lingaku
JPN
Search...
Press
Ctrl+K
Decks
Kanji
Grammar
Library
Sign In
Search...
Press
Ctrl+K
Loading
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
Acknowledgements
Support
Contact Us
© 2024, lingaku.com. Read our
Terms of Service
and
Privacy Policy
. Manage
Cookie Preferences
.
Words
Kanji
季
語
【きご】
noun (common) (futsuumeishi)
seasonal word (in haiku)
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
きごう
《
しいか
詩歌
きごう
》
きごう
[
きょうぎ
狭義
きごう
]
きごう
(
めいじじだい
明治時代
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
の
の
すえ
末
いこう
以降
の
の
にんしき
認識
で
で
は
は
、
、
きごう
)
はいく
俳句
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
に
に
おいて
おいて
、
、
いってい
一定
の
の
きせつ
季節
と
と
むすびつけ
結び付け
、
、
その
その
きせつ
季節
を
を
あらわす
表す
と
と
さだめられている
定められている
ご
語
.
.
きだい
季題
と
と
も
も
いう
いう
.
.
いっく
一句
の
の
なか
中
に
に
つうじょう
通常
は
は
ひとつ
一つ
、
、
まれ
まれ
に
に
ふたつ
二つ
もちいられる
用いられる
.
.
げんだい
現代
の
の
としときのり
歳時記
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
に
に
おける
おける
きご
季語
は
は
、
、
しき
四季
に
に
しんねん
新年
を
を
くわえた
加えた
ご
五
き
季
に
に
わけられ
分けられ
、
、
ないよう
内容
べつに
別に
じこう
時候
・
・
てんもん
天文
・
・
ちり
地理
・
・
じんじ
人事
きごう
(
せいかつ
生活
・
・
ぎょうじ
行事
)
・
・
どうぶつ
動物
・
・
しょくぶつ
植物
など
など
に
に
ぶんるい
分類
する
する
こと
こと
が
が
いっぱんてき
一般的
である
である
が
が
、
、
この
この
かぎり
限り
で
で
は
は
ない
ない
.
.
なお
なお
、
、
ひとつ
一つ
の
の
きせつ
季節
は
は
さいぶんか
細分化
される
される
こと
こと
も
も
おおく
多く
、
、
この
この
ばあい
場合
、
、
しょき
初期
・
・
ちゅうき
中期
・
・
ばんき
晩期
に
に
わけられる
分けられる
.
.
はる
春
であれば
であれば
しょしゅん
初春
・
・
ちゅうしゅん
仲春
・
・
ばんしゅん
晩春
であり
であり
、
、
これら
これら
はる
春
の
の
さん
三
き
期
を
を
あわせて
合わせて
いう
いう
ばあい
場合
は
は
きごう
「
みはる
三春
きごう
」
と
と
ひょうげん
表現
する
する
.
.
あいまい
曖昧
さ
さ
が
が
つきまとう
付き纏う
きごう
「
はる
春
の
の
きご
季語
きごう
」
と
と
いう
いう
ひょうげん
表現
に
に
たいして
対して
、
、
きごう
「
みはる
三春
の
の
きご
季語
きごう
」
は
は
はる
春
の
の
さん
三
き
期
を
を
めいかく
明確
に
に
ふくんでいる
含んでいる
.
.
きごう
《
しいか
詩歌
きごう
》
きごう
[
こうぎ
広義
きごう
]
きごう
(
めいじじだい
明治時代
の
の
すえ
末
いこう
以降
の
の
にんしき
認識
で
で
は
は
、
、
きごう
)
れんが
連歌
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
・
・
はいかい
俳諧
・
・
はいく
俳句
に
に
おいて
おいて
、
、
いってい
一定
の
の
きせつ
季節
と
と
むすびつけ
結びつけ
、
、
その
その
きせつ
季節
を
を
あらわす
表す
と
と
さだめられている
定められている
ご
語
.
.
れんが
連歌
・
・
はいかい
俳諧
の
の
じだい
時代
に
に
は
は
、
、
おなじ
同じ
もの
もの
を
を
きごう
「
きのこ
きのこ
と
と
ば
ば
きごう
(
きし
季詞
きごう
/
き
季
の
の
し
詞
きごう
)
きごう
」
もしくは
もしくは
きごう
「
きこ
きこ
と
と
ば
ば
きごう
(
きし
季詞
、
、
きことば
季言葉
きごう
)
きごう
」
と
と
よんでいた
呼んでいた
が
が
、
、
これら
これら
を
を
も
も
きごう
「
きご
季語
きごう
」
と
と
とらえた
捉えた
ばあい
場合
の
の
ていぎ
定義
.
.
ごぎ
語義
いちと
1と
おなじく
同じく
、
、
いっく
一句
の
の
なか
中
に
に
つうじょう
通常
は
は
ひとつ
一つ
、
、
まれ
まれ
に
に
ふたつ
二つ
もちいられる
用いられる
.
.
この
この
いみ
意味
で
で
の
の
きごう
「
きご
季語
きごう
」
は
は
、
、
たんか
短歌
で
で
つちかわれた
培われた
かんかく
感覚
が
が
、
、
れんが
連歌
が
が
はったつ
発達
する
する
なか
中
で
で
たいけいか
体系化
されて
されて
いった
いった
.
