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Words
Kanji
故
国
【ここく】
noun (common) (futsuumeishi)
one's native land
Generated definitions
(experimental)
Example sentences
18 results
1.
へいし
兵士
たち
たち
は
は
ここく
故国
の
の
ため
ため
に
に
しぬ
死ぬ
かくご
覚悟
が
が
できていた
出来ていた
。
。
The soldiers were ready to die for their country.
Tatoeba
2.
へいし
兵士
たち
たち
は
は
ここく
故国
が
が
こいしくて
恋しくて
ならなかった
ならなかった
。
。
The soldiers ached for their homeland.
Tatoeba
3.
かれら
彼ら
は
は
ここく
故国
を
を
すてた
捨てた
。
。
They abandoned their country.
Tatoeba
4.
かれ
彼
は
は
にど
二度
と
と
ここく
故国
に
に
もどらなかった
戻らなかった
。
。
He was never to return to his native country again.
Tatoeba
5.
かれ
彼
は
は
ふたたび
再び
ここく
故国
を
を
みる
見る
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
。
。
He was never to see his native land again.
Tatoeba
6.
かれ
彼
は
は
いま
今
で
で
も
も
ここく
故国
を
を
こいしく
恋しく
おもっている
思っている
。
。
He is still aching for his home.
Tatoeba
7.
かれ
彼
は
は
ここく
故国
を
を
ついほう
追放
された
された
。
。
He was exiled from his own country.
Tatoeba
8.
かれ
彼
は
は
ここく
故国
を
を
さって
去って
すぺいん
スペイン
へ
へ
むかいました
向かいました
。
。
He left home for Spain.
Tatoeba
9.
かれ
彼
は
は
それ
それ
きり
きり
ふたたび
再び
ここく
故国
を
を
みる
みる
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
。
。
He was never to see his native land again.
Tatoeba
10.
かれ
彼
は
は
そのあと
その後
ふたたび
再び
ここく
故国
を
を
みる
見る
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
。
。
He was never to see his homeland again.
Tatoeba
11.
かれ
彼
は
は
にど
2度
と
と
ここく
故国
に
に
かえる
帰る
ことはなかっ
ことは無かっ
た
た
。
。
He was never to return to his native country again.
Tatoeba
12.
かれ
彼
の
の
ここく
故国
は
は
どいつ
ドイツ
だ
だ
。
。
His home country is Germany.
Tatoeba
13.
ここく
故国
を
を
いちもく
一目
みたい
みたい
もの
もの
だ
だ
。
。
How I long for a sight of my native land!
Tatoeba
14.
ここく
故国
を
を
いちど
一度
で
で
も
も
み
見
たい
たい
もの
もの
だ
だ
。
。
How I long for a sight of my native land.
Tatoeba
15.
がいこく
外国
で
で
の
の
せいかつ
生活
が
が
どんなに
どんなに
いそがしくて
忙しくて
も
も
、
、
かれ
彼
は
は
かならず
必ず
しゅう
週
いちかい
1回
は
は
ここく
故国
の
の
ふぼ
父母
に
に
てがみ
手紙
を
を
かいていた
書いていた
。
。
No matter how busy he was while living abroad, he never failed to write home to his parents at least once a week.
Tatoeba
16.
いっか
一家
は
は
いちはちさんれいねん
1830年
ころ
頃
ここく
故国
の
の
どいつ
ドイツ
から
から
しかご
シカゴ
に
に
いじゅう
移住
した
した
。
。
The family moved from their native Germany to Chicago around the year 1830.
Tatoeba
17.
その
その
ぼうめいしゃ
亡命者
は
は
ここく
故国
へ
へ
の
の
おもい
思い
に
に
むねをこがし
胸を焦がし
た
た
。
。
The exile yearned for his home.
Tatoeba
18.
さりい
サリー
は
は
きゅうか
休暇
で
で
ここく
故国
に
に
かえれ
帰れ
ない
ない
の
の
を
を
かなしんでいた
悲しんでいた
。
。
Sally was very sad about not going home for the holidays.
Tatoeba
故
国
【ここく】
noun (common) (futsuumeishi)
one's native land
Generated definitions
(experimental)
Example sentences
18 results
1.
