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Kanji
不
具
【ふぐ】
noun (common) (futsuumeishi); nouns which may take the genitive case particle 'no'
deformity; distortion; disability; cripple
sensitive
word written at the end of a letter
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
からだ
体
の
の
いちぶ
一部
に
に
しょうがい
障害
が
が
ある
ある
こと
こと
.
.
また
また
、
、
そのひと
その人
.
.
かたわ
かたわ
.
.
こども
子供
に
に
びょうしん
病身
なる
なる
もの
者
あり
あり
、
、
ふぐ
不具
なる
なる
もの
者
あり
あり
.
.
かない
家内
に
に
びょうにん
病人
あり
あり
、
、
さいなん
災難
あり
あり
.
.
いずれ
いずれ
も
も
みな
皆
、
、
こども
子供
の
の
きょういく
教育
に
に
さしつかえ
差支
きごう
(
さしつかえ
さしつかえ
きごう
)
たる
たる
べき
べき
もの
もの
なり
なり
.
.
されども
されども
これら
これら
は
は
ひじょう
非常
べつだん
別段
の
の
こととし
こととし
て
て
、
、
ここに
ここに
その
その
さしつかえ
差支
の
の
もっとも
もっとも
はなはだしく
はなはだしく
、
、
もっとも
もっとも
ひろき
広き
も
も
の
の
あり
あり
.
.
すなわち
すなわち
ほかに
他に
あら
あら
ず
ず
、
、
みのしろ
身代(しんだい)
の
の
びんぼう
貧乏
、
、
これ
これ
なり
なり
.
.
きごう
―
きごう
―
いまだ
いまだ
から
から
こそ
こそ
、
、
こんなふうに
こんなふうに
なんでもない
なんでもない
くちょう
口調
で
で
かたれる
語れる
の
の
である
である
が
が
、
、
とうじ
当時
は
は
、
、
わらいばなし
笑い話
どころ
どころ
ではなく
ではなく
、
、
わたくし
私
は
は
しのう
死のう
と
と
おもっていた
思っていた
.
.
げんとう
幻燈
の
の
まち
まち
の
の
びょうき
病気
も
も
なおら
なおら
ず
ず
、
、
いつ
いつ
ふぐしゃ
不具者
に
に
なる
なる
か
か
わから
わから
ぬ
ぬ
じょうたい
状態
であった
であった
し
し
、
、
ひとは
ひとは
なぜ
なぜ
いきていなければ
生きていなければ
いけない
いけない
の
の
か
か
、
、
その
その
わけ
わけ
が
が
わたくし
私
に
に
は
は
のみ
呑み
こめなかった
こめなかった
.
.
きごう
―
きごう
―
そろわない
揃わない
こと
こと
.
.
ふび
不備
.
.
われわれ
吾々
は
は
なかば
半ば
せいようりゅう
西洋流
に
に
もの
物
を
を
かんがえる
考える
ようになっ
ようになっ
て
て
しまった
しまった
、
、
と
と
いう
いう
その
その
なかば
半ば
が
が
、
、
ぶんがく
文学
に
に
おい
於い
て
て
は
は
まさしく
まさしく
はんぶん
半分
だけ
だけ
の
の
じゅうよう
重要
さ
さ
を
を
もつ
持つ
もので
もので
あって
あって
、
、
それ
それ
を
を
ひきさって
引去って
は
は
、
、
ぶんがく
文学
は
は
ふぐ
不具
に
に
なる
なる
.
.
きごう
―
きごう
―
その
その
なか
中
を
を
、
、
ふぐ
不具
に
に
された
された
にっぽん
日本
の
の
ぶんがく
文学
と
と
その
その
ふぐ
不具
な
な
ぶんがく
文学
を
を
さえ
さえ
なお
なお
あいする
愛する
にんげんらしい
人間らしい
せいしん
精神
の
の
ひとびと
人々
が
が
てさぐり
手さぐり
あしさぐり
足さぐり
で
で
、
、
きょねん
去年
の
の
はちがつ
八月
じゅうごにち
十五日
まで
まで
を
を
たどって
辿って
きていた
きていた
の
の
であった
であった
.
.
きごう
―
きごう
―
てがみ
手紙
の
の
おわり
終わり
に
に
かき
書き
、
、
きもち
気持ち
を
を
のべ
述べ
つくしていない
尽くしていない
い
意
を
を
しめす
示す
ご
語
.
