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Words
Kanji
僭
する
【せんする】
suru verb - special class
to usurp boastfully
obscure term
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
たしゃ
他者
や
や
たじ
他事
を
を
きごう
〕
じぶん
自分
の
の
みのほど
身の程
を
を
わきまえ
わきまえ
ず
ず
に
に
まねる
真似る
.
.
とし
年
、
、
とさか
戸坂
じゅん
潤
きごう
「
にっぽん
日本
いでおろぎい
イデオロギー
ろん
論
きごう
」
この
この
ろんじゅつ
論述
に
に
きごう
『
にっぽん
日本
いでおろぎい
イデオロギー
ろん
論
きごう
』
と
と
いう
いう
な
名
を
を
つけた
つけた
の
の
は
は
、
、
まるくす
マルクス
が
が
、
、
みずから
みずから
を
を
しんり
真理
と
と
しゅちょう
主張
し
し
または
又は
しゃかい
社会
の
の
こんなん
困難
を
を
かいけつ
解決
する
する
と
と
じしょう
自称
する
する
どいつ
ドイツ
に
に
おけ
於け
る
る
しょ
諸
しそう
思想
を
を
ひはん
批判
する
する
に
に
さいして
際して
、
、
これ
之
を
を
きごう
『
どいつ
ドイツ
・
・
いでおろぎい
イデオロギー
きごう
』
と
と
よんだ
呼んだ
の
の
に
に
ならった
傚った
の
の
だ
だ
が
が
、
、
それ
それ
だけ
だけ
いえば
云えば
わたくし
私
が
が
この
この
しょもつ
書物
に
に
ついて
就いて
いい
云い
たい
たい
と
と
おもう
思う
こと
こと
は
は
いっぺんに
一遍に
わかる
判る
と
と
おもう
思う
.
.
むろん
無論
わたくし
私
は
は
じぶんのちから
自分の力
の
の
たりない
足りない
てん
点
を
を
じゅうぶん
充分
に
に
しっている
知っている
と
と
かんがえる
考える
の
の
で
で
、
、
あえて
敢えて
まるくす
マルクス
の
の
しょめい
書名
を
を
せんする
僭する
しんさん
心算
で
で
は
は
ない
ない
の
の
である
である
.
.
とし
年
、
、
くらた
倉田
ひゃくぞう
百三
きごう
「
あい
愛
と
と
にんしき
認識
と
と
の
の
しゅっぱつ
出発
きごう
」
で
で
わたくし
私
は
は
ここに
ここに
あなた
あなた
に
に
はんせい
反省
を
を
うながす
促す
べき
べき
だいいち
第一
の
の
ことに
ことに
ほうちゃく
逢着
する
する
.
.
ぜんりょう
全寮
さわかい
茶話会
の
の
よる
夜
は
は
ぶじに
無事に
すんで
済んで
よかった
よかった
が
が
、
、
あなた
あなた
は
は
これ
これ
に
に
るいする
類する
、
、
たにん
他人
の
の
しそう
思想
を
を
せんする
僭する
よう
よう
な
な
きけん
危険
な
な
ちい
地位
に
に
これ
これ
まで
まで
いくど
幾度
も
も
たたれ
立たれ
は
は
し
し
なかっ
なかっ
たろう
たろう
か
か
.
.
また
また
いまのまま
今のまま
で
で
ゆけば
ゆけば
しょうらい
将来
も
も
たたれ
立たれ
は
は
し
し
まい
まい
か
か
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
じぶん
自分
の
の
みのほど
身の程
を
を
こえた
超えた
なまえ
名前
や
や
しょうごう
称号
を
を
きごう
〕
なのる
名乗る
.
.
せんしょう
僭称
する
する
.
.
