
この
この
いえ
家
の
の
しきい
敷居
は
は
またがない
またがない
。
。
I'll never set foot in this house again.
Tatoeba
2.
とり
鳥
が
が
かずは
数羽
まど
窓
の
の
しきい
敷居
に
に
とまった
とまった
。
。
Some birds alighted on the window sill.
Tatoeba
3.
あんまり
あんまり
ごぶさた
ご無沙汰
してしまって
してしまって
、
、
どうも
どうも
しきいがたかく
敷居が高く
なってしまいました
なってしまいました
。
。
I have neglected you so long that I feel a bit shy in visiting you.
Tatoeba
4.
あんな
あんな
しきいがたかい
敷居が高い
ひと
人
、
、
あいてにし
相手にし
ませ
ませ
ん
ん
。
。
I don't talk to anyone who's that status-conscious.
Tatoeba
5.
にど
２度
と
と
かのじょ
彼女
は
は
その
その
いえ
家
の
の
しきい
敷居
を
を
またがなかった
またがなかった
。
。
Never again did she enter the house.
Tatoeba
6.
とむ
トム
は
は
めありい
メアリー
を
を
いだいて
抱いて
しきい
敷居
を
を
またいだ
またいだ
。
。
Tom carried Mary across the threshold.
Tatoeba
敷
居
【しきい】
noun (common) (futsuumeishi)
threshold (esp. one with grooves for sliding doors); sill
architecture
see also
鴨居
Other forms
閾
【しきい】
【しきみ】
【しき】
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
すわる
座る
ため
ため
に
に
じめん
地面
の
の
うえ
上
に
に
しく
敷く
しきもの
敷物
．
.
いえ
家
の
の
うち
内
と
と
そと
外
、
、
または
または
へや
部屋
の
の
うち
内
と
と
そと
外
の
の
さかい
境
の
の
じめん
地面
や
や
ゆか
床
に
に
しいた
敷いた
よこぎ
横木
．
.
そこ
そこ
で
で
と
戸
を
を
はめて
はめて
うごかす
動かす
ため
ため
の
の
みぞ
溝
．
.
きけんぶつ
危険物
を
を
とりあつかう
取り扱う
たんく
タンク
の
の
しゅうい
周囲
に
に
は
は
、
、
だい
第
じゅうさんじょう
十三条
の
の
さん
三
だいに
第二
こう
項
だいいち
第一
ごう
号
の
の
きてい
規定
の
の
れい
例
に
に
よる
よる
かこい
囲い
を
を
もうける
設ける
か
か
、
、
または
又は
たんく
タンク
せんよう
専用
しつ
室
の
の
でいりくち
出入口
の
の
しきい
しきい
を
を
たかく
高く
する
する
こと
こと
．
.
きごう
（
きけんぶつ
危険物
の
の
きせい
規制
に
に
かんする
関する
きそく
規則
りょうしん
両親
の
の
いま
居間
の
の
ふすま
襖
を
を
するする
するする
あけて
あけて
、
、
しきい
敷居
の
の
うえ
うえ
に
に
ちょりつ
佇立
する
する
と
と
、
、
むしめきょう
虫眼鏡
で
で
しんぶん
新聞
の
の
せいじ
政治
めん
面
を
を
ひくく
低く
おんどく
音読
している
している
ちち
父
も
も
、
、
その
その
かたわら
かたわら
で
で
さいほう
裁縫
を
を
している
している
はは
母
も
も
、
、
かおつき
顔つき
を
を
かえて
変えて
たちあがる
立ちあがる
．
.
きごう
（
だざい
太宰
おさむ
治
おもてもん
表門
の
の
いし
石
の
の
しきい
敷居
を
を
またいで
またいで
いちほ
一歩
は
は
いる
いる
と
と
、
、
なにか
なにか
じめん
地面
が
が
ずりおちた
ずり落ちた
ようなきがする
ような気がする
．
.
きごう
（
おだ
織田
さくのすけ
作之助
かれ
彼
は
は
しきい
閾
の
の
うえ
上
へ
へ
こしをかけ
腰をかけ
、
、
あめ
雨
で
で
あし
足
を
を
ひやした
冷やした
．
.
きごう
（
かじい
梶井
もとじろう
基次郎
うち
内
と
と
そと
外
の
の
きょうかい
境界
．
.
たいびょう
大病
に
に
でも
でも
なったら
なったら
どう
どう
しよう
しよう
と
と
いう
いう
ぎく
疑懼
が
が
ひそんでいて
潜んでいて
、
、
おりおり
おりおり
つま
妻
が
が
さとかた
里方
から
から
かね
金
を
を
とりだして
取り出して
きて
来て
あなうめ
穴うめ
を
を
した
した
こと
こと
など
など
が
が
わかる
わかる
と
と
、
、
この
この
ぎく
疑懼
が
が
いしき
意識
の
の
しきい
閾
の
の
うえ
上
に
に
あたまをもたげ
頭をもたげ
て
て
くる
来る
の
の
である
である
．
.
きごう
（
もり
森
おうがい
鴎外
きごう
『
たかせぶね
高瀬舟
きごう
』
きごう
）
きごう
〔
いちきゅうさんはちねん
1938年
きごう
〕
あらたまった
改まった
おこめ
お米
の
の
ことば
言葉
も
も
、
、
きゅうに
急に
そっけなく
素気なく
とりすまして
取り澄まして
きた
きた
．
.
きごう
／
やど
宿
の
の
てまえ
手前
は
は
てまえ
てまえ
と
と
して
して
、
、
なんも
何も
そう
そう
にわかに
にわかに
しきい
閾
を
を
おか
おか
なく
なく
たって
たって
いい
いい
だろう
だろう
．
.
きごう
（
よしかわ
吉川
えいじ
英治
Wiktionary
Example sentences
6 results
1.
もう
もう
にど
二度
と
と
この
この
いえ
家
の
の
しきい
敷居
は
は
またがない
またがない
。
。
I'll never set foot in this house again.
Tatoeba
2.
とり
鳥
が
が
かずは
数羽
まど
窓
の
の
しきい
敷居
に
に
とまった
とまった
。
。
Some birds alighted on the window sill.
Tatoeba
3.
あんまり
あんまり
ごぶさた
ご無沙汰
してしまって
してしまって
、
、
どうも
どうも
しきいがたかく
敷居が高く
なってしまいました
なってしまいました
。
。
I have neglected you so long that I feel a bit shy in visiting you.
Tatoeba
4.
あんな
あんな
しきいがたかい
敷居が高い
ひと
人
、
、
あいてにし
相手にし
ませ
ませ
ん
ん
。
。
I don't talk to anyone who's that status-conscious.
Tatoeba
5.
にど
２度
と
と
かのじょ
彼女
は
は
その
その
いえ
家
の
の
しきい
敷居
を
を
またがなかった
またがなかった
。
。
Never again did she enter the house.
Tatoeba
6.
とむ
トム
は
は
めありい
メアリー
を
を
いだいて
抱いて
しきい
敷居
を
を
またいだ
またいだ
。
。
Tom carried Mary across the threshold.
Tatoeba
敷
N1
常用
意
spread
;
pave
;
sit
;
promulgate
訓
し.く
、
-し.き
音
フ
名
しき
、
にゅう
Details
居
N3
5
意
reside
;
to be
;
exist
;
live with
訓
い.る
、
-い
、
お.る
音
キョ
、
コ
名
おき
、
ぐ
、
すえ
Details
閾
意
threshold
訓
くぎり
、
しきい
音
シキ
、
イキ
、
キョク
、
ヨク
Details