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Words
Kanji
高
じる
【こうじる】
Ichidan verb; intransitive verb
to grow in intensity; to be aggravated; to get worse; to develop
see also
高ずる
Other forms
昂
じる
【こうじる】
嵩
じる
【こうじる】
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
にん
人
の
の
きもち
気持ち
や
や
きょうみ
興味
が
が
つよく
強く
なる
なる
.
.
とし
年
、
、
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
「
ろぼう
路傍
の
の
くさ
草
きごう
」
いろいろ
いろいろ
な
な
きごう
「
きせき
奇蹟
きごう
」
たとえば
たとえば
せんりがん
千里眼
とうし
透視
じゅつ
術
など
など
を
を
やる
やる
ひと
人
で
で
も
も
、
、
かげ
影
に
に
かくれた
かくれた
じょしゅ
助手
の
の
そんざい
存在
を
を
わすれて
忘れて
、
、
ほんとうに
ほんとうに
じぶん
自分
が
が
きせき
奇蹟
を
を
おこなっている
行なっている
よう
よう
な
な
き
気
の
の
する
する
しゅんかん
瞬間
が
が
あ
あ
り
リ
、
、
それ
それ
が
が
こうじる
高じる
と
と
、
、
じぶんひとり
自分ひとり
で
で
も
も
それ
それ
が
が
できる
できる
よう
よう
な
な
きになる
気になる
しゅんかん
瞬間
も
も
あり
あり
うる
うる
もの
もの
らしい
らしい
.
.
とし
年
、
、
うんの
海野
じゅうぞう
十三
きごう
「
ねおん
ネオン
よこちょう
横丁
さつじんじけん
殺人事件
きごう
」
りょうき
猟奇
しゅみ
趣味
が
が
こうじ
高じ
て
て
どうらく
道楽
に
に
しろうと
素人
たんてい
探偵
を
を
やっている
やっている
と
と
いう
いう
かわりだね
変り種
の
の
せいねん
青年
りがくし
理学士
、
、
ほ
帆
そんそう
村荘
ろく
六
くん
君
も
も
、
、
ちょうど
丁度
この
この
こがい
戸外
くみ
組
の
の
ひとり
一人
だった
だった
.
.
とし
年
、
、
えどがわ
江戸川
らんぽ
乱歩
きごう
「
くろとかげ
黒蜥蜴
きごう
」
あけち
明智
の
の
かいし
解し
がたい
がたい
たいど
態度
に
に
、
、
いわせ
岩瀬
し
氏
の
の
いかり
怒り
が
が
ますます
ますます
こうじ
高じ
て
て
いく
行く
の
の
は
は
むりもない
無理もない
こと
こと
であった
であった
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
ものごと
物事
が
が
しんこう
進行
・
・
はってん
発展
する
する
.
.
とし
年
、
、
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
さんしろう
三四郎
きごう
」
ところ
ところ
が
が
この
この
らんまん
爛漫
が
が
どをこす
度を越す
と
と
、
、
ろあく
露悪
か
家
どうし
同志
が
が
おたがいに
お互いに
ふべん
不便
を
を
かんじ
感じ
て
て
くる
くる
.
.
その
その
ふべん
不便
が
が
だんだん
だんだん
こうじ
高じ
て
て
きょくたん
極端
に
に
たっした
達した
とき
時
りたしゅぎ
利他主義
が
が
また
また
ふっかつ
復活
する
する
.
.
とし
年
、
、
にとべ
新渡戸
いなぞう
稲造
きごう
「
じけい
自警
ろく
録
きごう
」
じっさい
実際
か
か
の
の
たいかい
大会
に
に
おいて
おいて
も
も
、
、
げんこつ
拳骨
の
の
なぐり
撲り
あい
合い
が
が
かいじょう
会場
の
の
とぐち
戸口
で
で
に
二
、
、
さんど
三度
あった
あった
と
と
いう
いう
し
し
、
、
また
また
ぼすとん
ボストン
の
の
こうえん
公園
ち
地
に
に
おける
おける
かいごう
会合
も
も
、
、
ぼく
僕
の
の
さった
去った
のち
のち
で
で
じゅんさ
巡査
が
が
きて
来て
かいさん
解散
した
した
か
か
も
も
しれない
知れない
.
.
あるいは
あるいは
ぎろん
議論
が
が
しだいに
次第に
こうじ
高じ
て
て
きて
来て
、
、
ばりざんぼう
罵詈讒謗
に
に
おわった
終った
か
か
も
も
しれない
知れない
.
.
とし
年
、
、
ささき
佐々木
くに
邦
きごう
「
あいえんきえん
合縁奇縁
きごう
」
しゅうせん
終戦
に
に
なって
なって
かえってき
帰って来
て
て
みたら
見たら
、
、
おざき
尾崎
くん
君
は
は
せんし
戦死
していた
していた
.
.
くろす
黒須
くん
君
は
は
むね
胸
の
の
びょうき
病気
が
が
こうじ
高じ
て
て
、
、
これ
これ
も
も
もう
もう
このよ
この世
の
の
ひと
人
でなかった
でなかった
.
.
Wiktionary
高
じる
【こうじる】
Ichidan verb; intransitive verb
to grow in intensity; to be aggravated; to get worse; to develop
see also
高ずる
Other forms
昂
じる
【こうじる】
嵩
じる
【こうじる】
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
にん
人
の
の
きもち
気持ち
や
や
きょうみ
興味
が
が
つよく
強く
なる
なる
.
.