.
ふいつ
不一
.
.
なお
なお
いろいろ
いろいろ
もうし
申し
のこし
残し
たる
たる
こと
こと
は
は
あと
後
ひろし
鴻(こうこう)
に
に
ゆずり
譲り
さる
申
こう
候
.
.
ふぐ
不具
.
.
きごう
―
きごう
―
か
過
にちらい
日来
ごやくそく
御約束
の
の
ひがい
被害
どじょう
土壌
よんしゅ
四種
ちょうさ
調査
まつむろ
致
こう
候
ところ
処
、
、
ことごとく
悉(ことごと)く
どう
銅
の
の
かごうぶつ
化合物
を
を
がんゆう
含有
いたし
致し
、
、
ひがい
被害
の
の
げんいん
原因
まったく
全く
どう
銅
の
の
かごうぶつ
化合物
に
に
ある
ある
が
が
ごとく
如く
こう
候
、
、
べっし
別紙
は
は
ぶんせき
分析
の
の
けっか
結果
および
及
ひがい
被害
ほ
圃
の
の
しょり
処理
ほう
法
に
に
ござ
御座
こう
候
、
、
ふぐ
不具
.
.
きごう
(
べっし
別紙
りゃく
略
きごう
)
きごう
―
きごう
―
Wiktionary
Example sentences
2 results
1.
きごう
「
ふぐしゃ
不具者
きごう
」
と
と
いう
いう
ことば
言葉
は
は
ぶじょく
侮辱
か
か
も
も
しれません
しれません
ね
ね
。
。
The word fugusha ("disabled") might be insulting.
Tatoeba
2.
ちち
父
が
が
しんで
死んで
いらい
以来
、
、
はは
母
が
が
けいざいてき
経済的
には
には
ふぐ
不具
だ
だ
と
と
いう
いう
こと
こと
が
が
、
、
ろこつ
露骨
に
に
わかって
分って
きていた
来ていた
。
。
After the death of my father, it became clear that my mother was incompetent at handling the family finances.
Tatoeba
不
具
【ふぐ】
noun (common) (futsuumeishi); nouns which may take the genitive case particle 'no'
deformity; distortion; disability; cripple
sensitive
word written at the end of a letter
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
からだ
体
の
の
いちぶ
一部
に
に
しょうがい
障害
が
が
ある
ある
こと
こと
.
.
また
また
、
、
そのひと
その人
.
.
かたわ
かたわ
.
.
こども
子供
に
に
びょうしん
病身
なる
なる
もの
者
あり
あり
、
、
ふぐ
不具
なる
なる
もの
者
あり
あり
.
.
かない
家内
に
に
びょうにん
病人
あり
あり
、
、
さいなん
災難
あり
あり
.
.
いずれ
いずれ
も
も
みな
皆
、
、
こども
子供
の
の
きょういく
教育
に
に
さしつかえ
差支
きごう
(
さしつかえ
さしつかえ
きごう
)
たる
たる
べき
べき
もの
もの
なり
なり
.
.
されども
されども
これら
これら
は
は
ひじょう
非常
べつだん
別段
の
の
こととし
こととし
て
て
、
、
ここに
ここに
その
その
さしつかえ
差支
の
の
もっとも
もっとも
はなはだしく
はなはだしく
、
、
もっとも
もっとも
ひろき
広き
も
も
の
の
あり
あり
.
.
すなわち
すなわち
ほかに
他に
あら
あら
ず
ず
、
、
みのしろ
身代(しんだい)
の
の
びんぼう
貧乏
、
、
これ
これ
なり
なり
.
.
きごう
―
きごう
―
いまだ
いまだ
から
から
こそ
こそ
、
、
こんなふうに
こんなふうに
なんでもない
なんでもない
くちょう
口調
で
で
かたれる
語れる
の
の
である
である
が
が
、
、
とうじ
当時
は
は
、
、
わらいばなし
笑い話
どころ
どころ
ではなく
ではなく
、
、
わたくし
私
は
は
しのう
死のう
と
と
おもっていた
思っていた
.
.
げんとう
幻燈
の
の
まち
まち
の
の
びょうき
病気
も
も
なおら
なおら
ず
ず
、
、
いつ
いつ
ふぐしゃ
不具者
に
に
なる
なる
か
か
わから
わから
ぬ
ぬ
じょうたい
状態
であった
であった
し
し
、
、
ひとは
ひとは
なぜ
なぜ
いきていなければ
生きていなければ
いけない
いけない
の
の
か
か
、
、
その
その
わけ
わけ
が
が
わたくし
私
に
に
は
は
のみ
呑み
こめなかった
こめなかった
.
