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Words
Kanji
博
する
【はくする】
suru verb - special class; transitive verb
to win; to gain; to earn
to spread (one's name, etc.)
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
おもに
主に
ちゅうしょうめいし
抽象名詞
で
で
よい
良い
もの
もの
を
を
もくてきご
目的語
に
に
して
して
きごう
〕
かくとく
獲得
する
する
．
.
うる
得る
．
.
とし
年
、
、
にとべ
新渡戸
いなぞう
稲造
きごう
「
きょういく
教育
の
の
もくてき
目的
きごう
」
にちろせんそう
日露戦争
に
に
にっぽん
日本
の
の
かいぐん
海軍
が
が
だいしょうり
大勝利
を
を
はくし
博し
、
、
とうごう
東郷
たいしょう
大将
が
が
だい
大
めいよ
名誉
を
を
えられた
得られた
．
.
めいじ
明治
の
の
れきし
歴史
に
に
これ
これ
ほど
ほど
えらい
エライ
ひと
人
は
は
ない
ない
と
と
いう
いう
こと
こと
をば
をば
、
、
だいく
大工
の
の
こども
子供
も
も
きいている
聞いている
．
.
とし
年
、
、
くわはら
桑原
隲藏
隲藏
きごう
「
しな
支那
わいだん
猥談
きごう
」
しばらく
しばらく
がいこう
外交
ほうめん
方面
を
を
みわたして
見渡して
も
も
、
、
しな
支那
の
の
せいじか
政治家
は
は
いま
今
も
も
その
その
でんとう
傳統
てき
的
の
の
もっ
以
れ
レ
えびす
夷
せい
制
れ
レ
えびす
夷
せいさく
政策
を
を
あらため
改め
ぬ
ぬ
．
.
この
この
せいさく
政策
も
も
まれ
稀
に
に
よう
用
ふる
ふる
と
と
しょうり
小利
を
を
はくする
博する
こと
こと
も
も
ある
ある
が
が
、
、
もと
元
來
來
が
が
たりきほんがん
他力本願
で
で
これ
之
を
を
じょうよう
常用
する
する
と
と
たいがい
大害
を
を
まねく
招く
．
.
とし
年
、
、
こうが
甲賀
さぶろう
三郎
きごう
「
にっける
ニッケル
の
の
ぶんちん
文鎮
きごう
」
そこ
そこ
で
で
それ
それ
を
を
ぎゃくよう
逆用
して
して
、
、
ふるた
古田
の
の
こと
事
を
を
いい
いい
たてて
立てて
、
、
けんじ
検事
の
の
しんよう
信用
を
を
はくする
博する
と
と
ともに
共に
、
、
ふるた
古田
を
を
けいむしょ
刑務所
に
に
おくろう
送ろう
と
と
した
した
の
の
です
です
．
.
むろん
無論
るすちゅう
留守中
に
に
かれ
彼
の
の
たく
宅
から
から
げんこう
原稿
を
を
ぬすみだす
盗み出す
つもり
つもり
です
です
．
.
とし
年
、
、
ひの
日野
いちろう
市朗
、
、
だい
第
いちさんろくかい
136回
こっかい
国会
しゅうぎいん
衆議院
わがくに
我が国
の
の
この
この
こくさい
国際
ぼらんてぃあ
ボランティア
ちょきん
貯金
は
は
かいはつ
開発
とじょう
途上
ちいき
地域
の
の
えんじょ
援助
に
に
ひじょうに
非常に
やくにたっ
役に立っ
て
て
おりまして
おりまして
、
、
ひ
被
えんじょ
援助
こく
国
から
から
も
も
こうひょう
好評
を
を
はくして
博して
おります
おります
．
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
ひょうばん
評判
など
など
を
を
きごう
〕
ひろめる
広める
．
.
いきわたらせる
行き渡らせる
．
.
とし
年
、
、
とくだ
徳田
しゅうせい
秋声
きごう
「
かそう
仮装
じんぶつ
人物
きごう
」
そのころ
そのころ
たいせん
大戦
ご
後
の
の
ひへい
疲弊
から
から
、
、
せいおう
西欧
の
の
いちりゅう
一流
げいじゅつか
芸術家
が
が
、
、
まだしも
まだしも
けいざいじょうきょう
経済状況
の
の
ひかく
比較
てき
的
よかった
良かった
にっぽん
日本
を
を
みまって
見舞って
、
、
ちょうど
ちょうど
れこおど
レコオド
おんがく
音楽
の
の
ふきゅう
普及
しつつあっ
しつつあっ
た
た
せいねん
青年
の
の
あいだ
あいだ
に
に
、
、
ふしぎ
不思議
な
な
かっさい
喝采
を
を
はくしていた
博していた
．
.
