慨する【がいする】
- to regret; to deplore
suru verb - special class; transitive verb
Forms
- 慨する【がいする】
- がいする
Wiktionary definitions (experimental)
- かてごりカテゴリきごう:たどうし他動詞いきどおる憤る..なげく嘆く..
- とし年、むらい村井げんさい弦斎きごう「しょくどうらく食道楽きごう」
- きごう「きごう(きごう…きごう…きごう)ぶんがくかい文学界のひと人はことに殊になにごと何事もかんじょう感情まかせ任せでかぎゅうかくじょうのあらそい蝸牛角上の争いをしているからぶんぴつ文筆をもって以ててんか天下にこうけん貢献するようなしごと仕事はでき出来ず、じつぎょうかい実業界はどうぎ道義まったく全くちをはらって地を払ってさらに更にしんよう信用のおもん重んずべきこと事をしら知らん..いちいち一々せい世ちゅう中のこと事をてんけん点検してみたらせいじつ誠実というぶんし分子はほとんどない殆どないねきごう」とこのひとこの人もまたよ世にがいする慨するところ所あり..
- だい第じゅうきゅう十九せいき世紀のはじめ初めにおいて、どいつドイツしょこく諸国はなぽれおんナポレオンのばてい馬蹄にじゅうりん蹂躙せられて、ほとんど殆んどそのどくりつ独立をうしなおう失おうとするにいたった至ったが、このじきょく時局にがいして慨して、とうじ当時どいつドイツのがくしゃ学者せいじか政治家のあいだ間には、どいつドイツのふっこう復興さく策としてさかんに盛んにみんぞく民族とういつ統一きごう(ゔぉlkせいんへいtVolkseinheitきごう)のひつよう必要をしょうどう唱導するもの者がおおかった多かったのである..
- とし年、としま豊島よしお与志雄きごう「でんしゃ電車ていりゅうじょう停留場きごう」
- そしてまたそのはんどう反動として、ある或るばくぜん漠然たるせいぎ正義かんねん観念でむね胸がふくれのぼった脹れ上った..でんしゃ電車のなか中にどっしりとこしをくだして腰を下して、りょうひじ両肱をひざ膝のうえ上にはり張りながら、よ世かぜ風をがいする慨するといっためつき眼付で、じぶん自分のおろか愚かさをみずから自らごまかすきみ気味もくわわって加わって、あたりを睥めまわしていた廻していたのである..
- あのきんけん金権か下のげんだい現代こうげい工藝をがいして慨してたった起ったさっか作家が、ふたたび再びかれ彼のさく作をとめる富めるもの者にのみおくる贈るとは、いかにきい奇異なむじゅん矛盾であろう..