国語辞典Japanese definitions
画竜点睛【がりょうてんせい・がりゅうてんせい】
- ものごと物事のさいご最後のだいじ大事なしあげ仕上げ。ぜんたい全体をいかす生かすかんじん肝心なところ。
- かくしてぎょうかい業界があんてい安定すればとう当ぎょう業しょう商のしんよう信用はみずから自らかいふく回復し、きんゆう金融こうさい塞にたいする対するだかい打開はまたきせ期せずしておこなわれる行われるというもののせっかく折角きょう今日までゆうこう有効なしょしゅ諸種のたいさく対策がこうぜ講ぜられ、さいわい幸いそうとう相当のせいせき成績をあげている居るのに、さいご最後にいたり至りこれができない出来ないようではがりょうてんせいをかく画竜点睛を欠くものである きごう(ほうち報知しんぶん新聞 せん きゅうひゃく さんじゅうねん1930年
- この此え畫はじてき自適さい斎なおのぶ尚信がかいたきょ巨ばく瀑のず圖があったのに、やく約ななじゅうねん七十年のあと後とおもは思はるるころ頃に、こうりん光琳がりゅう龍をつい追うつし寫して、いわゆる所謂がりょう畫龍てん點ひとみ睛のこう功をまっとう完うしためいひん名品である。
- わずかにくわわる加わることによってぜんたい全体をいかす生かすこうかてき効果的なもの。