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Kanji
参
じる
【さんじる】
Ichidan verb
to come; to go
see also
参ずる
to participate
see also
参ずる
to perform Zen meditation
see also
参ずる
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
「
いく
行く
きごう
」
の
の
けんじょうご
謙譲語
.
.
まいる
参る
.
.
うかがう
うかがう
.
.
とし
年
、
、
うえむら
上村
しょうえん
松園
きごう
「
げいじゅつ
芸術
さんまい
三昧
そく
即
しんこう
信仰
きごう
」
しとしと
しとしと
と
と
はるさめ
春雨
の
の
ふる
降る
ひ
日
、
、
つとに
つとに
おきて
おきて
そうどう
僧堂
に
に
ぜんじ
禅師
を
を
たずねました
訪ねました
.
.
ありあまる
有り余る
なやみ
なやみ
を
を
むね
胸
に
に
いだいて
抱いて
ぜんじ
禅師
の
の
おしえ
教え
を
を
こい
乞い
に
に
さんじ
参じ
た
た
ところ
ところ
、
、
つめしょ
詰所
の
の
ひと
人
が
が
ぜんじ
禅師
は
は
お
お
やすみ
休み
だ
だ
から
から
と
と
ことわる
断る
よう
よう
でし
でし
た
た
.
.
とし
年
、
、
うめさき
梅崎
はるお
春生
きごう
「
げんか
幻化
きごう
」
ぜん
膳
を
を
おき
置き
、
、
ろうふじん
老婦人
は
は
ていねい
ていねい
に
に
あたまをさげ
頭を下げ
た
た
.
.
きごう
「
おつかれ
お疲れ
でございまし
でございまし
たろ
たろ
.
.
ただいま
只今
しゅじん
主人
も
も
さんじ
参じ
ます
ます
きごう
」
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
さんか
参加
する
する
.
.
とし
年
、
、
くにえだ
国枝
しろう
史郎
きごう
「
さばく
沙漠
の
の
こと
古都
きごう
」
わたくし
私
は
は
じっさい
実際
その
その
とき
時
まで
まで
は
は
ただ
ただ
かわいそう
可哀そう
な
な
めいもん
名門
の
の
こ
児
きごう
―
きごう
―
いくじのない
意気地のない
きこうし
貴公子
に
に
すぎなかった
過ぎなかった
が
が
この
この
とき
時
がいぜん
慨然
と
と
ふるい
震い
たった
立った
.
.
わたくし
私
は
は
けん
剣
を
を
とった
とった
の
の
だ
だ
.
.
かくめい
革命
とう
党
に
に
さんじ
参じ
た
た
の
の
だ
だ
.
.
そん
孫
いっせん
逸仙
の
の
はたもと
旗下
に
に
つい
従い
た
た
の
の
である
である
.
.
とし
年
、
、
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
「
いえやす
家康
きごう
」
そして
そして
、
、
じぶん
自分
に
に
ちめいしょう
致命傷
の
の
きけん
危険
が
が
なければ
なければ
ひと
人
が
が
なん
何
を
を
しよう
しよう
と
と
、
、
どんなに
どんなに
いばろう
威張ろう
と
と
、
、
ちょうせん
朝鮮
へ
へ
えんせい
遠征
しよう
しよう
と
と
、
、
しんるい
親類
の
の
おだわら
小田原
を
を
ほろぼそう
亡ぼそう
と
と
、
、
われ
我
かんせ
関せ
ず
ず
で
で
いる
いる
ひと
人
だ
だ
.
.
じせいじせつ
時世時節
なら
なら
なにごと
何事
も
も
しかたがない
仕方がない
と
と
いう
いう
かんがえ
考え
で
で
、
、
ひでよし
秀吉
の
の
まくした
幕下
に
に
さんじ
参じ
て
て
かんぱく
関白
たいこう
太閤
など
など
と
と
はいが
拝賀
する
する
こと
こと
ぐらい
ぐらい
はえ
蠅
が
が
あたま
頭
に
に
とまった
とまった
ほど
ほど
に
に
しか
しか
かんがえていない
考えていない
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
ほじょどうし
補助動詞
きごう
(
れんようけい
連用形
きごう
+
じょし
助詞
きごう
「
て
て
きごう
」
に
に
つく
付く
かたち
形
で
で
きごう
)
きごう
「
して
して
あげる
あげる
きごう
」
の
の
けんじょうご
謙譲語
.
.
さしあげる
差し上げる
.
.
とし
年
、
、
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
にひゃくとうか
二百十日
きごう
」
きごう
「
なん
何
に
に
いたします
致します
きごう
」
きごう
「
はんじゅく
半熟
に
に
する
する
ん
ん
だ
だ
きごう
」
きごう
「
にて
煮て
さんじ
参じ
ます
ます
か
か
きごう
」
きごう
「
まあ
まあ
にる
煮る
ん
ん
だ
だ
が
が
、
、
はんぶん
半分
にる
煮る
ん
ん
だ
だ
.
.
はんじゅく
半熟
を
を
しらない
知らない
か
か
きごう
」
とし
年
、
、
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
きごう
「
のうそん
農村
きごう
」
ご
御
いんきょ
隠居
さま
様
あ
あ
、
、
ご
御
ぞんじ
存じ
なん
なん
べえ
べえ
から
から
、
、
わかったら
分ったら
ちょっくら
ちょっくら
おしえて
教えて
あげて
あげて
さんじ
参じ
さま
様
と
と
おもいまして
思いまして
ない
ない
.
.
Wiktionary
参
じる
【さんじる】
Ichidan verb
to come; to go
see also
参ずる
to participate
see also
参ずる
to perform Zen meditation
see also
参ずる
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
「
いく
行く
きごう
」
の
の
けんじょうご
謙譲語
.