.
Wiktionary
季
語
【きご】
noun (common) (futsuumeishi)
seasonal word (in haiku)
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
きごう
《
しいか
詩歌
きごう
》
きごう
[
きょうぎ
狭義
きごう
]
きごう
(
めいじじだい
明治時代
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
の
の
すえ
末
いこう
以降
の
の
にんしき
認識
で
で
は
は
、
、
きごう
)
はいく
俳句
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
に
に
おいて
おいて
、
、
いってい
一定
の
の
きせつ
季節
と
と
むすびつけ
結び付け
、
、
その
その
きせつ
季節
を
を
あらわす
表す
と
と
さだめられている
定められている
ご
語
.
.
きだい
季題
と
と
も
も
いう
いう
.
.
いっく
一句
の
の
なか
中
に
に
つうじょう
通常
は
は
ひとつ
一つ
、
、
まれ
まれ
に
に
ふたつ
二つ
もちいられる
用いられる
.
.
げんだい
現代
の
の
としときのり
歳時記
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
に
に
おける
おける
きご
季語
は
は
、
、
しき
四季
に
に
しんねん
新年
を
を
くわえた
加えた
ご
五
き
季
に
に
わけられ
分けられ
、
、
ないよう
内容
べつに
別に
じこう
時候
・
・
てんもん
天文
・
・
ちり
地理
・
・
じんじ
人事
きごう
(
せいかつ
生活
・
・
ぎょうじ
行事
)
・
・
どうぶつ
動物
・
・
しょくぶつ
植物
など
など
に
に
ぶんるい
分類
する
する
こと
こと
が
が
いっぱんてき
一般的
である
である
が
が
、
、
この
この
かぎり
限り
で
で
は
は
ない
ない
.
.
なお
なお
、
、
ひとつ
一つ
の
の
きせつ
季節
は
は
さいぶんか
細分化
される
される
こと
こと
も
も
おおく
多く
、
、
この
この
ばあい
場合
、
、
しょき
初期
・
・
ちゅうき
中期
・
・
ばんき
晩期
に
に
わけられる
分けられる
.
.
はる
春
であれば
であれば
しょしゅん
初春
・
・
ちゅうしゅん
仲春
・
・
ばんしゅん
晩春
であり
であり
、
、
これら
これら
はる
春
の
の
さん
三
き
期
を
を
あわせて
合わせて
いう
いう
ばあい
場合
は
は
きごう
「
みはる
三春
きごう
」
と
と
ひょうげん
表現
する
する
.
.
あいまい
曖昧
さ
さ
が
が
つきまとう
付き纏う
きごう
「
はる
春
の
の
きご
季語
きごう
」
と
と
いう
いう
ひょうげん
表現
に
に
たいして
対して
、
、
きごう
「
みはる
三春
の
の
きご
季語
きごう
」
は
は
はる
春
の
の
さん
三
き
期
を
を
めいかく
明確
に
に
ふくんでいる
含んでいる
.
.
きごう
《
しいか
詩歌
きごう
》
きごう
[
こうぎ
広義
きごう
]
きごう
(
めいじじだい
明治時代
の
の
すえ
末
いこう
以降
の
の
にんしき
認識
で
で
は
は
、
、
きごう
)
れんが
連歌
きごう
(
だぶりゅうぴい
wp
きごう
)
・
・
はいかい
俳諧
・
・
はいく
俳句
に
に
おいて
おいて
、
、
いってい
一定
の
の
きせつ
季節
と
と
むすびつけ
結びつけ
、
、
その
その
きせつ
季節
を
を
あらわす
表す
と
と
さだめられている
定められている
ご
語
.
.
れんが
連歌
・
・
はいかい
俳諧
の
の
じだい
時代
に
に
は
は
、
、
おなじ
同じ
もの
もの
を
を
きごう
「
きのこ
きのこ
と
と
ば
ば
きごう
(
きし
季詞
きごう
/
き
季
の
の
し
詞
きごう
)
きごう
」
もしくは
もしくは
きごう
「
きこ
きこ
と
と
ば
ば
きごう
(
きし
季詞
、
、
きことば
季言葉
きごう
)
きごう
」
と
と
よんでいた
呼んでいた
が
が
、
、
これら
これら
を
を
も
も
きごう
「
きご
季語
きごう
」
と
と
とらえた
捉えた
ばあい
場合
の
の
ていぎ
定義
.
.
ごぎ
語義
いちと
1と
おなじく
同じく
、
、
いっく
一句
の
の
なか
中
に
に
つうじょう
通常
は
は
ひとつ
一つ
、
、
まれ
まれ
に
に
ふたつ
二つ
もちいられる
用いられる
.
.
この
この
いみ
意味
で
で
の
の
きごう
「
きご
季語
きごう
」
は
は
、
、
たんか
短歌
で
で
つちかわれた
培われた
かんかく
感覚
が
が
、
、
れんが
連歌
が
が
はったつ
発達
する
する
なか
中
で
で
たいけいか
体系化
されて
されて
いった
いった
.
.
Wiktionary
季
N2
4
意
seasons
音
キ
名
すえ
、
とし
Details
語
N5
2
意
word
;
speech
;
language
訓
かた.る
、
かた.らう
音
ゴ
Details