とし
年
、
、
ゆめの
夢野
きゅうさく
久作
きごう
「
しょうじょ
少女
じごく
地獄
きごう
」
きごう
「
ええ
ええ
．
.
それ
それ
が
が
ね
ね
．
.
あのひと
あの人
は
は
じみち
地道
に
に
いき
行き
たい
たい
いき
行き
たい
たい
．
.
みんな
みんな
に
に
しんよう
信用
されていた
されていた
いい
いい
たい
たい
と
と
、
、
おもいつめている
思い詰めている
の
の
が
が
あのむすめ
あの娘（ひと）
の
の
きょえい
虚栄
なんです
なんです
から
から
ね
ね
．
.
その
その
ため
ため
に
に
きょこう
虚構（うそ）
を
を
はく
吐（つ）く
ん
ん
です
です
よ
よ
きごう
」
きごう
/
きごう
「
それ
それ
が
が
だいいち
第一
おかしい
おかしい
じゃない
じゃない
か
か
．
.
だいいち
第一
、
、
そんなに
そんなに
まで
まで
して
して
こちら
こちら
の
の
しんよう
信用
を
を
はくする
博する
ひつよう
必要
が
が
どこ
何処
に
に
ある
在る
ん
ん
だい
だい
．
.
かんごふ
看護婦
と
と
して
して
の
の
しゅわん
手腕
は
は
ちゃんと
チャント
みとめられている
認められている
ん
ん
だ
だ
し
し
、
、
じっか
実家（うち）
が
が
ゆうふく
裕福
だろう
だろう
が
が
びんぼう
貧乏
だろう
だろう
が
が
かんごふ
看護婦
と
と
して
して
の
の
しかく
資格
や
や
しんよう
信用
に
に
は
は
むかんけい
無関係
だろう
だろう
．
.
それ
それ
くらい
くらい
の
の
こと
事
が
が
わからない
わからない
ばか
馬鹿
じゃ
じゃ
、
、
ひめ
姫
くさ
草
は
は
ない
ない
と
と
おもう
思う
ん
ん
だ
だ
が
が
きごう
」
とし
年
、
、
とさか
戸坂
じゅん
潤
きごう
「
しそう
思想
どういん
動員
ろん
論
きごう
」
さて
さて
しかし
併し
、
、
こうした
こうした
はん
半
かんけん
官憲
てき
的
ぶんか
文化
どういん
動員
・
・
しそう
思想
どういん
動員
が
が
、
、
その
その
さくいてき
作為的
な
な
ぽうず
ポーズ
に
に
かかわら
拘ら
ず
ず
、
、
しぜん
自然
な
な
ぶんかてき
文化的
しんよう
信用
を
を
みんしゅう
民衆
の
の
あいだ
間
に
に
はくする
博する
か
か
どうか
どうか
は
は
、
、
じっさい
実際
きわめて
極めて
ぎもん
疑問
と
と
いう
云う
ほか
他
ない
ない
．
.
Wiktionary
Example sentences
5 results
1.
かれ
彼
は
は
げきてき
劇的
な
な
せいこう
成功
を
を
はくした
博した
。
。
He won a dramatic success.
Tatoeba
2.
かれ
彼
の
の
あたらしい
新しい
ほん
本
は
は
こうひょう
好評
を
を
はくした
博した
。
。
His new book met with a favorable reception.
Tatoeba
3.
かれ
彼
の
の
えんぜつ
演説
は
は
ちょうしゅう
聴衆
の
の
こうひょう
好評
を
を
はくした
博した
。
。
His speech went down well with the audience.
Tatoeba
4.
かれ
彼
の
の
えんぜつ
演説
は
は
ぜつだい
絶大
なる
なる
はくしゅかっさい
拍手かっさい
を
を
はくした
博した
。
。
His speech met with enthusiastic applause.
Tatoeba
5.
とるすとい
トルストイ
は
は
せかいてき
世界的
めいせい
名声
を
を
はくした
博した
。
。
Tolstoy achieved worldwide fame.
Tatoeba
博
する
【はくする】
suru verb - special class; transitive verb
to win; to gain; to earn
to spread (one's name, etc.)
