lingaku
JPN
Search...
Press
Ctrl+K
Decks
Kanji
Grammar
Library
Sign In
Search...
Press
Ctrl+K
Loading
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
Acknowledgements
Support
Contact Us
© 2024, lingaku.com. Read our
Terms of Service
and
Privacy Policy
. Manage
Cookie Preferences
.
Words
Kanji
利
する
【りする】
suru verb - special class
to profit; to benefit from
to take advantage of; to make good use of
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
(
きごう
「
〜
~
を
を
りする
利する
きごう
」
または
または
きごう
「
〜
~
に
に
りする
利する
きごう
」
の
の
かたち
形
で
で
きごう
)
〜
~
に
に
やくだてる
役立てる
.
.
〜
~
に
に
りえき
利益
を
を
あたえる
与える
.
.
〜
~
を
を
ゆうり
有利
に
に
する
する
.
.
とし
年
、
、
おおくま
大隈
しげのぶ
重信
きごう
「
とうよう
東洋
がくじん
学人
を
を
ふところ
懐
う
う
きごう
」
それ
それ
から
から
おの
小野
くん
君
は
は
ぎんこう
銀行
の
の
り
利
を
を
とき
説き
、
、
ぎんこう
銀行
じぎょう
事業
は
は
ひとのかね
人の金
で
で
ひと
人
を
を
りし
利し
、
、
また
また
じこ
自己
も
も
りえき
利益
を
を
える
得る
ほうほう
方法
である
である
と
と
いって
いって
その
その
せつりつ
設立
を
を
しゅしょう
主唱
し
し
、
、
ついに
ついに
わがはい
我輩
とう
等
が
が
さんせい
賛成
して
して
、
、
じんご
壬午
ぎんこう
銀行
と
と
いう
いう
もの
もの
を
を
せつりつ
設立
した
した
.
.
とし
年
、
、
こうだ
幸田
ろはん
露伴
きごう
「
ぼくし
墨子
きごう
」
うえ
上
は
は
てん
天
に
に
、
、
なか
中
は
は
きしん
鬼神
に
に
、
、
した
下
は
は
じんみん
人民
に
に
りする
利する
もの
もの
を
を
せいおう
聖王
と
と
いひ
云ひ
、
、
しから
然ら
ざる
ざる
もの
もの
を
を
ぼうおう
暴王
と
と
いふ
いふ
と
と
する
する
.
.
とし
年
、
、
とさか
戸坂
じゅん
潤
きごう
「
てんこう
転向
ばんざい
万歳
きごう
」
ただ
ただ
せけん
世間
で
で
けいかん
警官
の
の
はんこう
犯行
を
を
とくに
特に
ふらち
不埒
と
と
して
して
かんじる
感じる
の
の
は
は
、
、
じゅんさ
巡査
が
が
じゅんさ
巡査
たる
たる
ちい
地位
を
を
ぎゃくよう
逆用
して
して
はんこう
犯行
に
に
りしている
利している
と
と
いう
いう
てん
点
なのである
なのである
.
.
とし
年
、
、
おざき
尾崎
しろう
士郎
やく
訳
きごう
「
げんだいごわけ
現代語訳
へいけものがたり
平家物語
きごう
」
ひえい
比叡
は
は
へんしん
変心
、
、
たのみ
頼み
の
の
なら
奈良
こうふく
興福
じ
寺
の
の
えんぐん
援軍
は
は
まだ
まだ
きていない
来ていない
.
.
この
この
まま
まま
いたずらに
徒らに
とき
時
を
を
のばす
延ばす
の
の
は
は
へいけ
平家
を
を
りする
利する
だけ
だけ
だ
だ
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
りよう
利用
する
する
.
.
もちいる
用いる
.
.
とし
年
、
、
なかい
中井
しょういち
正一
きごう
「
ちほう
地方
ぶんか
文化
うんどう
運動
ほうこく
報告
きごう
」
あるひ
或る日
、
、
しょこ
書庫
の
の
せいり
整理
に
に
しょ
書
じん
塵
に
に
しろく
白く
なっていた
なっていた
とき
時
、
、
ひとり
一人
の
の
せいねん
青年
が
が
もくもく
黙々
と
と
ちょうしん
長身
を
を
りして
利して
、
、
たかい
高い
しょか
書架
の
の
ほん
本
を
を
おろしている
降ろしている
の
の
を
を
はっけん
発見
した
した
.
.
とし
年
、
、
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
「
せんそう
戦争
ろん
論
きごう
」
あんい
安易
に
に
して
して
べんり
便利
な
な
ほう
法
を
を
はつあん
発案
する
する
の
の
は
は
わるい
悪い
こと
こと
で
で
は
は
ない
ない
が
が
、
、
くふう
工夫
と
と
どりょく
努力
に
に
よって
よって
かんべん
簡便
あんい
安易
な
な
ほう
法
を
を
みだす
見出す
の
の
ではなく
ではなく
、
、
むさく
無策
の
の
ゆえ
故
に
に
、
、
また
又
、
、
どりょく
努力
と
と
くふう
工夫
が
が
いらない
いらない
ため
ため
に
に
、
、
あんい
安易
かんべん
簡便
を
を
りする
利する
の
の
は
は
、
、
あくじ
悪事
である
である
.
.
