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Words
Kanji
てにをは
noun (common) (futsuumeishi)
postpositions (in Japanese); particles
grammar
word usually written using kana alone
Other forms
天
爾
遠
波
【てにをは】
【テニヲハ】
弖
爾
乎
波
【てにをは】
【テニヲハ】
天
爾
乎
波
【てにをは】
【テニヲハ】
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
じょし
助詞
.
.
そのた
その他
、
、
じょし
助詞
に
に
くわえ
加え
じょどうし
助動詞
など
など
ほじょご
補助語
いっぱん
一般
.
.
わたくし
私
は
は
いま
今
は
は
、
、
に
に
へ
へ
なみ
なみ
・
・
に
に
ふな
ふな
み
み
いずれ
何れ
に
に
して
して
も
も
、
、
かく
格
の
の
てにをは
てにをは
なる
なる
きごう
「
の
の
きごう
」
と
と
きごう
「
いみ
いみ
きごう
」
と
と
の
の
じゅくした
熟した
もので
もので
、
、
そく
即
、
、
に
に
ふ
ふ
の
の
いみ
いみ
きごう
(
いみ
忌
きごう
)
と
と
いふ
いふ
ご
語
である
である
らしい
らしい
こと
こと
を
を
ふき
附記
して
して
、
、
こうしょう
考証
の
の
ころも
衣
を
を
ちゃくせ
著せ
られない
られない
、
、
あわれ
哀れ
な
な
この
此
しょう
小
かせつ
仮説
を
を
と
と
ぢ
ぢ
め
め
ね
ね
ば
ば
なら
なら
ぬ
ぬ
.
.
きごう
(
おりぐち
折口
しのぶ
信夫
きごう
『
いなむら
稲むら
の
の
かげ
蔭
にて
にて
きごう
』
きごう
)
ふつうに
普通に
うた
歌
は
は
なり
なり
、
、
けり
けり
、
、
らん
らん
、
、
か
か
な
な
、
、
けれ
けれ
など
抔(など)
の
の
ごとき
如き
じょじ
助辞
を
を
もっ
以
て
て
あっせん
斡旋
せ
せ
らるる
らるる
にて
にて
めいし
名詞
の
の
しょう
少
きが
きが
つね
常
なる
なる
に
に
、
、
この
この
うた
歌
に
に
かぎり
限り
ては
ては
めいし
名詞
きわめて
極めて
おおく
多く
きごう
「
てにをは
てにをは
きごう
」
は
は
きごう
「
の
の
きごう
」
の
の
じ
字
さん
三
、
、
きごう
「
に
に
きごう
」
の
の
じ
字
いち
一
、
、
にこ
二個
の
の
どうし
動詞
も
も
げんざい
現在
に
に
なり
なり
きごう
(
どうし
動詞
の
の
さい
最(もっとも)
たんき
短き
けい
形
きごう
)
をり
をり
こう
候
.
.
きごう
(
まさおか
正岡
しき
子規
きごう
『
うた
歌
よみ
よみ
に
に
あたふる
与ふる
しょ
書
きごう
』
きごう
)
じょし
助詞
を
を
はじめ
始め
ほじょご
補助語
の
の
しようほう
使用法
、
、
こまか
こまか
な
な
ことばづかい
言葉遣い
.
.
しよう
使用
きょくめん
局面
に
に
より
より
、
、
せっきょくてき
積極的
な
な
ようほう
用法
と
と
しょうきょくてき
消極的
な
な
ようほう
用法
が
が
ある
ある
.
.
せっきょくてき
積極的
いみあい
意味合い
.
.
にほんご
日本語
の
の
にゅあんす
ニュアンス
を
を
つたえる
伝える
ため
ため
、
、
せいかく
正確
に
に
ひょうげん
表現
する
する
こと
こと
.
.
しょうきょくてき
消極的
いみあい
意味合い
.
.
ぶんしょ
文書
の
の
ほんしつ
本質
に
に
かかわら
関わら
ず
ず
、
、
ことば
言葉
の
の
はしばし
端々
を
を
ことごとしく
ことごとしく
いう
言う
こと
こと
.