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
おもに
主に
ちゅうしょうめいし
抽象名詞
で
で
よい
良い
もの
もの
を
を
もくてきご
目的語
に
に
して
して
きごう
〕
かくとく
獲得
する
する
．
.
うる
得る
．
.
とし
年
、
、
にとべ
新渡戸
いなぞう
稲造
きごう
「
きょういく
教育
の
の
もくてき
目的
きごう
」
にちろせんそう
日露戦争
に
に
にっぽん
日本
の
の
かいぐん
海軍
が
が
だいしょうり
大勝利
を
を
はくし
博し
、
、
とうごう
東郷
たいしょう
大将
が
が
だい
大
めいよ
名誉
を
を
えられた
得られた
．
.
めいじ
明治
の
の
れきし
歴史
に
に
これ
これ
ほど
ほど
えらい
エライ
ひと
人
は
は
ない
ない
と
と
いう
いう
こと
こと
をば
をば
、
、
だいく
大工
の
の
こども
子供
も
も
きいている
聞いている
．
.
とし
年
、
、
くわはら
桑原
隲藏
隲藏
きごう
「
しな
支那
わいだん
猥談
きごう
」
しばらく
しばらく
がいこう
外交
ほうめん
方面
を
を
みわたして
見渡して
も
も
、
、
しな
支那
の
の
せいじか
政治家
は
は
いま
今
も
も
その
その
でんとう
傳統
てき
的
の
の
もっ
以
れ
レ
えびす
夷
せい
制
れ
レ
えびす
夷
せいさく
政策
を
を
あらため
改め
ぬ
ぬ
．
.
この
この
せいさく
政策
も
も
まれ
稀
に
に
よう
用
ふる
ふる
と
と
しょうり
小利
を
を
はくする
博する
こと
こと
も
も
ある
ある
が
が
、
、
もと
元
來
來
が
が
たりきほんがん
他力本願
で
で
これ
之
を
を
じょうよう
常用
する
する
と
と
たいがい
大害
を
を
まねく
招く
．
.
とし
年
、
、
こうが
甲賀
さぶろう
三郎
きごう
「
にっける
ニッケル
の
の
ぶんちん
文鎮
きごう
」
そこ
そこ
で
で
それ
それ
を
を
ぎゃくよう
逆用
して
して
、
、
ふるた
古田
の
の
こと
事
を
を
いい
いい
たてて
立てて
、
、
けんじ
検事
の
の
しんよう
信用
を
を
はくする
博する
と
と
ともに
共に
、
、
ふるた
古田
を
を
けいむしょ
刑務所
に
に
おくろう
送ろう
と
と
した
した
の
の
です
です
．
.
むろん
無論
るすちゅう
留守中
に
に
かれ
彼
の
の
たく
宅
から
から
げんこう
原稿
を
を
ぬすみだす
盗み出す
つもり
つもり
です
です
．
.
とし
年
、
、
ひの
日野
いちろう
市朗
、
、
だい
第
いちさんろくかい
136回
こっかい
国会
しゅうぎいん
衆議院
わがくに
我が国
の
の
この
この
こくさい
国際
ぼらんてぃあ
ボランティア
ちょきん
貯金
は
は
かいはつ
開発
とじょう
途上
ちいき
地域
の
の
えんじょ
援助
に
に
ひじょうに
非常に
やくにたっ
役に立っ
て
て
おりまして
おりまして
、
、
ひ
被
えんじょ
援助
こく
国
から
から
も
も
こうひょう
好評
を
を
はくして
博して
おります
おります
．
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
きごう
〔
ひょうばん
評判
など
など
を
を
きごう
〕
ひろめる
広める
．
.
いきわたらせる
行き渡らせる
．
.
とし
年
、
、
とくだ
徳田
しゅうせい
秋声
きごう
「
かそう
仮装
じんぶつ
人物
きごう
」
そのころ
そのころ
たいせん
大戦
ご
後
の
の
ひへい
疲弊
から
から
、
、
せいおう
西欧
の
の
いちりゅう
一流
げいじゅつか
芸術家
が
が
、
、
まだしも
まだしも
けいざいじょうきょう
経済状況
の
の
ひかく
比較
てき
的
よかった
良かった
にっぽん
日本
を
を
みまって
見舞って
、
、
ちょうど
ちょうど
れこおど
レコオド
おんがく
音楽
の
の
ふきゅう
普及
しつつあっ
しつつあっ
た
た
せいねん
青年
の
の
あいだ
あいだ
に
に
、
、
ふしぎ
不思議
な
な
かっさい
喝采
を
を
はくしていた
博していた
．
.
