Frequency rank: 11,141. – 11,164.
- valley (with a river running through it); gorge; ravine; canyon
noun (common) (futsuumeishi)
Forms
Wiktionary definitions (experimental)
- たに谷..きごう「たに谿きごう」はきごう「けい渓きごう」のいたいじ異体字で、きごう「たにきごう」きごう「たにがわきごう」のい意..
- 随水のみぎ右壌、これ此(こ)れみな皆ひろかわ広川おおみず大水、さんりん山林けいこく谿谷、ふしょく不食のちなり地なり..おう王これ之をあつ有(たも)つといえども雖(いへど)も、ち地をえ得きごう(うきごう|うきごう)となさ為さず..
- 随水のせいがん西岸きごう(そ楚のこくと国都・ちん陳のしゅうへん周辺ちいき地域きごう)はどこもかわすじ川筋がひろく広く、しかもさんりん山林やけいこく谿谷ばかりであり、こうさく耕作にはふむき不向きのとち土地です..おうさま王様がこのようなところ所をりょうゆう領有なさっても、とち土地をえた得たとはいえません..
- やま山にのぼり上りてぜんまい薇をさい采(と)りはくぼ薄暮うえ飢ゑにくるしむ苦しむけいこく谿谷ふう風おおく多くしもろ霜露い衣をうるおす沾(うるほ)す
- やま山にのぼって登ってぜんまい薇をとろう採ろうとする..ゆうぐれ夕暮れになってうえにくるしんだ飢えに苦しんだためである..しかし、けいこく谿谷にはかぜが風がさかんに盛んにふき吹き、しも霜やきり霧がいふく衣服をぬらす濡らす..
- ことし今年はあるもくてき目的があって、りくち陸地そくりょう測量ぶ部ごまんぶん五万分いち一ちけいず地形図をいちまい一枚いちまい一枚しらべて調べてかせん河川のりゅうろ流路をあお青えんぴつ鉛筆できにゅう記入し、またさんがく山岳ちほう地方のいわゆるへんけい変形ち地をあか赤えんぴつ鉛筆できにゅう記入することをやっている..かわ河のながれ流れをたどっていく行くえんぴつ鉛筆のせんたん尖端がへいや平野からしだいに次第にけいこく谿谷をそじょう遡上っていく行くにしたがって随っておんせん温泉にぶつかりたき滝にゆきあたり行当りしているうちにゆうすい幽邃なしぜん自然のげんえい幻影がおのずからがんぜん眼前にてんかい展開されていく行く..きごう(てらだ寺田とらひこ寅彦