国語辞典Japanese definitions
位相【いそう】
- はどう波動などのしゅうきてき周期的なげんしょう現象において、ひとつのしゅうき周期ちゅう中のいち位置をしめす示すむじげんりょう無次元量。
- それでだいいちせい第一声のぜんはん前半のはんきょう反響がほぼそのだいいちせい第一声のこうはん後半とかさなりあって重なり合ってとり鳥のみみ耳にとうちゃく到着するかんじょう勘定である。したがって従ってとり鳥のちじょう地上こうど高度によってだいいちせい第一声ぜんはん前半のはんきょう反響とそのこうはん後半とがいろいろのいそう位相でかさなりあって重なり合ってくる来る。
- こうしてに二じかん時間ばかりを、ほん本てい艇はなにごと何事もなくしごく至極へいおん平穏におくった送ったのであった。そのあいだその間に、かせい火星のひょうめん表面は、すこしばかりにし西へいそう位相をかえた変えた。
- きごう(ぶつりがく物理学、かがく化学のきゅう旧ようご用語きごう)かがくてき化学的そせい組成やぶつりてき物理的じょうたい状態がきほんてきに基本的にどういつ同一であるぶっしつ物質のけいたい形態。げんだい現代ではそう相という。
- どういつ同一のげんご言語たいけい体系において、ことば言葉のしよう使用きょくめん局面あるいはしようしゃ使用者のぞくせい属性のけいこう傾向がことなる異なることによってくべつ区別されるかい下位たいけい体系。じょせいご女性語、ふちょう符牒など。しよういき使用域、れじすたあレジスター、じゃんるジャンル。
- じゅうらい従来のこくごじてん国語辞典では,ぶんたい文体てき的とくちょう特徴として,きごう「こご古語,こご古語てき的,こふう古風,がご雅語,がご雅語てき的,ぶんご文語,ぶんご文語てき的,ぶんしょうご文章語,こうご口語,ぞくご俗語きごう」などのように,いそう位相とよばれる呼ばれるちゅうき注記じょうほう情報がふよ付与されてきた
- よつめ四つ目はじんぶん人文けい系のけんきゅうしゃ研究者がひょうか評価するぶんたい文体についてのしゃくど尺度をあきらかにする明らかにすることである.ぶんたい文体のけんきゅう研究はしよういき使用域 きごう(れじすたあregisterきごう) やいそう位相 きごう(ふぇえずphaseきごう) などにちゃくもく着目しておこなわれる行われるが,げんざい現在のところやくわりご役割語などたんいつ単一のご語についてのけんきゅう研究がほとんどである.