とし
年
、
、
ゆめの
夢野
きゅうさく
久作
きごう
「
しょうじょ
少女
じごく
地獄
きごう
」
きごう
「
ええ
ええ
．
.
それ
それ
が
が
ね
ね
．
.
あのひと
あの人
は
は
じみち
地道
に
に
いき
行き
たい
たい
いき
行き
たい
たい
．
.
みんな
みんな
に
に
しんよう
信用
されていた
されていた
いい
いい
たい
たい
と
と
、
、
おもいつめている
思い詰めている
の
の
が
が
あのむすめ
あの娘（ひと）
の
の
きょえい
虚栄
なんです
なんです
から
から
ね
ね
．
.
その
その
ため
ため
に
に
きょこう
虚構（うそ）
を
を
はく
吐（つ）く
ん
ん
です
です
よ
よ
きごう
」
きごう
/
きごう
「
それ
それ
が
が
だいいち
第一
おかしい
おかしい
じゃない
じゃない
か
か
．
.
だいいち
第一
、
、
そんなに
そんなに
まで
まで
して
して
こちら
こちら
の
の
しんよう
信用
を
を
はくする
博する
ひつよう
必要
が
が
どこ
何処
に
に
ある
在る
ん
ん
だい
だい
．
.
かんごふ
看護婦
と
と
して
して
の
の
しゅわん
手腕
は
は
ちゃんと
チャント
みとめられている
認められている
ん
ん
だ
だ
し
し
、
、
じっか
実家（うち）
が
が
ゆうふく
裕福
だろう
だろう
が
が
びんぼう
貧乏
だろう
だろう
が
が
かんごふ
看護婦
と
と
して
して
の
の
しかく
資格
や
や
しんよう
信用
に
に
は
は
むかんけい
無関係
だろう
だろう
．
.
それ
それ
くらい
くらい
の
の
こと
事
が
が
わからない
わからない
ばか
馬鹿
じゃ
じゃ
、
、
ひめ
姫
くさ
草
は
は
ない
ない
と
と
おもう
思う
ん
ん
だ
だ
が
が
きごう
」
とし
年
、
、
とさか
戸坂
じゅん
潤
きごう
「
しそう
思想
どういん
動員
ろん
論
きごう
」
さて
さて
しかし
併し
、
、
こうした
こうした
はん
半
かんけん
官憲
てき
的
ぶんか
文化
どういん
動員
・
・
しそう
思想
どういん
動員
が
が
、
、
その
その
さくいてき
作為的
な
な
ぽうず
ポーズ
に
に
かかわら
拘ら
ず
ず
、
、
しぜん
自然
な
な
ぶんかてき
文化的
しんよう
信用
を
を
みんしゅう
民衆
の
の
あいだ
間
に
に
はくする
博する
か
か
どうか
どうか
は
は
、
、
じっさい
実際
きわめて
極めて
ぎもん
疑問
と
と
いう
云う
ほか
他
ない
ない
．
.
Wiktionary
Example sentences
5 results
1.
かれ
彼
は
は
げきてき
劇的
な
な
せいこう
成功
を
を
はくした
博した
。
。
He won a dramatic success.
Tatoeba
2.
かれ
彼
の
の
あたらしい
新しい
ほん
本
は
は
こうひょう
好評
を
を
はくした
博した
。
。
His new book met with a favorable reception.
Tatoeba
3.
かれ
彼
の
の
えんぜつ
演説
は
は
ちょうしゅう
聴衆
の
の
こうひょう
好評
を
を
はくした
博した
。
。
His speech went down well with the audience.
Tatoeba
4.
かれ
彼
の
の
えんぜつ
演説
は
は
ぜつだい
絶大
なる
なる
はくしゅかっさい
拍手かっさい
を
を
はくした
博した
。
。
His speech met with enthusiastic applause.
Tatoeba
5.
とるすとい
トルストイ
は
は
せかいてき
世界的
めいせい
名声
を
を
はくした
博した
。
。
Tolstoy achieved worldwide fame.
Tatoeba
博
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意
Dr.
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command
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Ph.D.
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音
ハク
、
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名
ぐれ
、
と
、
はか
、
ひろ
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