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Words
Kanji
右
記
【うき】
noun (common) (futsuumeishi)
aforementioned (statement); preceding; at right
primarily used in vertical writing
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
みぎがわ
右側
に
に
かいて
書いて
ある
ある
こと
こと
.
.
きごう
(
たてがき
縦書き
の
の
ぶんしょ
文書
に
に
おいて
おいて
きごう
)
おなじ
同じ
ぶんしょ
文書
の
の
なか
なか
で
で
せんこう
先行
する
する
ぶぶん
部分
に
に
かかれた
書かれた
こと
こと
.
.
かう
かう
して
して
わたくし
私
は
は
いつ
いつ
から
から
と
と
いふ
いふ
こと
こと
なく
なく
また
又
かならずしも
必ずしも
うき
右記
の
の
やう
やう
な
な
ろんり
論理
を
を
辿
辿
つて
つて
の
の
こと
こと
で
で
は
は
なく
なく
、
、
きごう
(
.
.
.
.
.
.
きごう
)
きごう
(
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
『
おんな
女
うらないし
占師
の
の
まえ
前
にて
にて
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんはちねん
1938年
きごう
〕
と
と
ちく
ちく
ば
場
の
の
しせつ
施設
ない
内
に
に
おいて
おいて
うき
右記
さんの
三の
かんし
監視
しどう
指導
を
を
こうりつてき
効率的
に
に
おこなう
行う
ため
ため
、
、
と
と
ちく
ちく
けんさいん
検査員
に
に
たいし
対し
しょくひんえいせいかんしいん
食品衛生監視員
を
を
ほしょく
補職
し
し
、
、
しょくひんえいせいほう
食品衛生法
じょう
上
の
の
かんし
監視
しどう
指導
も
も
あわせて
併せて
おこなう
行う
こと
こと
.
.
きごう
(
こうせいしょう
厚生省
きごう
「
とちくじょう
と畜場
ほう
法
しこうきそく
施行規則
の
の
いちぶ
一部
を
を
かいせい
改正
する
する
しょうれい
省令
の
の
しこう
施行
とう
等
に
に
ついて
ついて
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうきゅうななねん
1997年
きごう
〕
どうし
動詞
みぎがわ
右側
に
に
かく
書く
おなじ
同じ
ぶんしょ
文書
の
の
なか
なか
で
で
せんこう
先行
する
する
ぶぶん
部分
に
に
かいて
書いて
ある
ある
しかも
しかも
その
その
これ
これ
を
を
しえき
使役
する
する
、
、
かならずしも
必ずしも
せいい
征夷
の
の
ため
ため
のみ
のみ
なら
なら
ず
ず
、
、
うき
右記
する
する
が
が
ごとく
ごとく
ゆうりゃく
雄略
あさ
朝
に
に
は
は
これ
これ
を
を
すすむ
征
しらぎ
新羅
ぐん
軍
に
に
もちいん
用いん
と
と
したる
したる
なり
なり
きごう
(
きた
喜田
ていきち
貞吉
きごう
『
ぶし
武士
を
を
えびす
夷
と
と
いう
いう
こと
こと
の
の
かんがえ
考
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちろくねん
1916年
きごう
〕
こゆうめいし
固有名詞
しゅかく
守覚
ほうしんのう
法親王
が
が
あらわした
著した
と
と
される
される
こじつ
故実
しょ
書
の
の
めいしょう
名称
.
.
きごう
「
ああ
ああ
いった
いった
しりょう
史料
、
、
どう
どう
きごう
」
きごう
「
どう
どう
って
って
きごう
」
きごう
「
なん
何
から
から
ひく
索く
の
の
きごう
」
きごう
「
ほうげん
保元
や
や
へいじ
平治
は
は
、
、
まとまった
まとまった
もの
もの
も
も
ある
ある
けれど
けれど
、
、
ま
ま
、
、
くぎょう
公卿
にっき
日記
だ
だ
ね
ね
きごう
」
きごう
「
くぎょう
公卿
にっき
日記
きごう
」
きごう
「
かねざね
兼実
の
の
ぎょくよう
玉葉
と
と
か
か
、
、
さき
左記
、
、
うき
右記
、
、
ひゃくれん
百錬
しょう
抄
、
、
やま
山
えんじゅ
槐
き
記
と
と
いった
いった
よう
よう
な
な
もの
もの
.
.
それ
それ
と
と
へいあんちょう
平安朝
ずいひつ
随筆
の
の
ちょぶん
著聞
しゅう
集
、
、
こんじゃく
今昔
、
、
ぐかん
愚管
しょう
抄
なんか
なんか
.
.
ある
ある
ね
ね
、
、
ある
ある
こと
こと
は
は
.
.
けれど
けれど
にっき
日記
が
が
いちばん
いちばん
さ
さ
.
.
だいじ
大事
な
な
ひ
日
の
の
てんこう
天候
まで
まで
わかっている
分かっている
し
し
きごう
」
きごう
(
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
『
しん
新
・
・
へいけ
平家
こんじゃく
今昔
きこう
紀行
いせ
伊勢
から
から
くまの
熊野
ろ
路
の
の
まき
巻
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごいちねん
1951年
きごう
〕
Wiktionary
右
記
【うき】
noun (common) (futsuumeishi)
aforementioned (statement); preceding; at right
primarily used in vertical writing
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
みぎがわ
右側
に
に
かいて
書いて
ある
ある
こと
こと
.
