国語辞典Japanese definitions
はがね
- てつ鉄をしゅせいぶん主成分とするてつごうきん鉄合金のそうしょう総称。こうぎょうきかく工業規格やきんぞく金属がく学じょう上では、およそ れい.れいに0.02 きごう% から に2 きごう% のたんそ炭素をふくむ含むてつごうきん鉄合金をさす指す。たんそ炭素がんゆうりょう含有量、てんか添加げんそ元素のちがい違いによりしゅじゅ種々のせいしつ性質をもつ。こうてつ鋼鉄。
- げにん下人は、ろうば老婆をつきはなす放すと、いきなり、たち太刀のさやをはらって鞘を払って、しろい白いはがね鋼のいろ色をそのめ眼のまえ前へつきつけた。
- さわやかなあき秋のとけい時計のばんめん盤面には、あおく青くやかれた灼かれたはがねのにぽん二本のはり針が、くっきりじゅう いちじ十一時をさしました指しました。
- とうけん刀剣のは刃にするてつ鉄。また、とうけん刀剣。
- じいんとはがね刃金があい相うって打って、ひびき響きをたてて立てて、ひばな火花がちった散った。それなりまた、ふたつ二つのすがた姿は、すこし少しはなれて離れて、たがいに互にすきをうかがう隙を窺う。
- あかり灯をいれた入れたゆきみとうろう雪見灯籠のあたり、ゆき雪をいただいた頂いたまつのみどり松の緑がよどんで淀んで、いけ池のみず水のいっかく一角が、やわらかい柔かいゆきげしき雪景色にきりこむ切り込むはがね刃金のように、きらりキラリとひかる光るものすごい物凄いこうか効果だったのかもわかりません。
- きごう(ひゆてき比喩的にきごう)きょうじん強靭なほんしつ本質。