国語辞典Japanese definitions
令【りょう・れい・しむ・よい・おさ・いいつけ・のりごと・のりごつ・たとい・もし・うながし・のり・よし・れ】
- きごう(れいレイきごう)めいれい命令。しじ指示。いいつけ。
- それのみか、ふいに不意に、へい兵にれい令をくだして下して、ようひょう楊彪についてきたついて来ただいじん大臣いか以下みやびと宮人など、ろくじゅう六十よにん余人のもの者をいち一からげにしばってしまった縛ってしまった。
- きごう(れいレイきごう)ほうれい法令。きまり。さだめ。
- きごう[きごう…きごう…きごう]これらのゆしゅつぼうえきかんりれい輸出貿易管理令あるいはゆにゅう輸入ぼうえき貿易かんり管理れい令というもので、いろいろなけいざいこうい経済行為をせいやく制約しておるわけでございますが、げんじつ現実に、ただいままでにこういうしょうだん商談があって、このれい令をはいし廃止すればただちに直ちにそれがあしたからうごける動けるというような、そういうながれ流れにはおそらく恐らくわたくし私はなっていないのであろうとかんがえて考えておりますのできごう[きごう…きごう…きごう]
- きごう(りょうリョウきごう)こっか国家のきほんてき基本的なせいど制度をきてい規定したこだい古代ひがしあじあ東アジアかっこく各国のほうてん法典。げんだい現代のぎょうせいほう行政法、そしょうほう訴訟法、みんぽう民法、しょうほう商法などにそうとう相当するもので、けいほう刑法にそうとう相当するりつ律とたいになる対になる。
- あるひとある人がほう法のけんい権威をといて説いてこれをなじった詰ったところ、これにこたえて答えていう。まえ前ぬし主のぜ是とするところこれがりつ律となり、あと後ぬし主のぜ是とするところこれがれい令となる。とうじ当時のくんしゅ君主のい意のほかになんのほう法があろうぞと。
- たいかのかいしん大化の改新によっていとぐちがひらかれ開かれ、れい令きごう(いわゆるおうみ近江れい令などきごう)がきめられたことによって、ひととおりできあがったせいじ政治じょう上のあたらしい新しいせいど制度は、だいたい大体からみる見ると、いわゆるちゅうおうしゅうけん中央集権であるし、そういうせいど制度がさだめられた定められたにつれてきごう[きごう…きごう…きごう]