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国語辞典Japanese definitions
同胞【どうほう・はらから】
- おや親をきょうゆう共有するひと人。つづきがら続柄では、おなじ同じおや親からうまれた生まれたこどもたち子供たちのうち、じぶん自分をのぞく除くひと人。
- けれどわたくし私は、うまれて生れてじきになくなった亡くなったそのあに兄のことよりも、もっとほかのどうほう同胞のことにき気をひかれていました惹かれていました。どうほう同胞きごう…きごう…あに兄かおとうと弟かあね姉かいもうと妹かそんなことはわかりません分りませんが、なん何だかわたくし私にはまだどうほう同胞があって、それがどこかでじょうぶ丈夫にげんき元気にいきている生きている.…きごう…というきがした気がしたのです。
- あね姉はじゅうよん十四、おとうと弟はじゅうに十二である。それによんじゅう四十ぐらいのじょちゅう女中がひとり一人ついて、くたびれたどうほう同胞ふたり二人を、きごう「もうじきにおやど宿におつきなさい着きなさいますきごう」といって言ってはげまして励ましてあるかせよう歩かせようとする。
- なかま仲間。
- くに国がやぶれる敗れることはどうじに同時にじぶん自分もじぶん自分のかぞく家族もしにたえる死に絶えることだとかたくおもいこんでいた思いこんでいた。しんゆう親友たちも、しんせき親戚も、りんじん隣人も、そしておおく多くのまずしい貧しいどうほう同胞たちもすべていっしょに一緒にしぬ死ぬることだとしんじていた信じていた。
- おなじ同じくに国、みんぞく民族のひと人。