lingaku
JPN
Search...
Press
Ctrl+K
Decks
Kanji
Grammar
Library
Sign In
Search...
Press
Ctrl+K
Loading
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
Acknowledgements
Support
Contact Us
© 2024, lingaku.com. Read our
Terms of Service
and
Privacy Policy
. Manage
Cookie Preferences
.
Words
Kanji
絶
する
【ぜっする】
suru verb - special class; transitive verb; intransitive verb
to exceed (by a lot); to (far) surpass
to end; to cease; to stop
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
たつ
絶つ
.
.
なくす
無くす
.
.
とし
年
、
、
うちだ
内田
ろあん
魯庵
きごう
「
ふたばてい
二葉亭
しめい
四迷
の
の
いっしょう
一生
きごう
」
ふたばてい
二葉亭
は
は
きごう
『
うきぐも
浮雲
きごう
』
いご
以後
まったく
全く
とうかい
韜晦
して
して
この
この
ぶんだん
文壇
の
の
きうん
気運
を
を
はくがん
白眼
れいし
冷視
し
し
、
、
いちじ
一時
ばくぎゃく
莫逆
を
を
むすんだ
結んだ
しょうよう
逍遥
と
と
も
も
おんしん
音信
を
を
ぜっしていた
絶していた
が
が
、
、
ちょうど
丁度
そのころ
その頃
より
より
すこし
少し
いぜん
以前
、
、
しょうよう
逍遥
と
と
ふたばてい
二葉亭
と
と
は
は
ぐうぜん
偶然
わたくし
私
の
の
いえ
家
で
で
かいこう
邂逅
して
して
きゅうかつをじょし
久闊を叙し
、
、
それ
それ
から
から
ふたたび
再び
おうらい
往来
する
する
ようになっ
ようになっ
て
て
いた
いた
.
.
とし
年
、
、
こじま
小島
うすい
烏水
きごう
「
こうざん
高山
の
の
ゆき
雪
きごう
」
ちかごろ
近頃
で
で
は
は
てんらんかい
展覧会
など
など
で
で
みる
見る
きごう
「
たかね
高嶺
の
の
ゆき
雪
きごう
」
など
など
いう
いう
にっぽんが
日本画
に
に
は
は
、
、
くうき
空気
を
を
ぜっした
絶した
よう
よう
な
な
しゅん
峻
きゅう
急
な
な
たかね
高嶺
に
に
、
、
わたぼうし
綿帽子
の
の
ように
ように
、
、
むやみに
むやみに
ゆき
雪
を
を
もりあげた
盛り上げた
の
の
が
が
ある
ある
けれど
けれど
も
も
、
、
あれ
あれ
は
は
あやまり
誤り
である
である
.
.
とし
年
、
、
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
きごう
「
がいねん
概念
と
と
こころ
心
その
其
もの
もの
きごう
」
めんどう
面倒
に
に
なって
成って
きた
来た
ひと
人
および
及び
われ
我
を
を
みる
見る
と
と
ひとりでに
ひとりでに
かのじょ
彼女
は
は
おじけつく
怖気付く
.
.
けっして
決して
、
、
きょう
今日
ね
根
を
を
ぜっして
絶して
は
は
いない
いない
きごう
「
じぶん
自分
は
は
おんな
女
だ
だ
きごう
」
と
と
いう
云う
じいしき
自意識
が
が
こころ
心
を
を
かすめた
掠めた
しゅんかん
瞬間
に
に
、
、
もう
もう
いう
云う
に
に
いわれない
云われない
だきょう
妥協
が
が
じぶん
自分
に
に
むかって
向って
つけられてしまう
付けられてしまう
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
(
きごう
「
〜
~
を
を
ぜっする
絶する
きごう
」
または
または
きごう
「
〜
~
に
に
ぜっする
絶する
きごう
」
の
の
かたち
形
で
で
きごう
)
から
~
を
を
こえる
超える
.
.
〜
~
で
で
あつかえ
扱え
ない
ない
.
.
とし
年
、
、
うんの
海野
じゅうぞう
十三
きごう
「
かいだん
階段
きごう
」
ぼく
僕
は
は
ぼうぜん
茫然
と
と
じょし
女史
の
の
、
、
あられもない
あられもない
したい
屍体
の
の
まえに
前に
たちつくした
立ちつくした
.
.
ぼく
僕
は
は
いまだに
いまだに
その
その
ようえん
妖艶
とも
とも
かいき
怪奇
とも
とも
けいよう
形容
に
に
ぜっする
絶する
こうけい
光景
を
を
わすれた
忘れた
ことがない
ことがない
.
