国語辞典Japanese definitions
数【しゅ・さく・そく・す・しょく・すう・かず・かぞえる・しばしば・けじめ・せめる】
- きごう(すうスウきごう)こすう個数。にんずう人数。すうりょう数量。
- にっぽん日本しょうふ娼婦のかず数はは坡こう港ばかり許りでげんに現にろくひゃくよんご六百四五じゅうにん十人きごう(この此そとに外にようめかけ洋妾となつている居るおんな女はひゃくにん百人もあるすがた相だ。きごう)あるとゆふ云ふから、いんど印度、ごうしゅう濠洲、なんようしょとう南洋諸島へかけては掛けてはろくまん・ななせんにん六七千人にものぼる上るのである。
- ふしぎ不思議なことは、そのころその頃から、かれ彼のやしき邸にこまづかい小間使ともじょちゅう女中ともつかぬわかい若いおんな女とも共が、ひごとに日毎にあたらしく新しくやとい傭いれられ入れられ、しばらく暫くすると、かのじょとう彼女等のへや部屋にもこまる困るほど程に、そのかず数をまして増していく行くのでした。
- きごう(すうスウきごう)こすう個数やりょう量をちゅうしょうか抽象化したがいねん概念。しぜんすう自然数、せいすう整数、ゆうりすう有理数、じっすう実数、ふくそすう複素数などのそうしょう総称。
- きごう(すうスウきごう)ひと人やもののかず物の数にゆらい由来するぶんぽうはんちゅう文法範疇で、めいし名詞・だいめいし代名詞、どうし動詞などのごけいへんか語形変化によってあらわされる表されるもの。たんすう単数、ふくすう複数、そうすう双数、さん三すう数、よん四すう数などのそうしょう総称。