国語辞典Japanese definitions
態【たい・さま・ざま・なり・わざと・すがた】
- きごう(たいタイきごう)どうし動詞がほぼおなじ同じじたい事態ないよう内容をあらわす表すふたつ2ついじょう以上のことなる異なるこうぶん構文にあらわれ現れ、そのうちむひょう無標のこうぶん構文のしゅよう主要こう項とことなる異なるめいしく名詞句が、ゆうひょう有標のこうぶん構文におけるしゅよう主要こう項となっているとき、かく各こうぶん構文のどうし動詞がぞくする属するそれぞれのぶんぽうてき文法的はんちゅう範疇。ただし、しゅよう主要こう項とは、たいかく対格げんご言語においてはしゅかく主格こう項、のうかく能格げんご言語においてはぜったい絶対かく格こう項である。てんけいてき典型的には、のうどうたい能動態とうけどうたい受動態、のうかく能格たい態とぎゃく逆じゅどうたい受動態のたいりつ対立であり、しゅうへん周辺てき的には、てきよう適用たい態、しえき使役たい態、かのうたい可能態、ま間せつじゅ接受どうたい動態、さいき再帰たい態、そうご相互たい態などをふくむ含む。ぼいすボイス。
- きごう(たいタイきごう)じかんてき時間的かてい過程にかかわる関わるどうし動詞のさまざまなどうさ動作せい性をくぶん区分したぶんぽうてき文法的はんちゅう範疇。しんこう進行たい態、かんりょう完了たい態など。あすぺくとアスペクト。げんだい現代ではそう相をもちいる用いることがおおい多い。