国語辞典Japanese definitions
姑息
- きごう(きごう「しゅうとめ姑くきゅうそく休息するきごう」がげんぎ原義きごう)いちじてき一時的なまにあわせ間に合わせ、そのばしのぎその場しのぎ。
- これ是れさんじゅういち三十一じ字をひょうじゅん標準としたるかんがへ考へよりすればしとう至當のこと事なれどもまえに前にのべ述べしごとく如くじ字あまり餘りをこそく姑息なるれいがい例外ぶつ物となさずしていっしゅ一種のしんちょう新調とため爲すうえ上はぼいん母音しいん子音のくべつ區別はあながちにこれ之れをゆふ言ふをようせ要せざるなり。
- またしほんか資本家もかんけん官憲もこそく姑息なあっせい圧制しゅだん手段やおんじょう温情てき的ほうほう方法をもって以ていちじ一時をこと糊塗することができなくことが出来なくなりました。
- ひきょう卑怯。ずるいこと。このごぎ語義をごよう誤用とするせつ説もある。
- あるくに国がひれつ卑劣であり、こそく姑息であり、いんけん陰険であり、またはばかげた馬鹿げたことをすれば、それはちょくに直にせかい世界にしれわたる知れ渡るのである。じゅ従てあるくに国がせかい世界のため、じんどう人道のためにいかなる如何なるこうけん貢献をなしたかは、そのくに国をおもく重くしそのいげん威厳をます増すりゆう理由となる。
- それらのせいねん青年をもくしては目しては、よりとも頼朝どうように同様に、きごう/きごう(なまいきざかり生意気ざかりなふりょう不良のと徒きごう)きごう/と、いうていど程度のがいねん概念で、ほうき法規のまっせつ末節ばかりをやかましくいい云い、こそく姑息ないじ意地のわるいいじめ虐めかた方のみをして、かんじん肝腎なよりとも頼朝をめぐるわかい若いなかま仲間のうちにあったおおきな大きないよく意慾がなん何であるかなどというてん点はみのがしていた見のがしていたのである。