国語辞典Japanese definitions
不倫【ふりん】
- どうとく道徳にはんする反すること。
- とくに特にだんじょ男女がはいぐうしゃ配偶者いがい以外のいせい異性とかんけいをもつ関係を持つこと。
- どうせふりん不倫をするくらいなら、なん何もかれ彼をえらばなく選ばなくたって、たに他にあいてはありそうなものだ。
- おっと夫にゆうどう誘導されていっぽいっぽ一歩一歩だらく堕落のふち淵にしずみ沈みつつあったわたくし私であるが、まだそれまでは、おっと夫のようせい要請もくし黙しがたくくつう苦痛をしのんで忍んでふりん不倫をおかしている犯しているかのように、きごう―きごう―きごう―そうしてそれはきゅう舊しき式などうとく道徳かん観からみて見ても、ふじん婦人のきかん亀鑑とあおがれて仰がれてもよいもはんてき模範的こうい行為であるかのように、じぶん自分をあざむいていた欺いていたのであったが、そのとき時あたりから、わたくし私はまったく全くきょぎ虚偽のかめん仮面をなげすててしまった投げ捨ててしまった。わたくし私はきっぱりと、じぶん自分のあい愛がきむら木村のうえ上にあっておっと夫のうえ上にはないことを、みずから自らみとめる認めるようになった。
- どうとく道徳にはんする反するさま。
- それでしこう嗜好しゅみ趣味ということ事はべつ別として、かがくしゃ科学者としてげいじゅつ芸術をろんじる論じるということ事もそれほどふりん不倫なこと事とはおもわれない思われない。
- さいしょ最初にはもっとも最もきょうこう強硬なしょうすう少数をおびきだしておびき出してきて来てころした殺した。そのつぎ次にはかれら彼等がひきこもって引き籠っていのちをほうじない命を奉じないのを、せめよせて攻め寄せてうち討ちとった。それでもいかぬのでそのつぎ次にはかいじゅうさく懐柔策をとった採った。たとえにひく引くのはふりん不倫であるかもしら知らぬが、こんにち今日たいわん台湾のそうとくふ総督府がとうぶ東部のばんじん蕃人にたいして対してとっている採っているさく策も、ほぼこのはんい範囲をでない出ないのである。