.
きごう
―
きごう
―
そろわない
揃わない
こと
こと
.
.
ふび
不備
.
.
われわれ
吾々
は
は
なかば
半ば
せいようりゅう
西洋流
に
に
もの
物
を
を
かんがえる
考える
ようになっ
ようになっ
て
て
しまった
しまった
、
、
と
と
いう
いう
その
その
なかば
半ば
が
が
、
、
ぶんがく
文学
に
に
おい
於い
て
て
は
は
まさしく
まさしく
はんぶん
半分
だけ
だけ
の
の
じゅうよう
重要
さ
さ
を
を
もつ
持つ
もので
もので
あって
あって
、
、
それ
それ
を
を
ひきさって
引去って
は
は
、
、
ぶんがく
文学
は
は
ふぐ
不具
に
に
なる
なる
.
.
きごう
―
きごう
―
その
その
なか
中
を
を
、
、
ふぐ
不具
に
に
された
された
にっぽん
日本
の
の
ぶんがく
文学
と
と
その
その
ふぐ
不具
な
な
ぶんがく
文学
を
を
さえ
さえ
なお
なお
あいする
愛する
にんげんらしい
人間らしい
せいしん
精神
の
の
ひとびと
人々
が
が
てさぐり
手さぐり
あしさぐり
足さぐり
で
で
、
、
きょねん
去年
の
の
はちがつ
八月
じゅうごにち
十五日
まで
まで
を
を
たどって
辿って
きていた
きていた
の
の
であった
であった
.
.
きごう
―
きごう
―
てがみ
手紙
の
の
おわり
終わり
に
に
かき
書き
、
、
きもち
気持ち
を
を
のべ
述べ
つくしていない
尽くしていない
い
意
を
を
しめす
示す
ご
語
.
.
ふいつ
不一
.
.
なお
なお
いろいろ
いろいろ
もうし
申し
のこし
残し
たる
たる
こと
こと
は
は
あと
後
ひろし
鴻(こうこう)
に
に
ゆずり
譲り
さる
申
こう
候
.
.
ふぐ
不具
.
.
きごう
―
きごう
―
か
過
にちらい
日来
ごやくそく
御約束
の
の
ひがい
被害
どじょう
土壌
よんしゅ
四種
ちょうさ
調査
まつむろ
致
こう
候
ところ
処
、
、
ことごとく
悉(ことごと)く
どう
銅
の
の
かごうぶつ
化合物
を
を
がんゆう
含有
いたし
致し
、
、
ひがい
被害
の
の
げんいん
原因
まったく
全く
どう
銅
の
の
かごうぶつ
化合物
に
に
ある
ある
が
が
ごとく
如く
こう
候
、
、
べっし
別紙
は
は
ぶんせき
分析
の
の
けっか
結果
および
及
ひがい
被害
ほ
圃
の
の
しょり
処理
ほう
法
に
に
ござ
御座
こう
候
、
、
ふぐ
不具
.
.
きごう
(
べっし
別紙
りゃく
略
きごう
)
きごう
―
きごう
―
Wiktionary
Example sentences
2 results
1.
きごう
「
ふぐしゃ
不具者
きごう
」
と
と
いう
いう
ことば
言葉
は
は
ぶじょく
侮辱
か
か
も
も
しれません
しれません
ね
ね
。
。
The word fugusha ("disabled") might be insulting.
Tatoeba
2.
ちち
父
が
が
しんで
死んで
いらい
以来
、
、
はは
母
が
が
けいざいてき
経済的
には
には
ふぐ
不具
だ
だ
と
と
いう
いう
こと
こと
が
が
、
、
ろこつ
露骨
に
に
わかって
分って
きていた
来ていた
。
。
After the death of my father, it became clear that my mother was incompetent at handling the family finances.
Tatoeba
不
N4
4
意
negative
;
non-
;
bad
;
ugly
;
clumsy
音
フ
、
ブ
Details
具
N3
3
意
tool
;
utensil
;
means
;
possess
;
ingredients
;
counter for armor, suits, sets of furniture
訓
そな.える
、
つぶさ.に
音
グ
名
とも
Details