とし
年
、
、
てらだ
寺田
とらひこ
寅彦
きごう
「
ろぼう
路傍
の
の
くさ
草
きごう
」
いろいろ
いろいろ
な
な
きごう
「
きせき
奇蹟
きごう
」
たとえば
たとえば
せんりがん
千里眼
とうし
透視
じゅつ
術
など
など
を
を
やる
やる
ひと
人
で
で
も
も
、
、
かげ
影
に
に
かくれた
かくれた
じょしゅ
助手
の
の
そんざい
存在
を
を
わすれて
忘れて
、
、
ほんとうに
ほんとうに
じぶん
自分
が
が
きせき
奇蹟
を
を
おこなっている
行なっている
よう
よう
な
な
き
気
の
の
する
する
しゅんかん
瞬間
が
が
あ
あ
り
リ
、
、
それ
それ
が
が
こうじる
高じる
と
と
、
、
じぶんひとり
自分ひとり
で
で
も
も
それ
それ
が
が
できる
できる
よう
よう
な
な
きになる
気になる
しゅんかん
瞬間
も
も
あり
あり
うる
うる
もの
もの
らしい
らしい
.
.
とし
年
、
、
うんの
海野
じゅうぞう
十三
きごう
「
ねおん
ネオン
よこちょう
横丁
さつじんじけん
殺人事件
きごう
」
りょうき
猟奇
しゅみ
趣味
が
が
こうじ
高じ
て
て
どうらく
道楽
に
に
しろうと
素人
たんてい
探偵
を
を
やっている
やっている
と
と
いう
いう
かわりだね
変り種
の
の
せいねん
青年
りがくし
理学士
、
、
ほ
帆
そんそう
村荘
ろく
六
くん
君
も
も
、
、
ちょうど
丁度
この
この
こがい
戸外
くみ
組
の
の
ひとり
一人
だった
だった
.
.
とし
年
、
、
えどがわ
江戸川
らんぽ
乱歩
きごう
「
くろとかげ
黒蜥蜴
きごう
」
あけち
明智
の
の
かいし
解し
がたい
がたい
たいど
態度
に
に
、
、
いわせ
岩瀬
し
氏
の
の
いかり
怒り
が
が
ますます
ますます
こうじ
高じ
て
て
いく
行く
の
の
は
は
むりもない
無理もない
こと
こと
であった
であった
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
ものごと
物事
が
が
しんこう
進行
・
・
はってん
発展
する
する
.
.
とし
年
、
、
なつめ
夏目
そうせき
漱石
きごう
「
さんしろう
三四郎
きごう
」
ところ
ところ
が
が
この
この
らんまん
爛漫
が
が
どをこす
度を越す
と
と
、
、
ろあく
露悪
か
家
どうし
同志
が
が
おたがいに
お互いに
ふべん
不便
を
を
かんじ
感じ
て
て
くる
くる
.
.
その
その
ふべん
不便
が
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だんだん
だんだん
こうじ
高じ
て
て
きょくたん
極端
に
に
たっした
達した
とき
時
りたしゅぎ
利他主義
が
が
また
また
ふっかつ
復活
する
する
.
.
とし
年
、
、
にとべ
新渡戸
いなぞう
稲造
きごう
「
じけい
自警
ろく
録
きごう
」
じっさい
実際
か
か
の
の
たいかい
大会
に
に
おいて
おいて
も
も
、
、
げんこつ
拳骨
の
の
なぐり
撲り
あい
合い
が
が
かいじょう
会場
の
の
とぐち
戸口
で
で
に
二
、
、
さんど
三度
あった
あった
と
と
いう
いう
し
し
、
、
また
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ぼすとん
ボストン
の
の
こうえん
公園
ち
地
に
に
おける
おける
かいごう
会合
も
も
、
、
ぼく
僕
の
の
さった
去った
のち
のち
で
で
じゅんさ
巡査
が
が
きて
来て
かいさん
解散
した
した
か
か
も
も
しれない
知れない
.
.
あるいは
あるいは
ぎろん
議論
が
が
しだいに
次第に
こうじ
高じ
て
て
きて
来て
、
、
ばりざんぼう
罵詈讒謗
に
に
おわった
終った
か
か
も
も
しれない
知れない
.
.
とし
年
、
、
ささき
佐々木
くに
邦
きごう
「
あいえんきえん
合縁奇縁
きごう
」
しゅうせん
終戦
に
に
なって
なって
かえってき
帰って来
て
て
みたら
見たら
、
、
おざき
尾崎
くん
君
は
は
せんし
戦死
していた
していた
.
.
くろす
黒須
くん
君
は
は
むね
胸
の
の
びょうき
病気
が
が
こうじ
高じ
て
て
、
、
これ
これ
も
も
もう
もう
このよ
この世
の
の
ひと
人
でなかった
でなかった
.
.
Wiktionary
高
N5
2
意
tall
;
high
;
expensive
訓
たか.い
、
たか
、
-だか
、
たか.まる
、
たか.める
音
コウ
名
か
、
こ
、
じょい
、
た
、
はか
Details
昂
N1
人名用
意
rise
訓
あ.がる
、
たか.い
、
たか.ぶる
音
コウ
、
ゴウ
名
あき
、
あきら
、
たか
、
たかし
、
のぼる
Details
嵩
N1
人名用
意
be aggravated
;
grow worse
;
grow bulky
;
swell
訓
かさ
、
かさ.む
、
たか.い
音
スウ
、
シュウ
名
たかし
、
たか
、
たけ
Details