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Words
Kanji
本
隊
【ほんたい】
noun (common) (futsuumeishi)
main body (of an army); main force
see also
支隊
these troops
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
たい
隊
と
と
な
な
きごう
|
めい
名
の
の
つく
付く
そしき
組織
に
に
おいて
おいて
、
、
ちゅうしんとなる
中心となる
ぶたい
部隊
、
、
しゅりょくぶたい
主力部隊
.
.
あある
a
.
.
きごう
《
ぐんじ
軍事
きごう
》
ひとつ
一つ
の
の
ぐんたい
軍隊
に
に
おいて
おいて
、
、
ちゅうしんとなる
中心となる
ぶたい
部隊
、
、
しゅりょくぶたい
主力部隊
.
.
ほんたい
本隊
と
と
いっしょに
一緒に
おちて
落ちて
いけば
行けば
、
、
さっちょう
薩長
の
の
たいぐん
大軍
に
に
、
、
にし
西
と
と
ひがし
東
と
と
から
から
とりかこまれる
取り囲まれる
に
に
ちがいない
違いない
.
.
きごう
(
.
.
.
.
.
.
ちゅうりゃく
中略
.
.
.
.
.
.
きごう
)
ほんたい
本隊
を
を
はなれた
離れた
の
の
を
を
さいわい
幸い
に
に
、
、
みちにまよっ
道に迷っ
た
た
と
と
いって
いって
、
、
ほんごく
本国
へ
へ
かえって
帰って
、
、
よ
よ
きごう
|
よ
世
の
の
しずまる
静まる
の
の
を
を
まとう
待とう
.
.
そう
そう
かんがえる
考える
と
と
、
、
こきょう
故郷
の
の
かてい
家庭
の
の
ありさま
有様
が
が
、
、
まざまざ
まざまざ
と
と
めのまえ
目の前
に
に
うかんで
浮んで
きた
きた
.
.
きごう
(
きくち
菊池
ひろし
寛
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
『
らんせい
乱世
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうはちはちねん
1988年
b
b
.
.
ぐんたい
軍隊
いがい
以外
の
の
さまざま
様々
な
な
ぶんや
分野
の
の
たい
隊
に
に
おいて
おいて
、
、
ちゅうしんとなる
中心となる
ぶたい
部隊
、
、
しゅりょくぶたい
主力部隊
.
.
つぎ
次
に
に
は
は
、
、
なんきょくたんけん
南極探検
が
が
あります
あります
.
.
この
この
とき
時
はち
はち
やう
やう
ど
ど
いぎりす
イギリス
の
の
すこっと
スコット
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
たいさ
大佐
が
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ひきいる
率ゐる
だい
大
たんけんたい
探検隊
と
と
きょうそう
競争
の
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かたち
形
に
に
なりました
なりました
が
が
、
、
あむんせん
アムンセン
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
は
は
ほんたい
本隊
を
を
きち
基地
に
に
のこして
残して
おき
おき
、
、
よんにん
四人
の
の
どうし
同志
と
と
ともに
共に
、
、
いぬ
犬
と
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そり
橇
に
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よつ
よつ
て
て
、
、
みごと
みごと
に
に
なんきょく
南極
を
を
せいふく
征服
しました
しました
.
.
きごう
(
としま
豊島
よしお
与志雄
じぶん
自分
の
の
ぞくしている
属している
、
、
この
この
たい
隊
.
.
そこ
そこ
へ
へ
ばたばた
バタバタ
と
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くつおと
靴音
が
が
して
して
、
、
でんれい
伝令
へい
兵
が
が
とんで
飛んで
きた
きた
.
.
きごう
「
たいちょう
隊長
どの
どの
、
、
けいほう
警報
でんわ
電話
であります
であります
きごう
」
きごう
「
けいほう
警報
か
か
っ
ッ
きごう
」
ちゅうい
中尉
は
は
おうむ
鸚鵡
がえし
がえし
に
に
さけんだ
叫んだ
.
.
きごう
「
おおみや
大宮
ちょうおん
聴音
たい
隊
はつ
発
けいほう
警報
きごう
」
きごう
「
うむ
ウム
きごう
」
きごう
「
ほんたい
本隊
は
は
ごぜん
午前
さんじ
三時
じゅうごふん
十五分
に
に
おい
於い
て
て
、
、
きた
北
より
より
にし
西
に
に
むいて
向いて
すいへい
水平
かく
角
ななじゅうにど
七十二度
、
、
ぎょうかく
仰角
はちじゅうど
八十度
の
の
ほうこう
方向
に
に
、
、
てきき
敵機
と
と
みとめ
認め
らるる
らるる
ばくおん
爆音
を
を
ちょうしゅ
聴取
せり
せり
.
.
おわり
終り
きごう
」
きごう
「
ごくろう
御苦労
きごう
」
でんれい
伝令
は
は
ばたばた
バタバタ
と
と
かけて
駈けて
むこう
向う
へ
へ
いった
行った
.
.