とし
年
、
、
くわはら
桑原
隲藏
隲藏
きごう
「
はた
秦
はじめ
始
こうてい
皇帝
きごう
」
ところ
所
が
が
しゅんじゅうじだい
春秋時代
と
と
なつ
なつ
て
て
、
、
しゅう
周
の
の
おうしつ
王室
が
が
すいび
衰微
する
する
と
と
、
、
そ
楚
・
・
くれ
呉
・
・
えつ
越
とう
等
みなみ
南
蠻
蠻
の
の
くに
國
くん
君
が
が
おう
王
號
號
を
を
せんし
僭し
はじめ
初め
、
、
ふつ
降つ
て
て
いくさ
戰
こく
國
じだい
時代
と
と
なる
なる
と
と
、
、
ちゅうごく
中國
の
の
しょこう
諸侯
たち
達
も
も
また
亦
これ
之
に
に
ならひ
倣ひ
、
、
さいご
最後
に
に
ばいしん
陪臣
より
より
しょこう
諸侯
と
と
なつ
なつ
た
た
はん
韓
・
・
ぎ
魏
・
・
ちょう
趙
の
の
さん
三
しん
晉
の
の
きみ
君
すら
すら
おう
王
と
と
しょうし
稱し
て
て
、
、
おう
王
號
號
の
の
あたい
價
ち
値
は
は
はなはだ
甚だ
ていらく
低落
して
して
來
來
た
た
.
.
とし
年
、
、
よさの
与謝野
あきこ
晶子
きごう
「
きょういく
教育
の
の
みんしゅしゅぎ
民主主義
か
化
を
を
ようきゅう
要求
す
す
きごう
」
ことに
殊に
わたくし
私
の
の
ふかい
不快
に
に
おもう
思う
こと
こと
は
は
、
、
とくほん
読本
に
に
はさまれた
挿まれた
ながい
長い
し
詩
や
や
しょうか
唱歌
が
が
きごう
(
しょうけん
昭憲
こうごう
皇后
の
の
ぎょせい
御製
は
は
べつ
別
と
と
して
して
きごう
)
こうごたい
口語体
の
の
も
も
、
、
ぶんしょうたい
文章体
の
の
も
も
、
、
すべて
すべて
しいか
詩歌
と
と
して
して
の
の
かち
価値
を
を
もっていない
持っていない
こと
事
です
です
.
.
さんぶん
散文
が
が
すでに
既に
あくぶん
悪文
である
である
の
の
に
に
、
、
さらに
更に
いっそう
一層
せつあく
拙悪
やひ
野卑
な
な
さんぶん
散文
の
の
よこがき
横書き
を
を
もっ
以
て
て
しいか
詩歌
の
の
な
名
を
を
せんしている
僭している
の
の
です
です
.
.
Wiktionary
僭
する
【せんする】
suru verb - special class
to usurp boastfully
obscure term
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
たしゃ
他者
や
や
たじ
他事
を
を
きごう
〕
じぶん
自分
の
の
みのほど
身の程
を
を
わきまえ
わきまえ
ず
ず
に
に
まねる
真似る
.
.
とし
年
、
、
とさか
戸坂
じゅん
潤
きごう
「
にっぽん
日本
いでおろぎい
イデオロギー
ろん
論
きごう
」
この
この
ろんじゅつ
論述
に
に
きごう
『
にっぽん
日本
いでおろぎい
イデオロギー
ろん
論
きごう
』
と
と
いう
いう
な
名
を
を
つけた
つけた
の
の
は
は
、
、
まるくす
マルクス
が
が
、
、
みずから
みずから
を
を
しんり
真理
と
と
しゅちょう
主張
し
し
または
又は
しゃかい
社会
の
の
こんなん
困難
を
を
かいけつ
解決
する
する
と
と
じしょう
自称
する
する
どいつ
ドイツ
に
に
おけ
於け
る
る
しょ
諸
しそう
思想
を
を
ひはん
批判
する
する
に
に
さいして
際して
、
、
これ
之
を
を
きごう
『
どいつ
ドイツ
・
・
いでおろぎい
イデオロギー
きごう
』
と
と
よんだ
呼んだ
の
の
に
に
ならった
傚った
の
の
だ
だ
が
が
、
、
それ
それ
だけ
だけ
いえば
云えば
わたくし
私
が
が
この
この
しょもつ
書物
に
に
ついて
就いて
いい
云い
たい
たい
と
と
おもう
思う
こと
こと
は
は
いっぺんに
一遍に
わかる
判る
と
と
おもう
思う
.
.
むろん
無論
わたくし
私
は
は
じぶんのちから
自分の力
の
の
たりない
足りない
てん
点
を
を
じゅうぶん
充分
に
に
しっている
知っている
と
と
かんがえる
考える
の
の
で
で
、
、
あえて
敢えて
まるくす
マルクス
の
の
しょめい
書名
を
を
せんする
僭する
しんさん
心算
で
で
は
は
ない
ない
の
の
である
である
.
.