.
きごう
(
たてがき
縦書き
の
の
ぶんしょ
文書
に
に
おいて
おいて
きごう
)
おなじ
同じ
ぶんしょ
文書
の
の
なか
なか
で
で
せんこう
先行
する
する
ぶぶん
部分
に
に
かかれた
書かれた
こと
こと
.
.
かう
かう
して
して
わたくし
私
は
は
いつ
いつ
から
から
と
と
いふ
いふ
こと
こと
なく
なく
また
又
かならずしも
必ずしも
うき
右記
の
の
やう
やう
な
な
ろんり
論理
を
を
辿
辿
つて
つて
の
の
こと
こと
で
で
は
は
なく
なく
、
、
きごう
(
.
.
.
.
.
.
きごう
)
きごう
(
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
『
おんな
女
うらないし
占師
の
の
まえ
前
にて
にて
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうさんはちねん
1938年
きごう
〕
と
と
ちく
ちく
ば
場
の
の
しせつ
施設
ない
内
に
に
おいて
おいて
うき
右記
さんの
三の
かんし
監視
しどう
指導
を
を
こうりつてき
効率的
に
に
おこなう
行う
ため
ため
、
、
と
と
ちく
ちく
けんさいん
検査員
に
に
たいし
対し
しょくひんえいせいかんしいん
食品衛生監視員
を
を
ほしょく
補職
し
し
、
、
しょくひんえいせいほう
食品衛生法
じょう
上
の
の
かんし
監視
しどう
指導
も
も
あわせて
併せて
おこなう
行う
こと
こと
.
.
きごう
(
こうせいしょう
厚生省
きごう
「
とちくじょう
と畜場
ほう
法
しこうきそく
施行規則
の
の
いちぶ
一部
を
を
かいせい
改正
する
する
しょうれい
省令
の
の
しこう
施行
とう
等
に
に
ついて
ついて
きごう
」
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうきゅうななねん
1997年
きごう
〕
どうし
動詞
みぎがわ
右側
に
に
かく
書く
おなじ
同じ
ぶんしょ
文書
の
の
なか
なか
で
で
せんこう
先行
する
する
ぶぶん
部分
に
に
かいて
書いて
ある
ある
しかも
しかも
その
その
これ
これ
を
を
しえき
使役
する
する
、
、
かならずしも
必ずしも
せいい
征夷
の
の
ため
ため
のみ
のみ
なら
なら
ず
ず
、
、
うき
右記
する
する
が
が
ごとく
ごとく
ゆうりゃく
雄略
あさ
朝
に
に
は
は
これ
これ
を
を
すすむ
征
しらぎ
新羅
ぐん
軍
に
に
もちいん
用いん
と
と
したる
したる
なり
なり
きごう
(
きた
喜田
ていきち
貞吉
きごう
『
ぶし
武士
を
を
えびす
夷
と
と
いう
いう
こと
こと
の
の
かんがえ
考
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅういちろくねん
1916年
きごう
〕
こゆうめいし
固有名詞
しゅかく
守覚
ほうしんのう
法親王
が
が
あらわした
著した
と
と
される
される
こじつ
故実
しょ
書
の
の
めいしょう
名称
.
.
きごう
「
ああ
ああ
いった
いった
しりょう
史料
、
、
どう
どう
きごう
」
きごう
「
どう
どう
って
って
きごう
」
きごう
「
なん
何
から
から
ひく
索く
の
の
きごう
」
きごう
「
ほうげん
保元
や
や
へいじ
平治
は
は
、
、
まとまった
まとまった
もの
もの
も
も
ある
ある
けれど
けれど
、
、
ま
ま
、
、
くぎょう
公卿
にっき
日記
だ
だ
ね
ね
きごう
」
きごう
「
くぎょう
公卿
にっき
日記
きごう
」
きごう
「
かねざね
兼実
の
の
ぎょくよう
玉葉
と
と
か
か
、
、
さき
左記
、
、
うき
右記
、
、
ひゃくれん
百錬
しょう
抄
、
、
やま
山
えんじゅ
槐
き
記
と
と
いった
いった
よう
よう
な
な
もの
もの
.
.
それ
それ
と
と
へいあんちょう
平安朝
ずいひつ
随筆
の
の
ちょぶん
著聞
しゅう
集
、
、
こんじゃく
今昔
、
、
ぐかん
愚管
しょう
抄
なんか
なんか
.
.
ある
ある
ね
ね
、
、
ある
ある
こと
こと
は
は
.
.
けれど
けれど
にっき
日記
が
が
いちばん
いちばん
さ
さ
.
.
だいじ
大事
な
な
ひ
日
の
の
てんこう
天候
まで
まで
わかっている
分かっている
し
し
きごう
」
きごう
(
よしかわ
吉川
えいじ
英治
きごう
『
しん
新
・
・
へいけ
平家
こんじゃく
今昔
きこう
紀行
いせ
伊勢
から
から
くまの
熊野
ろ
路
の
の
まき
巻
きごう
』
きごう
)
きごう
〔
いちきゅうごいちねん
1951年
きごう
〕
Wiktionary
右
N5
1
意
right
訓
みぎ
音
ウ
、
ユウ
名
あき
、
すけ
Details
記
N3
2
意
scribe
;
account
;
narrative
訓
しる.す
音
キ
名
のり
Details