.
けれども
けれども
、
、
せんじつ
先日
、
、
わたくし
私
は
は
、
、
さっか
作家
の
の
しょかんしゅう
書簡集
、
、
にっき
日記
、
、
だんぺん
断片
を
を
すべて
すべて
くだらない
くだらない
と
と
いってしまった
言ってしまった
.
.
いま
いま
で
で
も
も
、
、
そう
そう
おもっている
思っている
.
.
よし
よし
、
、
と
と
ゆるした
ゆるした
わたくし
私
の
の
しょかん
書簡
は
は
わたくし
私
の
の
て
手
で
で
はっぴょう
発表
する
する
.
.
いか
以下
、
、
につう
二通
.
.
きごう
(
ぶんしょう
文章
の
の
てにをは
てにをは
の
の
きおく
記憶
ちがい
ちがい
は
は
ゆるせ
許せ
.
.
きごう
)
きごう
(
だざい
太宰
おさむ
治
きごう
『
もの
もの
おもう
思う
あし
葦
きごう
―
きごう
―
あたりまえ
当りまえ
の
の
こと
こと
を
を
あたりまえ
当りまえ
に
に
かたる
語る
.
.
きごう
』
きごう
)
きごう
(
ひゆてき
比喩的
きごう
)
きほんてき
基本的
な
な
じこう
事項
.
.
きごう
(
ひゆてき
比喩的
きごう
)
えだはまっせつ
枝葉末節
.
.
Wiktionary
てにをは
noun (common) (futsuumeishi)
postpositions (in Japanese); particles
grammar
word usually written using kana alone
Other forms
天
爾
遠
波
【てにをは】
【テニヲハ】
弖
爾
乎
波
【てにをは】
【テニヲハ】
天
爾
乎
波
【てにをは】
【テニヲハ】
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
じょし
助詞
.
.
そのた
その他
、
、
じょし
助詞
に
に
くわえ
加え
じょどうし
助動詞
など
など
ほじょご
補助語
いっぱん
一般
.
.
わたくし
私
は
は
いま
今
は
は
、
、
に
に
へ
へ
なみ
なみ
・
・
に
に
ふな
ふな
み
み
いずれ
何れ
に
に
して
して
も
も
、
、
かく
格
の
の
てにをは
てにをは
なる
なる
きごう
「
の
の
きごう
」
と
と
きごう
「
いみ
いみ
きごう
」
と
と
の
の
じゅくした
熟した
もので
もので
、
、
そく
即
、
、
に
に
ふ
ふ
の
の
いみ
いみ
きごう
(
いみ
忌
きごう
)
と
と
いふ
いふ
ご
語
である
である
らしい
らしい
こと
こと
を
を
ふき
附記
して
して
、
、
こうしょう
考証
の
の
ころも
衣
を
を
ちゃくせ
著せ
られない
られない
、
、
あわれ
哀れ
な
な
この
此
しょう
小
かせつ
仮説
を
を
と
と
ぢ
ぢ
め
め
ね
ね
ば
ば
なら
なら
ぬ
ぬ
.
.
きごう
(
おりぐち
折口
しのぶ
信夫
きごう
『
いなむら
稲むら
の
の
かげ
蔭
にて
にて
きごう
』
きごう
)
ふつうに
普通に
うた
歌
は
は
なり
なり
、
、
けり
けり
、
、
らん
らん
、
、
か
か
な
な
、
、
けれ
けれ
など
抔(など)
の
の
ごとき
如き
じょじ
助辞
を
を
もっ
以
て
て
あっせん
斡旋
せ
せ
らるる
らるる
にて
にて
めいし
名詞
の
の
しょう
少
きが
きが
つね
常
なる
なる
に
に
、
、
この
この
うた
歌
に
に
かぎり
限り
ては
ては
めいし
名詞
きわめて
極めて
おおく
多く
きごう
「
てにをは
てにをは
きごう
」
は
は
きごう
「
の
の
きごう
」
の
の
じ
字
さん
三
、
、
きごう
「
に
に
きごう
」
の
の
じ
字
いち
一
、
、
にこ
二個
の
の
どうし
動詞
も
も
げんざい
現在
に
に
なり
なり
きごう
(
どうし
動詞
の
の
さい
最(もっとも)
たんき
短き
けい
形
きごう
)
をり
をり
こう
候
.
