国語辞典Japanese definitions
太郎【たろう】
- ちょうなん長男。
- おとこのこ男の子。
- さいしょ最初のもの、さいだい最大のもの、さいこう最高のもの、きわだった際立ったものなどをいみ意味するぞうごせいぶん造語成分として、めいし名詞やちめい地名とれんけつ連結する。
- がいとう該当れい例いち1きごう(ふつうめいし普通名詞きごう) きごう:たろうがつ太郎月きごう(いちがつ一月のいしょう異称きごう)。たろう太郎かじゃ冠者きごう⁽だぶりゅうぴいʷᵖきごう⁾きごう(だいみょう大名やぶし武士のじゅうしゃ従者のうち、こさん古参でひっとう筆頭かく格のもの者をよぶ呼ぶつうしょう通称。きょうげん狂言にとうじょう登場するやくがら役柄のひとつ一つで、じろう次郎かじゃ冠者・さぶろう三郎かじゃ冠者にさきんじて先んじていちばんめ一番目にとうじょう登場するじんぶつ人物きごう)。あくたろう悪太郎きごう⁽だぶりゅうぴいʷᵖきごう⁾
- がいとう該当れい例に2きごう(こゆうめいし固有名詞きごう) きごう:たろう太郎さん山きごう(やま山のな名。にっぽんかくち日本各地にそんざい存在するちめい地名きごう)。ばんどう板東たろう太郎きごう(あばれがわ暴れ川きごう⁽だぶりゅうぴいʷᵖきごう⁾のひっとう筆頭かく格としてしられた知られたとねがわ利根川きごう⁽だぶりゅうぴいʷᵖきごう⁾のいしょう異称きごう)。たんば丹波たろう太郎きごう(けいはん京阪ちほう地方で、いんれき陰暦ろくがつ6月ごろたんば丹波ほうめん方面のやま山にたつ立つゆうだち夕立ちくも雲きごう)。はちまん八幡たろう太郎