.
とし
年
、
、
ながい
永井
たかし
隆
きごう
「
ながさき
長崎
の
の
かね
鐘
きごう
」
ばくあつ
爆圧
は
は
げんごにぜっする
言語に絶する
きょうだい
強大
な
な
もので
もので
、
、
ばくだん
爆弾
に
に
たいして
対して
ろしゅつ
露出
していた
していた
もの
者
、
、
すなわち
すなわち
、
、
こがい
戸外
、
、
おくじょう
屋上
、
、
まどべ
窓辺
など
など
に
に
いた
いた
もの
者
は
は
たたきつけられ
叩きつけられ
、
、
ふきとばされた
吹き飛ばされた
.
.
とし
年
、
、
なかたに
中谷
うきちろう
宇吉郎
きごう
「
い
異
さかな
魚
きごう
」
しかし
しかし
そう
そう
いう
いう
いれい
異例
てき
的
な
な
はなし
話
でなく
でなく
、
、
あふりか
アフリカ
おくち
奥地
の
の
かわ
川
に
に
げんざい
現在
すんでいる
棲んでいる
さかな
魚
の
の
なか
中
に
に
も
も
、
、
ちょっと
ちょっと
われわれ
われわれ
の
の
そうぞうをぜっする
想像を絶する
きみょう
奇妙
な
な
さかな
魚
が
が
いる
いる
.
.
とし
年
、
、
やまかわ
山川
まさお
方夫
きごう
「
えんとつ
煙突
きごう
」
ぼく
ぼく
は
は
、
、
ぼく
ぼく
の
の
りかい
理解
を
を
ぜっする
絶する
かれ
彼
の
の
いえ
家
の
の
きごう
「
ほうしん
方針
きごう
」
を
を
おもいだした
思い出した
.
.
きっと
きっと
それ
それ
なり
なり
の
の
りゆう
理由
が
が
ある
ある
の
の
と
と
おなじよう
同じよう
に
に
、
、
いくら
いくら
ぼく
ぼく
に
に
わけ
わけ
が
が
わからなくて
わからなくて
も
も
、
、
かれ
彼
に
に
は
は
かれ
彼
の
の
りゆう
理由
が
が
ある
ある
だろう
だろう
.
.
Wiktionary
絶
する
【ぜっする】
suru verb - special class; transitive verb; intransitive verb
to exceed (by a lot); to (far) surpass
to end; to cease; to stop
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
たつ
絶つ
.
.
なくす
無くす
.
.
とし
年
、
、
うちだ
内田
ろあん
魯庵
きごう
「
ふたばてい
二葉亭
しめい
四迷
の
の
いっしょう
一生
きごう
」
ふたばてい
二葉亭
は
は
きごう
『
うきぐも
浮雲
きごう
』
いご
以後
まったく
全く
とうかい
韜晦
して
して
この
この
ぶんだん
文壇
の
の
きうん
気運
を
を
はくがん
白眼
れいし
冷視
し
し
、
、
いちじ
一時
ばくぎゃく
莫逆
を
を
むすんだ
結んだ
しょうよう
逍遥
と
と
も
も
おんしん
音信
を
を
ぜっしていた
絶していた
が
が
、
、
ちょうど
丁度
そのころ
その頃
より
より
すこし
少し
いぜん
以前
、
、
しょうよう
逍遥
と
と
ふたばてい
二葉亭
と
と
は
は
ぐうぜん
偶然
わたくし
私
の
の
いえ
家
で
で
かいこう
邂逅
して
して
きゅうかつをじょし
久闊を叙し
、
、
それ
それ
から
から
ふたたび
再び
おうらい
往来
する
する
ようになっ
ようになっ
て
て
いた
いた
.
.
とし
年
、
、
こじま
小島
うすい
烏水
きごう
「
こうざん
高山
の
の
ゆき
雪
きごう
」
ちかごろ
近頃
で
で
は
は
てんらんかい
展覧会
など
など
で
で
みる
見る
きごう
「
たかね
高嶺
の
の
ゆき
雪
きごう
」
など
など
いう
いう
にっぽんが
日本画
に
に
は
は
、
、
くうき
空気
を
を
ぜっした
絶した
よう
よう
な
な
しゅん
峻
きゅう
急
な
な
たかね
高嶺
に
に
、
、
わたぼうし
綿帽子
の
の
ように
ように
、
、
むやみに
むやみに
ゆき
雪
を
を
もりあげた
盛り上げた
の
の
が
が
ある
ある
けれど
けれど
も
も
、
、
あれ
あれ
は
は
あやまり
誤り
である
である
.
