託する【たくする】
Frequency rank: 5,314. – 5,321.
- to entrust (someone) with; to leave (a matter) with someone; to place under someone's caresee also 託す
- to have someone deliver (a message, parcel, etc.); to send (through someone); to leave (a message) with someone
- to use (something) to express (one's feelings, opinion, etc.); to express in the form of (something)
- to use as a pretext
suru verb - special class; transitive verb
Forms
Wiktionary definitions (experimental)
- かてごりカテゴリきごう:たどうし他動詞きごう〔ぶっぴん物品やしんたい身体をきごう〕おも重みをしっかりささえさせる支えさせるようにしてもの物のうえ上におく置く..
- ねまがり根曲りたけ竹にあし足をたくして托してそこ其処までよじのぼろう攀じ登ろうとしたが、すべりおちる滑り落ちるばかり許りでのぼれ登れそうにもない..きんさく金作がみかねて見兼ねてきごう「おれ俺しがさき先へのぼろう登ろうきごう」といきなりやもり守宮のごとく如くへきめん壁面にすいついて吸い付いて、からだ体をうねらせながらのぼった登った..
- でんしゃ電車はこみあいこみ合つてはいゐなかつたものの、くうせき空席はやつとひとつ一つしかない..しかもそのくうせき空席のあるのはちょうど丁度ぼく僕のみぎ右となり鄰である..さぎ鷺はねえさん姉さんそうとう相当にそつとみぎ右となり鄰へこしをくだした腰を下した..えんおう鴛鴦はもちろん勿論あね姉のまえ前のつりかわ吊り革にかたて片手をたくして托しているゐる..
- さかた坂田はいす椅子にふかく深くみ身をたくして托して、へんじ返事をまっていた待っていた..としこ敏子はかれ彼のかお顔をみつめた見つめたままだまっていた黙っていた..
- かてごりカテゴリきごう:たどうし他動詞そのたその他きごう「たくする託するきごう」におなじ同じ..
- そのしょうこ証拠にはかじん歌人などにまんよう万葉じだい時代のことば言葉をつかい使つてうた歌をつくる作るひと人がいるゐると、みみどおい耳遠いこご古語をつかい使ふのはあやしから怪しからぬとゆふ言ふひなん非難をしょうじます生じます..が、こご古語につうじない通じないのはかじん歌人のち知つたことではありません..かじん歌人はこご古語でもしんご新語でもよい好い、ただ只かじん歌人じしん自身のせいめい生命をたくし托しえる得ることば言葉をつかい使ふのであります..
- いわなみ岩波ぶんこ文庫はひらふく平福ひゃくすい百穂がはく画伯のそうてい装幀をもってしょうわ昭和にねん二年かんこう刊行された..これをはっぴょう発表したとき時のえいきょう影響のぜつだい絶大なりしことはじつに実におどろいた驚いた..さんび讃美、げきれい激励、きぼう希望とう等のしょしん書信がすうせん数千つう通にたっした達した..きごう「わたくし私のきょうよう教養のいっさい一切をいわなみ岩波ぶんこ文庫にたくする托するきごう」などというかんげき感激のもじ文字もあった..
- とし年、さかぐち坂口あんご安吾きごう「ふくいん復員さつじんじけん殺人事件きごう」
- やすひこ安彦はおうしょう応召のぜんや前夜、しょうわ昭和じゅうななねん十七年のひきちょう日記帳をげんじゅう厳重にふうじて封じて、ひそかにみつこ美津子にたくして托していった行った..じぶん自分がせんし戦死したとき時に、なか中をあけてみる見るように、といいのこして言い残して..