Wiktionary
利
する
【りする】
suru verb - special class
to profit; to benefit from
to take advantage of; to make good use of
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
どうし
動詞
かてごり
カテゴリ
きごう
:
じどうし
自動詞
きごう
(
きごう
「
〜
~
を
を
りする
利する
きごう
」
または
または
きごう
「
〜
~
に
に
りする
利する
きごう
」
の
の
かたち
形
で
で
きごう
)
〜
~
に
に
やくだてる
役立てる
.
.
〜
~
に
に
りえき
利益
を
を
あたえる
与える
.
.
〜
~
を
を
ゆうり
有利
に
に
する
する
.
.
とし
年
、
、
おおくま
大隈
しげのぶ
重信
きごう
「
とうよう
東洋
がくじん
学人
を
を
ふところ
懐
う
う
きごう
」
それ
それ
から
から
おの
小野
くん
君
は
は
ぎんこう
銀行
の
の
り
利
を
を
とき
説き
、
、
ぎんこう
銀行
じぎょう
事業
は
は
ひとのかね
人の金
で
で
ひと
人
を
を
りし
利し
、
、
また
また
じこ
自己
も
も
りえき
利益
を
を
える
得る
ほうほう
方法
である
である
と
と
いって
いって
その
その
せつりつ
設立
を
を
しゅしょう
主唱
し
し
、
、
ついに
ついに
わがはい
我輩
とう
等
が
が
さんせい
賛成
して
して
、
、
じんご
壬午
ぎんこう
銀行
と
と
いう
いう
もの
もの
を
を
せつりつ
設立
した
した
.
.
とし
年
、
、
こうだ
幸田
ろはん
露伴
きごう
「
ぼくし
墨子
きごう
」
うえ
上
は
は
てん
天
に
に
、
、
なか
中
は
は
きしん
鬼神
に
に
、
、
した
下
は
は
じんみん
人民
に
に
りする
利する
もの
もの
を
を
せいおう
聖王
と
と
いひ
云ひ
、
、
しから
然ら
ざる
ざる
もの
もの
を
を
ぼうおう
暴王
と
と
いふ
いふ
と
と
する
する
.
.
とし
年
、
、
とさか
戸坂
じゅん
潤
きごう
「
てんこう
転向
ばんざい
万歳
きごう
」
ただ
ただ
せけん
世間
で
で
けいかん
警官
の
の
はんこう
犯行
を
を
とくに
特に
ふらち
不埒
と
と
して
して
かんじる
感じる
の
の
は
は
、
、
じゅんさ
巡査
が
が
じゅんさ
巡査
たる
たる
ちい
地位
を
を
ぎゃくよう
逆用
して
して
はんこう
犯行
に
に
りしている
利している
と
と
いう
いう
てん
点
なのである
なのである
.
.
とし
年
、
、
おざき
尾崎
しろう
士郎
やく
訳
きごう
「
げんだいごわけ
現代語訳
へいけものがたり
平家物語
きごう
」
ひえい
比叡
は
は
へんしん
変心
、
、
たのみ
頼み
の
の
なら
奈良
こうふく
興福
じ
寺
の
の
えんぐん
援軍
は
は
まだ
まだ
きていない
来ていない
.
.
この
この
まま
まま
いたずらに
徒らに
とき
時
を
を
のばす
延ばす
の
の
は
は
へいけ
平家
を
を
りする
利する
だけ
だけ
だ
だ
.
.
かてごり
カテゴリ
きごう
:
たどうし
他動詞
りよう
利用
する
する
.
.
もちいる
用いる
.
.
とし
年
、
、
なかい
中井
しょういち
正一
きごう
「
ちほう
地方
ぶんか
文化
うんどう
運動
ほうこく
報告
きごう
」
あるひ
或る日
、
、
しょこ
書庫
の
の
せいり
整理
に
に
しょ
書
じん
塵
に
に
しろく
白く
なっていた
なっていた
とき
時
、
、
ひとり
一人
の
の
せいねん
青年
が
が
もくもく
黙々
と
と
ちょうしん
長身
を
を
りして
利して
、
、
たかい
高い
しょか
書架
の
の
ほん
本
を
を
おろしている
降ろしている
の
の
を
を
はっけん
発見
した
した
.
.
とし
年
、
、
さかぐち
坂口
あんご
安吾
きごう
「
せんそう
戦争
ろん
論
きごう
」
あんい
安易
に
に
して
して
べんり
便利
な
な
ほう
法
を
を
はつあん
発案
する
する
の
の
は
は
わるい
悪い
こと
こと
で
で
は
は
ない
ない
が
が
、
、
くふう
工夫
と
と
どりょく
努力
に
に
よって
よって
かんべん
簡便
あんい
安易
な
な
ほう
法
を
を
みだす
見出す
の
の
ではなく
ではなく
、
、
むさく
無策
の
の
ゆえ
故
に
に
、
、
また
又
、
、
どりょく
努力
と
と
くふう
工夫
が
が
いらない
いらない
ため
ため
に
に
、
、
あんい
安易
かんべん
簡便
を
を
りする
利する
の
の
は
は
、
、
あくじ
悪事
である
である
.
.
Wiktionary
利
N3
4
意
profit
;
advantage
;
benefit
訓
き.く
音
リ
名
かが
、
と
、
とし
、
のり
、
み
、
りい
Details