- hurting oneself (to trick an adversary)see also 苦肉の策
noun (common) (futsuumeishi)
Forms
Wiktionary definitions (experimental)
- てき敵をあざむく欺くために、こいに故意にみずから自らをきずつける傷つけるなどぎせいをはらう犠牲を払うこと..
- きごう※きんねん近年、きごう「てき敵をあざむく欺くためにきごう」のようそ要素がうすれ薄れ、たんに単に、うつてがなく打つ手がなくみずから自らのぎせい犠牲をかくご覚悟したほうさく方策のい意にもちいる用いるれい例もふえている増えている..
- おおすぎ大杉がはたして果してすぱいスパイであったか乎いな否か乎のなぞ謎はおおすぎ大杉じしん自身がかぎをにぎってる鍵を握ってるので、よにん余人のすいそく推測はあまり余りあてにならないアテにならないが、おおすぎ大杉がもしはたして果してしんに真にすぱいスパイであったならもんだい問題のなん何とかいうおとこ男のようにげっきゅう月給なんびゃく何百えん円ももらって貰ってじどう自働しゃ車ででいり出入しないまでもさい最うすこし少しびんぼう貧乏しないでもすん済んだろう..びんぼう貧乏してまでもどうし同志をあざむく欺くくにく苦肉のはかりごと謀をしておかみお上のごよう御用をつとめていた勤めていたというなら、それこそくすのき楠まさしげ正成ほどでなくともあこう赤穂のぎし義士ぐらいにねぶみ値踏みできる出来るこっか国家のこうろうしゃ功労者である..きごう(うちだ内田ろあん魯庵きごう『さいご最後のおおすぎ大杉きごう』きごう)
- もひとつ一つのむすびめ結び目は、もっとげんじつてき現実的なとけ解けかた方をしているのですが、はんにん犯人はこれをごまかすに、みずから自らもはなはだしく甚しくげんじつてき現実的なくにく苦肉さく策をろうしている弄しているのであります..すなわち即ち、ひさヒサとなかはし中橋をどうひとり同一人がどうじつ同日にころす殺すばあい場合に、なかはし中橋をあのばしょ場所であのじかん時間にころし殺しうるもの者はただひとり一人しかいない居ないのですが、はんにん犯人はそうでなくおもわせる思わせるために、じぶん自分にかかるめんみつメンミツなけいかくはんざい計画犯罪をおこなう行うちりょく智力がないもののようなおろかもの愚か者のふりをしてフリをしてみせたのであります..きごう(さかぐち坂口あんご安吾きごう『めいじ明治かいか開化あんご安吾とりもの捕物そのよん四ああむじょう無情きごう』きごう)
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