きごう
(
うんの
海野
じゅうぞう
十三
Wiktionary
本
隊
【ほんたい】
noun (common) (futsuumeishi)
main body (of an army); main force
see also
支隊
these troops
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
たい
隊
と
と
な
な
きごう
|
めい
名
の
の
つく
付く
そしき
組織
に
に
おいて
おいて
、
、
ちゅうしんとなる
中心となる
ぶたい
部隊
、
、
しゅりょくぶたい
主力部隊
.
.
あある
a
.
.
きごう
《
ぐんじ
軍事
きごう
》
ひとつ
一つ
の
の
ぐんたい
軍隊
に
に
おいて
おいて
、
、
ちゅうしんとなる
中心となる
ぶたい
部隊
、
、
しゅりょくぶたい
主力部隊
.
.
ほんたい
本隊
と
と
いっしょに
一緒に
おちて
落ちて
いけば
行けば
、
、
さっちょう
薩長
の
の
たいぐん
大軍
に
に
、
、
にし
西
と
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ひがし
東
と
と
から
から
とりかこまれる
取り囲まれる
に
に
ちがいない
違いない
.
.
きごう
(
.
.
.
.
.
.
ちゅうりゃく
中略
.
.
.
.
.
.
きごう
)
ほんたい
本隊
を
を
はなれた
離れた
の
の
を
を
さいわい
幸い
に
に
、
、
みちにまよっ
道に迷っ
た
た
と
と
いって
いって
、
、
ほんごく
本国
へ
へ
かえって
帰って
、
、
よ
よ
きごう
|
よ
世
の
の
しずまる
静まる
の
の
を
を
まとう
待とう
.
.
そう
そう
かんがえる
考える
と
と
、
、
こきょう
故郷
の
の
かてい
家庭
の
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ありさま
有様
が
が
、
、
まざまざ
まざまざ
と
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めのまえ
目の前
に
に
うかんで
浮んで
きた
きた
.
.
きごう
(
きくち
菊池
ひろし
寛
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
きごう
『
らんせい
乱世
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうはちはちねん
1988年
b
b
.
.
ぐんたい
軍隊
いがい
以外
の
の
さまざま
様々
な
な
ぶんや
分野
の
の
たい
隊
に
に
おいて
おいて
、
、
ちゅうしんとなる
中心となる
ぶたい
部隊
、
、
しゅりょくぶたい
主力部隊
.
.
つぎ
次
に
に
は
は
、
、
なんきょくたんけん
南極探検
が
が
あります
あります
.
.
この
この
とき
時
はち
はち
やう
やう
ど
ど
いぎりす
イギリス
の
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すこっと
スコット
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
たいさ
大佐
が
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ひきいる
率ゐる
だい
大
たんけんたい
探検隊
と
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きょうそう
競争
の
の
かたち
形
に
に
なりました
なりました
が
が
、
、
あむんせん
アムンセン
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
は
は
ほんたい
本隊
を
を
きち
基地
に
に
のこして
残して
おき
おき
、
、
よんにん
四人
の
の
どうし
同志
と
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ともに
共に
、
、
いぬ
犬
と
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そり
橇
に
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よつ
よつ
て
て
、
、
みごと
みごと
に
に
なんきょく
南極
を
を
せいふく
征服
しました
しました
.
.
きごう
(
としま
豊島
よしお
与志雄
じぶん
自分
の
の
ぞくしている
属している
、
、
この
この
たい
隊
.
.
そこ
そこ
へ
へ
ばたばた
バタバタ
と
と
くつおと
靴音
が
が
して
して
、
、
でんれい
伝令
へい
兵
が
が
とんで
飛んで
きた
きた
.
.
きごう
「
たいちょう
隊長
どの
どの
、
、
けいほう
警報
でんわ
電話
であります
であります
きごう
」
きごう
「
けいほう
警報
か
か
っ
ッ
きごう
」
ちゅうい
中尉
は
は
おうむ
鸚鵡
がえし
がえし
に
に
さけんだ
叫んだ
.
.
きごう
「
おおみや
大宮
ちょうおん
聴音
たい
隊
はつ
発
けいほう
警報
きごう
」
きごう
「
うむ
ウム
きごう
」
きごう
「
ほんたい
本隊
は
は
ごぜん
午前
さんじ
三時
じゅうごふん
十五分
に
に
おい
於い
て
て
、
、
きた
北
より
より
にし
西
に
に
むいて
向いて
すいへい
水平
かく
角
ななじゅうにど
七十二度
、
、
ぎょうかく
仰角
はちじゅうど
八十度
の
の
ほうこう
方向
に
に
、
、
てきき
敵機
と
と
みとめ
認め
らるる
らるる
ばくおん
爆音
を
を
ちょうしゅ
聴取
せり
せり
.
.
おわり
終り
きごう
」
きごう
「
ごくろう
御苦労
きごう
」
でんれい
伝令
は
は
ばたばた
バタバタ
と
と
かけて
駈けて
むこう
向う
へ
へ
いった
行った
.
.
きごう
(
うんの
海野
じゅうぞう
十三
Wiktionary
本
N5
1
意
book
;
present
;
main
;
origin
;
true
;
real
;
counter for long cylindrical things
訓
もと
音
ホン
名
まと
、
ごう
Details
隊
N1
4
意
regiment
;
party
;
company
;
squad
音
タイ
Details