とし
年
、
、
くらた
倉田
ひゃくぞう
百三
きごう
「
あい
愛
と
と
にんしき
認識
と
と
の
の
しゅっぱつ
出発
きごう
」
で
で
わたくし
私
は
は
ここに
ここに
あなた
あなた
に
に
はんせい
反省
を
を
うながす
促す
べき
べき
だいいち
第一
の
の
ことに
ことに
ほうちゃく
逢着
する
する
.
.
ぜんりょう
全寮
さわかい
茶話会
の
の
よる
夜
は
は
ぶじに
無事に
すんで
済んで
よかった
よかった
が
が
、
、
あなた
あなた
は
は
これ
これ
に
に
るいする
類する
、
、
たにん
他人
の
の
しそう
思想
を
を
せんする
僭する
よう
よう
な
な
きけん
危険
な
な
ちい
地位
に
に
これ
これ
まで
まで
いくど
幾度
も
も
たたれ
立たれ
は
は
し
し
なかっ
なかっ
たろう
たろう
か
か
.
.
また
また
いまのまま
今のまま
で
で
ゆけば
ゆけば
しょうらい
将来
も
も
たたれ
立たれ
は
は
し
し
まい
まい
か
か
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
じぶん
自分
の
の
みのほど
身の程
を
を
こえた
超えた
なまえ
名前
や
や
しょうごう
称号
を
を
きごう
〕
なのる
名乗る
.
.
せんしょう
僭称
する
する
.
.
とし
年
、
、
くわはら
桑原
隲藏
隲藏
きごう
「
はた
秦
はじめ
始
こうてい
皇帝
きごう
」
ところ
所
が
が
しゅんじゅうじだい
春秋時代
と
と
なつ
なつ
て
て
、
、
しゅう
周
の
の
おうしつ
王室
が
が
すいび
衰微
する
する
と
と
、
、
そ
楚
・
・
くれ
呉
・
・
えつ
越
とう
等
みなみ
南
蠻
蠻
の
の
くに
國
くん
君
が
が
おう
王
號
號
を
を
せんし
僭し
はじめ
初め
、
、
ふつ
降つ
て
て
いくさ
戰
こく
國
じだい
時代
と
と
なる
なる
と
と
、
、
ちゅうごく
中國
の
の
しょこう
諸侯
たち
達
も
も
また
亦
これ
之
に
に
ならひ
倣ひ
、
、
さいご
最後
に
に
ばいしん
陪臣
より
より
しょこう
諸侯
と
と
なつ
なつ
た
た
はん
韓
・
・
ぎ
魏
・
・
ちょう
趙
の
の
さん
三
しん
晉
の
の
きみ
君
すら
すら
おう
王
と
と
しょうし
稱し
て
て
、
、
おう
王
號
號
の
の
あたい
價
ち
値
は
は
はなはだ
甚だ
ていらく
低落
して
して
來
來
た
た
.
.
とし
年
、
、
よさの
与謝野
あきこ
晶子
きごう
「
きょういく
教育
の
の
みんしゅしゅぎ
民主主義
か
化
を
を
ようきゅう
要求
す
す
きごう
」
ことに
殊に
わたくし
私
の
の
ふかい
不快
に
に
おもう
思う
こと
こと
は
は
、
、
とくほん
読本
に
に
はさまれた
挿まれた
ながい
長い
し
詩
や
や
しょうか
唱歌
が
が
きごう
(
しょうけん
昭憲
こうごう
皇后
の
の
ぎょせい
御製
は
は
べつ
別
と
と
して
して
きごう
)
こうごたい
口語体
の
の
も
も
、
、
ぶんしょうたい
文章体
の
の
も
も
、
、
すべて
すべて
しいか
詩歌
と
と
して
して
の
の
かち
価値
を
を
もっていない
持っていない
こと
事
です
です
.
.
さんぶん
散文
が
が
すでに
既に
あくぶん
悪文
である
である
の
の
に
に
、
、
さらに
更に
いっそう
一層
せつあく
拙悪
やひ
野卑
な
な
さんぶん
散文
の
の
よこがき
横書き
を
を
もっ
以
て
て
しいか
詩歌
の
の
な
名
を
を
せんしている
僭している
の
の
です
です
.
.
Wiktionary
僭
意
boastfully usurp
訓
せん.する
、
おご.る
音
シン
、
セン
Details