国語辞典Japanese definitions
成句【せいく】
- ふたつ二ついじょう以上のたんご単語がつらなり連なり、とくべつ特別のいみ意味をもつようになったことば言葉。
- ふたつ二ついじょう以上のたんご単語がつらなる連なることば言葉で、むかし昔からひろく広くもちいられている用いられていることば言葉。
- わが我がこご古語にへんまん遍満いき行きわたら渡らぬところ所なきことをあらわして表わして、きごう「あまくも天雲のむこう向ふすきわみ極み、たにぐくタニグクのさわたる渡るきわみ極みきごう」、あるいわ或いはきごう「たにぐくタニグクのさわたる渡るきわみ極み、しお潮沫のとまる留るかぎり限りきごう」、あるいわ或いはきごう「たにくくタニククのさわたる渡るきわみ極み、かへらきごう(かい櫂か歟きごう)のつう通ふきわみ極みきごう」、あるいわ或いはきごう「やまびこ山彦のこたえ答へんきわみ極み、たにぐくタニグクのさわたる渡るきわみ極みきごう」などいうせいく成句がある。
- こじん古人がつくった作ったしぶん詩文のく句で、ひろく広くよ世にしられている知られていることば言葉。