合する【がっする】
Alsoがっする
- to join together; to sum up; to combine; to unite; to mix; to agree with
suru verb - special class
国語辞典Japanese definitions
合する【がっする】
- いっしょになる一緒になる。ごうりゅう合流する。
- わあてるろうのたたかいワーテルローの戦いのあと後、どくしゃ読者はおもいおこす思い起こすであろうが、ぽんめるしいポンメルシーはおうあんオーアンのくぼ凹じ路からひきだされ引き出され、しゅび首尾よくみかた味方のぐんたい軍隊にがっする合することができ、やせんびょういん野戦病院からやせんびょういん野戦病院へはこび運びまわされ回され、ついにろああるロアールのしゃえい舎営ちにおち地に落ちついた着いたのである。
- ふね船はこすい湖水からたいが大河へでた出た。かわ河はゆるやかにながれていた流れていた。どこまでながれて流れていく行くのだろうきごう? た他のたいが大河へがっする合するのであろうかきごう? それともうみ海へはいる入るのであろうかきごう? それともちじく地軸へおちこむ落ち込むのであろうかきごう?
- いっしょにする一緒にする。あわせる合わせる。
- とうしゅ当主はようし養子にてこの此むすめ娘こそはいえ家につきてのいっつぶ一粒ものなればふぼ父母がなげき歎きおもひやるべし、やまい病ひにふしたるはさくら桜さくはる春のころ頃よりときく聞くに、それよりのひるよる昼夜まぶし眶をがっする合するま間もなきしんぱい心配につかれて疲れて、おい老たるひと人はよろよろたよたよとふたり二人ながらちからな力なささうのふぜい風情、
- よぶヨブたい対さん三ゆうじん友人のたいわ対話をよむ読むに、すべてのてん点においてよぶヨブのかれら彼らにかっている勝っていることはあきらか明かである。しんこう信仰はもちろん勿論ちしき知識においてもかれら彼らいじょう以上である。さんゆう三友のしんこう信仰とちしき知識をがっする合するもなおよぶヨブひとり一人にひってき匹敵しえない得ないのである。
- がっち合致する。てきごう適合する。
- さらに更にせいかく正確にいえば、どいつドイツもほう模倣のいちねん一年しがんへい志願兵せいど制度がにっぽんしゃかい日本社会のじつじょう実情にがっし合しないけっか結果であったのである。おうしゅう欧州だい大せんぜん戦前のどいつドイツでちゅうがっこう中学校ににゅうがく入学するものはうよく右翼またはゆうさん有産しゃ者すなわち即ちしはいかいきゅう支配階級のこども子供であり、しょうがっこう小学校そつぎょう卒業しゃ者はちゅうがっこう中学校にてんこう転校のせいど制度はなかったのである。
- そうぎ葬儀のよくじつ翌日とうこう登校したいとこ糸子はどうきゅうせい同級生のめんぜん面前ではな花こ子へぜっこう絶交をいい云いわたした渡したうえ、きごう「そのちち父のつみ罪によってこ子たるあなたへぜっこう絶交するのはり理にがっし合しないかもしれません知れませんが、このばあい場合、り理ではなく、すすんでじょう情をとることにしたのです。きごう[きごう…きごう…きごう]きごう」なぞとゆうべん雄弁をふるった。