.
きごう
(
まさおか
正岡
しき
子規
きごう
『
うた
歌
よみ
よみ
に
に
あたふる
与ふる
しょ
書
きごう
』
きごう
)
じょし
助詞
を
を
はじめ
始め
ほじょご
補助語
の
の
しようほう
使用法
、
、
こまか
こまか
な
な
ことばづかい
言葉遣い
.
.
しよう
使用
きょくめん
局面
に
に
より
より
、
、
せっきょくてき
積極的
な
な
ようほう
用法
と
と
しょうきょくてき
消極的
な
な
ようほう
用法
が
が
ある
ある
.
.
せっきょくてき
積極的
いみあい
意味合い
.
.
にほんご
日本語
の
の
にゅあんす
ニュアンス
を
を
つたえる
伝える
ため
ため
、
、
せいかく
正確
に
に
ひょうげん
表現
する
する
こと
こと
.
.
しょうきょくてき
消極的
いみあい
意味合い
.
.
ぶんしょ
文書
の
の
ほんしつ
本質
に
に
かかわら
関わら
ず
ず
、
、
ことば
言葉
の
の
はしばし
端々
を
を
ことごとしく
ことごとしく
いう
言う
こと
こと
.
.
けれども
けれども
、
、
せんじつ
先日
、
、
わたくし
私
は
は
、
、
さっか
作家
の
の
しょかんしゅう
書簡集
、
、
にっき
日記
、
、
だんぺん
断片
を
を
すべて
すべて
くだらない
くだらない
と
と
いってしまった
言ってしまった
.
.
いま
いま
で
で
も
も
、
、
そう
そう
おもっている
思っている
.
.
よし
よし
、
、
と
と
ゆるした
ゆるした
わたくし
私
の
の
しょかん
書簡
は
は
わたくし
私
の
の
て
手
で
で
はっぴょう
発表
する
する
.
.
いか
以下
、
、
につう
二通
.
.
きごう
(
ぶんしょう
文章
の
の
てにをは
てにをは
の
の
きおく
記憶
ちがい
ちがい
は
は
ゆるせ
許せ
.
.
きごう
)
きごう
(
だざい
太宰
おさむ
治
きごう
『
もの
もの
おもう
思う
あし
葦
きごう
―
きごう
―
あたりまえ
当りまえ
の
の
こと
こと
を
を
あたりまえ
当りまえ
に
に
かたる
語る
.
.
きごう
』
きごう
)
きごう
(
ひゆてき
比喩的
きごう
)
きほんてき
基本的
な
な
じこう
事項
.
.
きごう
(
ひゆてき
比喩的
きごう
)
えだはまっせつ
枝葉末節
.
.
Wiktionary
天
N5
1
意
heavens
;
sky
;
imperial
訓
あまつ
、
あめ
、
あま-
音
テン
名
あき
、
あも
、
た
、
たかし
、
て
、
なま
Details
爾
N1
人名用
意
you
;
thou
;
second person
訓
なんじ
、
しかり
、
その
、
のみ
、
おれ
、
しか
音
ジ
、
ニ
名
ちか
、
み
Details
遠
N3
2
意
distant
;
far
訓
とお.い
音
エン
、
オン
名
お
、
おに
、
ど
、
どお
Details
波
N2
3
意
waves
;
billows
;
Poland
訓
なみ
音
ハ
名
ひら
、
みな
、
みなみ
、
わ
Details
弖
意
phoneme only
;
(kokuji)
音
テ
Details
乎
人名用
意
question mark
;
?
訓
か
、
ああ
、
かな
、
や
、
よ
、
を
音
コ
、
オ
Details