.
まいる
参る
.
.
うかがう
うかがう
.
.
とし
年
、
、
うえむら
上村
しょうえん
松園
きごう
「
げいじゅつ
芸術
さんまい
三昧
そく
即
しんこう
信仰
きごう
」
しとしと
しとしと
と
と
はるさめ
春雨
の
の
ふる
降る
ひ
日
、
、
つとに
つとに
おきて
おきて
そうどう
僧堂
に
に
ぜんじ
禅師
を
を
たずねました
訪ねました
.
.
ありあまる
有り余る
なやみ
なやみ
を
を
むね
胸
に
に
いだいて
抱いて
ぜんじ
禅師
の
の
おしえ
教え
を
を
こい
乞い
に
に
さんじ
参じ
た
た
ところ
ところ
、
、
つめしょ
詰所
の
の
ひと
人
が
が
ぜんじ
禅師
は
は
お
お
やすみ
休み
だ
だ
から
から
と
と
ことわる
断る
よう
よう
でし
でし
た
た
.
.
とし
年
、
、
うめさき
梅崎
はるお
春生
きごう
「
げんか
幻化
きごう
」
ぜん
膳
を
を
おき
置き
、
、
ろうふじん
老婦人
は
は
ていねい
ていねい
に
に
あたまをさげ
頭を下げ
た
た
.
.
きごう
「
おつかれ
お疲れ
でございまし
でございまし
たろ
たろ
.
.
ただいま
只今
しゅじん
主人
も
も
さんじ
参じ
ます
ます
きごう
」
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
さんか
参加
する
する
.
.
とし
年
、
、
くにえだ
国枝
しろう
史郎
きごう
「
さばく
沙漠
の
の
こと
古都
きごう
」
わたくし
私
は
は
じっさい
実際
その
その
とき
時
まで
まで
は
は
ただ
ただ
かわいそう
可哀そう
な
な
めいもん
名門
の
の
こ
児
きごう
―
きごう
―
いくじのない
意気地のない
きこうし
貴公子
に
に
すぎなかった
過ぎなかった
が
が
この
この
とき
時
がいぜん
慨然
と
と
ふるい
震い
たった
立った
.
.
わたくし
私
は
は
けん
剣
を
を
とった
とった
の
の
だ
だ
.
.
かくめい
革命
とう
党
に
に
さんじ
参じ
た
た
の
の
だ
だ
.
.
そん
孫
いっせん
逸仙
の
の
はたもと
旗下
に
に
つい
従い
た
た
の
の
である
である
.
.
とし
年
、
、
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
「
いえやす
家康
きごう
」
そして
そして
、
、
じぶん
自分
に
に
ちめいしょう
致命傷
の
の
きけん
危険
が
が
なければ
なければ
ひと
人
が
が
なん
何
を
を
しよう
しよう
と
と
、
、
どんなに
どんなに
いばろう
威張ろう
と
と
、
、
ちょうせん
朝鮮
へ
へ
えんせい
遠征
しよう
しよう
と
と
、
、
しんるい
親類
の
の
おだわら
小田原
を
を
ほろぼそう
亡ぼそう
と
と
、
、
われ
我
かんせ
関せ
ず
ず
で
で
いる
いる
ひと
人
だ
だ
.
.
じせいじせつ
時世時節
なら
なら
なにごと
何事
も
も
しかたがない
仕方がない
と
と
いう
いう
かんがえ
考え
で
で
、
、
ひでよし
秀吉
の
の
まくした
幕下
に
に
さんじ
参じ
て
て
かんぱく
関白
たいこう
太閤
など
など
と
と
はいが
拝賀
する
する
こと
こと
ぐらい
ぐらい
はえ
蠅
が
が
あたま
頭
に
に
とまった
とまった
ほど
ほど
に
に
しか
しか
かんがえていない
考えていない
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
ほじょどうし
補助動詞
きごう
(
れんようけい
連用形
きごう
+
じょし
助詞
きごう
「
て
て
きごう
」
に
に
つく
付く
かたち
形
で
で
きごう
)
きごう
「
して
して
あげる
あげる
きごう
」
の
の
けんじょうご
謙譲語
.
.
さしあげる
差し上げる
.
.
とし
年
、
、
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
にひゃくとうか
二百十日
きごう
」
きごう
「
なん
何
に
に
いたします
致します
きごう
」
きごう
「
はんじゅく
半熟
に
に
する
する
ん
ん
だ
だ
きごう
」
きごう
「
にて
煮て
さんじ
参じ
ます
ます
か
か
きごう
」
きごう
「
まあ
まあ
にる
煮る
ん
ん
だ
だ
が
が
、
、
はんぶん
半分
にる
煮る
ん
ん
だ
だ
.
.
はんじゅく
半熟
を
を
しらない
知らない
か
か
きごう
」
とし
年
、
、
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
きごう
「
のうそん
農村
きごう
」
ご
御
いんきょ
隠居
さま
様
あ
あ
、
、
ご
御
ぞんじ
存じ
なん
なん
べえ
べえ
から
から
、
、
わかったら
分ったら
ちょっくら
ちょっくら
おしえて
教えて
あげて
あげて
さんじ
参じ
さま
様
と
と
おもいまして
思いまして
ない
ない
.
.
Wiktionary
参
N3
4
意
nonplussed
;
three (in documents)
;
going
;
coming
;
visiting
;
visit
;
be defeated
;
die
;
be madly in love
;
participate
;
take part in
訓
まい.る
、
まい-
、
まじわる
、
みつ
音
サン
、
シン
名
み
Details