散じる【さんじる】
Alsoさんじる
- to scatter; to disperse
- to spend on; to squander (e.g. one's fortune)
- to chase away (e.g. one's worries); to kill (pain)
Ichidan verb
国語辞典Japanese definitions
散じる【さんじる】
- きごう(ぐんしゅう群衆などがきごう)ちる散る。ばらばらになってさる去る。
- ふう楓のいけがき生垣をしたむら村のほそみち細道をとおり通り、くらい暗いすぎばやし杉林のしたに下にでた出たが、もはやあそんでいた遊んでいたこども子供とう等は、いずれもさんじてしまって散じてしまって、だれ誰もいなかった。
- ぐんしゅう群衆はさんじ散じはじめた始めた。じゅんさ巡査らはまだみなげ身投げおんな女のせわ世話をやいていた。だれ誰やらけいさつ警察がどうとかわめいた。
- きごう(きごう「きをさんじる気を散じるきごう」のかたち形できごう)いしき意識やしゅうちゅう集中をみだす乱す。
- いっしんふらん一心不乱とはここのこと事だ、たといみみ耳のそばでおおかみ狼がほえようがこころ心をとりみだし取り乱しきをさんじない気を散じないくらいでなければならないのが、もりのおく森の奥でちょっとおとがし音がしたって、すぐそれにきをとられる気を取られるようでどうするかと、
- いき息といき息のあいだ間にすきま隙間がないように、ひといき一息ごとに、つみかさねては積み重ねてはぎっしりギッシリとよくととのえる。はら腹がおわって終ってい胃へくる。ここのつみ積みかた方がとくに特にむずかしい。いって一手、きをさんじる気を散じると、かるい軽いくうき空気になってしもう。ひといき一息ごとにぞんぶんに存分におしつけて押しつけておもく重くかたく堅くつみかさねて積み重ねていかなければならない。
- きごう(かね金などをきごう)つかう使う。つかって使ってなくす無くす。