.
とし
年
、
、
みやもと
宮本
ゆりこ
百合子
きごう
「
がいねん
概念
と
と
こころ
心
その
其
もの
もの
きごう
」
めんどう
面倒
に
に
なって
成って
きた
来た
ひと
人
および
及び
われ
我
を
を
みる
見る
と
と
ひとりでに
ひとりでに
かのじょ
彼女
は
は
おじけつく
怖気付く
.
.
けっして
決して
、
、
きょう
今日
ね
根
を
を
ぜっして
絶して
は
は
いない
いない
きごう
「
じぶん
自分
は
は
おんな
女
だ
だ
きごう
」
と
と
いう
云う
じいしき
自意識
が
が
こころ
心
を
を
かすめた
掠めた
しゅんかん
瞬間
に
に
、
、
もう
もう
いう
云う
に
に
いわれない
云われない
だきょう
妥協
が
が
じぶん
自分
に
に
むかって
向って
つけられてしまう
付けられてしまう
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
(
きごう
「
〜
~
を
を
ぜっする
絶する
きごう
」
または
または
きごう
「
〜
~
に
に
ぜっする
絶する
きごう
」
の
の
かたち
形
で
で
きごう
)
から
~
を
を
こえる
超える
.
.
〜
~
で
で
あつかえ
扱え
ない
ない
.
.
とし
年
、
、
うんの
海野
じゅうぞう
十三
きごう
「
かいだん
階段
きごう
」
ぼく
僕
は
は
ぼうぜん
茫然
と
と
じょし
女史
の
の
、
、
あられもない
あられもない
したい
屍体
の
の
まえに
前に
たちつくした
立ちつくした
.
.
ぼく
僕
は
は
いまだに
いまだに
その
その
ようえん
妖艶
とも
とも
かいき
怪奇
とも
とも
けいよう
形容
に
に
ぜっする
絶する
こうけい
光景
を
を
わすれた
忘れた
ことがない
ことがない
.
.
とし
年
、
、
ながい
永井
たかし
隆
きごう
「
ながさき
長崎
の
の
かね
鐘
きごう
」
ばくあつ
爆圧
は
は
げんごにぜっする
言語に絶する
きょうだい
強大
な
な
もので
もので
、
、
ばくだん
爆弾
に
に
たいして
対して
ろしゅつ
露出
していた
していた
もの
者
、
、
すなわち
すなわち
、
、
こがい
戸外
、
、
おくじょう
屋上
、
、
まどべ
窓辺
など
など
に
に
いた
いた
もの
者
は
は
たたきつけられ
叩きつけられ
、
、
ふきとばされた
吹き飛ばされた
.
.
とし
年
、
、
なかたに
中谷
うきちろう
宇吉郎
きごう
「
い
異
さかな
魚
きごう
」
しかし
しかし
そう
そう
いう
いう
いれい
異例
てき
的
な
な
はなし
話
でなく
でなく
、
、
あふりか
アフリカ
おくち
奥地
の
の
かわ
川
に
に
げんざい
現在
すんでいる
棲んでいる
さかな
魚
の
の
なか
中
に
に
も
も
、
、
ちょっと
ちょっと
われわれ
われわれ
の
の
そうぞうをぜっする
想像を絶する
きみょう
奇妙
な
な
さかな
魚
が
が
いる
いる
.
.
とし
年
、
、
やまかわ
山川
まさお
方夫
きごう
「
えんとつ
煙突
きごう
」
ぼく
ぼく
は
は
、
、
ぼく
ぼく
の
の
りかい
理解
を
を
ぜっする
絶する
かれ
彼
の
の
いえ
家
の
の
きごう
「
ほうしん
方針
きごう
」
を
を
おもいだした
思い出した
.
.
きっと
きっと
それ
それ
なり
なり
の
の
りゆう
理由
が
が
ある
ある
の
の
と
と
おなじよう
同じよう
に
に
、
、
いくら
いくら
ぼく
ぼく
に
に
わけ
わけ
が
が
わからなくて
わからなくて
も
も
、
、
かれ
彼
に
に
は
は
かれ
彼
の
の
りゆう
理由
が
が
ある
ある
だろう
だろう
.
.
Wiktionary
絶
N3
5
意
discontinue
;
sever
;
cut off
;
abstain
;
interrupt
;
suppress
;
be beyond
;
without match
;
peerless
;
unparalleled
訓
た.える
、
た.やす
、
た.つ
音
ゼツ
Details