へいし
兵士
たち
たち
は
は
ここく
故国
の
の
ため
ため
に
に
しぬ
死ぬ
かくご
覚悟
が
が
できていた
出来ていた
。
。
The soldiers were ready to die for their country.
Tatoeba
2.
へいし
兵士
たち
たち
は
は
ここく
故国
が
が
こいしくて
恋しくて
ならなかった
ならなかった
。
。
The soldiers ached for their homeland.
Tatoeba
3.
かれら
彼ら
は
は
ここく
故国
を
を
すてた
捨てた
。
。
They abandoned their country.
Tatoeba
4.
かれ
彼
は
は
にど
二度
と
と
ここく
故国
に
に
もどらなかった
戻らなかった
。
。
He was never to return to his native country again.
Tatoeba
5.
かれ
彼
は
は
ふたたび
再び
ここく
故国
を
を
みる
見る
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
。
。
He was never to see his native land again.
Tatoeba
6.
かれ
彼
は
は
いま
今
で
で
も
も
ここく
故国
を
を
こいしく
恋しく
おもっている
思っている
。
。
He is still aching for his home.
Tatoeba
7.
かれ
彼
は
は
ここく
故国
を
を
ついほう
追放
された
された
。
。
He was exiled from his own country.
Tatoeba
8.
かれ
彼
は
は
ここく
故国
を
を
さって
去って
すぺいん
スペイン
へ
へ
むかいました
向かいました
。
。
He left home for Spain.
Tatoeba
9.
かれ
彼
は
は
それ
それ
きり
きり
ふたたび
再び
ここく
故国
を
を
みる
みる
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
。
。
He was never to see his native land again.
Tatoeba
10.
かれ
彼
は
は
そのあと
その後
ふたたび
再び
ここく
故国
を
を
みる
見る
ことはなかっ
ことはなかっ
た
た
。
。
He was never to see his homeland again.
Tatoeba
11.
かれ
彼
は
は
にど
2度
と
と
ここく
故国
に
に
かえる
帰る
ことはなかっ
ことは無かっ
た
た
。
。
He was never to return to his native country again.
Tatoeba
12.
かれ
彼
の
の
ここく
故国
は
は
どいつ
ドイツ
だ
だ
。
。
His home country is Germany.
Tatoeba
13.
ここく
故国
を
を
いちもく
一目
みたい
みたい
もの
もの
だ
だ
。
。
How I long for a sight of my native land!
Tatoeba
14.
ここく
故国
を
を
いちど
一度
で
で
も
も
み
見
たい
たい
もの
もの
だ
だ
。
。
How I long for a sight of my native land.
Tatoeba
15.
がいこく
外国
で
で
の
の
せいかつ
生活
が
が
どんなに
どんなに
いそがしくて
忙しくて
も
も
、
、
かれ
彼
は
は
かならず
必ず
しゅう
週
いちかい
1回
は
は
ここく
故国
の
の
ふぼ
父母
に
に
てがみ
手紙
を
を
かいていた
書いていた
。
。
No matter how busy he was while living abroad, he never failed to write home to his parents at least once a week.
Tatoeba
16.
いっか
一家
は
は
いちはちさんれいねん
1830年
ころ
頃
ここく
故国
の
の
どいつ
ドイツ
から
から
しかご
シカゴ
に
に
いじゅう
移住
した
した
。
。
The family moved from their native Germany to Chicago around the year 1830.
Tatoeba
17.
その
その
ぼうめいしゃ
亡命者
は
は
ここく
故国
へ
へ
の
の
おもい
思い
に
に
むねをこがし
胸を焦がし
た
た
。
。
The exile yearned for his home.
Tatoeba
18.
さりい
サリー
は
は
きゅうか
休暇
で
で
ここく
故国
に
に
かえれ
帰れ
ない
ない
の
の
を
を
かなしんでいた
悲しんでいた
。
。
Sally was very sad about not going home for the holidays.
Tatoeba
故
N1
5
意
happenstance
;
especially
;
intentionally
;
reason
;
cause
;
circumstances
;
the late
;
therefore
;
consequently
訓
ゆえ
、
ふる.い
、
もと
音
コ
Details
国
N5
2
意
country
訓
くに
音
コク
名
くな
、
こ
Details