拙【せつ】
Frequency rank: – (for form せつ: 41,056. – 41,671.)
- poor; unskillful; clumsyarchaism
- I; mehumble (kenjougo) languagemale term or language
noun (common) (futsuumeishi); adjectival nouns or quasi-adjectives (keiyodoshi)
pronoun
Forms
- 拙【せつ】
- せつFrequency rank: 41,056. – 41,671.
Wiktionary definitions (experimental)
- きごう(せつセツきごう)とくい得意でないこと事、にがて苦手..
- わたくし私のじかん時間のつかい遣みさお操につたな拙なのは、かね金のつかい遣みさお操につたな拙なのとどういつ同一である..つたな拙はくら藏するがつね常である..しかし併しつたな拙をくら藏するのも、かね金をくら藏するとどういつ同一で、き氣く勞苦勞である..いま今はこくはく告白りゅうこう流行のじだい時代である..なお仍てわたくし私はわたくし私のつたな拙をこくはく告白するのである..きごう(もり森りんたろう林太郎きごう『はせがわ長谷川たつのすけ辰之助きごう』きごう)
- きごう(せつセツ・せちセチきごう:こふう古風、しばしばこっけい滑稽..めいじき明治期いこう以降はしょくにん職人・げいにん芸人・ほうかん幇間のじしょう自称やゆうり遊里におけるようご用語きごう)じしょう自称にもちいる用いる..
- きごう「いや、つたな拙はさようなことはかんがえ考えませぬ..つたな拙はぶんがく文学どう道のためにのみふで筆をとります..きごう」ろく六じゅえん樹園はこうぜん昂然としていった言った..こんど今度はさん三ば馬がびっくりした..きごう(はやし林ふ不わすれ忘きごう『あだうち仇討たれげさく戯作きごう』ろく六じゅえん樹園はげさくしゃ戯作者いしかわ石川まさもち雅望、さんば三馬はしきてい式亭さんば三馬でせってい設定はてんめい天明き期のかいわ会話きごう)
- きごう「たぬき狸がひと人をばあ婆かす化(ばか)すといい云いやすけれど、なん何でたぬき狸がばあ婆かし化しやしょう..ありゃみんなさいみんじゅつ催眠術でげすきごう…きごう…きごう」きごう「なるほどみょう妙なほん本だねきごう」とみなもとの源さんはけむり煙(けむ)に捲まかれている..きごう「つたなが拙がいち一ぺん返(ぺん)ふる古えのき榎きごう(ふるえのききごう)になったことがあり事がありやす、ところへげんべえ源兵衛そん村のさくぞう作蔵という云うわかいしゅ若い衆がくび首をくびり縊りにき来やした.…きごう…きごう」きごう(なつめ夏目そうせき漱石きごう『こと琴のそらねそら音きごう』きごう「つたな拙きごう」はとこや床屋のしょくにん職人きごう)