lingaku
JPN
Search...
Press
Ctrl+K
Decks
Kanji
Grammar
Library
Sign In
Search...
Press
Ctrl+K
Loading
lingaku
Chinese
Premade Decks
Hanzi List
Grammar List
Acknowledgements
Japanese
Premade Decks
Kanji List
Grammar List
Acknowledgements
Support
Contact Us
© 2024, lingaku.com. Read our
Terms of Service
and
Privacy Policy
. Manage
Cookie Preferences
.
Words
Kanji
嘉
納
【かのう】
noun (common) (futsuumeishi); noun or participle which takes the aux. verb suru; transitive verb
accepting with pleasure
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
きごう
(
けんじょうぶつ
献上物
や
や
しんげん
進言
を
を
きごう
)
よろこんで
喜んで
うけいれる
受け入れる
こと
こと
.
.
ご
御
かのう
嘉納
に
に
なる
なる
.
.
ご
御
かのう
嘉納
に
に
あずかる
あずかる
.
.
ちん
朕
ていこく
帝國
、
、
あ
亞
まい
米
りか
利加
がっしゅう
合衆
こく
國
、
、
えい
英
ていこく
帝國
、
、
ぶつ
佛
らん
蘭
さいこく
西國
および
及
いたりあ
伊太利
こく
國
の
ノ
かく
各
ぜん
全
けん
權
いいん
委員
か
カ
たいしょう
大正
じゅういちねん
十一年
にがつ
二月
むいか
六日
あ
亞
まい
米
りか
利加
がっしゅう
合衆
こく
國
かせいとみ
華盛頓
に
ニ
於
於
て
テ
しょめい
署名
ちょういん
調印
したる
シタル
かいぐん
海軍
ぐんびせいげん
軍備制限
に
ニ
關
關
する
スル
じょうやく
條約
を
ヲ
閱覽
閱覽
てん
點
檢
檢
し
シ
これ
之
を
ヲ
かのう
嘉納
ひじゅん
批准
す
ス
これ
これ
なる
なる
は
は
すなわち
即ち
、
、
その
その
えど
江戸
より
より
の
の
おて
お手
みやげ
土産
、
、
ご
御
そんらん
尊覧
に
に
きょうし
供し
まする
まする
も
も
お
お
はずかしい
恥ずかしい
ほど
程
の
の
しなじな
品々
に
に
ござり
ござり
まする
まする
が
が
、
、
なにとぞ
何とぞ
ご
御
れんびん
憐憫
きごう
(
ご
ご
れんびん
れんびん
きごう
)
を
を
もちまして
持ちまして
ご
御
かのう
嘉納(ごかのう)
たまわりますれば
賜わりますれば
きょうえつ
恐悦
に
に
ござり
ござり
まする
まする
.
…
きごう
…
ちなみ
ちなみ
に
に
みほん
見本
の
の
さら
皿
はへん
破片
ぜんぶ
全部
べっそう
別送
し
仕
そうろう
候
きごう
(
つかまつり
つかまつり
そうろう
そうろう
きごう
)
あいだ
あいだ
、
、
なにとぞ
なにとぞ
しんぴん
新品
と
と
お
お
くらべ
較(くら)べ
の
の
うえ
うえ
ご
御
まんぞく
満足
を
を
もって
もって
ご
御
かのう
嘉納
くださる
下さる
よう
よう
がん
願
あげ
上げ
こう
候
.
.
どうし
動詞
きごう
(
けんじょうぶつ
献上物
や
や
しんげん
進言
を
を
きごう
)
よろこんで
喜んで
うけいれる
受け入れる
.
.
むらさき
紫
ふじん
夫人
の
の
さく
作
である
である
.
.
おの
小野
たかむら
篁
きごう
(
おの
おの
の
の
たかむら
たかむら
きごう
)
の
の
きごう
「
ひら
比良(ひら)
の
の
やま
山
さへ
さへ
きごう
」
と
と
うたった
歌った
ゆき
雪
の
の
あさ
朝
を
を
おもって
思って
みる
見る
と
と
、
、
たてまつった
奉った
まつり
祭り
を
を
かみ
神
が
が
かのう
嘉納(かのう)
された
された
あかし
証(あかし)
の
の
しも
霜
と
と
も
も
おもわれて
思われて
たのもしい
頼もしい
の
の
であった
であった
.
.
たかし
巍
は
は
りょう
遼
しゅう
州
きごう
(
りょうしゅう
りょうしゅう
きごう
)
の
の
ひと
人
、
、
きせつ
気節
を
を
とうとび
尚(たっと)び
、
、
ぶんしょう
文章
を
を
よく
能(よ)く
す
す
、
、
ざいき
材器
えら
偉
なら
なら
ず
ず
と
と
いえども
雖(いえど)も
、
、
せい
性
しつじつ
質実
に
に
おもんみ
惟(これ)
び
美(び)
、
、
はは
母
の
の
しょう
蕭
し
氏(しょうし)
に
に
つかえ
事(つか)え
て
て
こう
孝
を
を
もっ
以
て
て
しょうせ
称せ
られ
られ
、
、
こうぶ
洪武
じゅうななねん
十七年
せいひょう
旌表
きごう
(
せいひょう
せいひょう
きごう
)
せ
せ
らる
らる
.
.
その
其(そ)の
りつげん
立言
せい
正
たいら
平(せいへい)
なる
なる
を
を
もっ
以
て
て
たいそ
太祖
の
の
かのう
嘉納
する
する
ところ
ところ
と
と
なり
なり
し
し
また
又(また)
ぜ
是(これ)
いちこ
一個
の
の
こうじんぶつ
好人物
なり
なり
.
.
Wiktionary
嘉
納
【かのう】
noun (common) (futsuumeishi); noun or participle which takes the aux. verb suru; transitive verb
accepting with pleasure
Generated definitions
(experimental)
Wiktionary definitions
(experimental)
めいし
名詞
きごう
(
けんじょうぶつ
献上物
や
や
しんげん
進言
を
を
きごう
)
よろこんで
喜んで
うけいれる
受け入れる
こと
こと
.
.
ご
御
かのう
嘉納
に
に
なる
なる
.
.
ご
御
かのう
嘉納
に
に
あずかる
あずかる
.
.
ちん
朕
ていこく
帝國
、
、
あ
亞
まい
米
りか
利加
がっしゅう
合衆
こく
國
、
、
えい
英
ていこく
帝國
、
、
ぶつ
佛
らん
蘭
さいこく
西國
および
及
いたりあ
伊太利
こく
國
の
ノ
かく
各
ぜん
全
けん
權
いいん
委員
か
カ
たいしょう
大正
じゅういちねん
十一年
にがつ
二月
むいか
六日
あ
亞
まい
米
りか
利加
がっしゅう
合衆
こく
國
かせいとみ
華盛頓
に
ニ
於
於
て
テ
しょめい
署名
ちょういん
調印
したる
シタル
かいぐん
海軍
ぐんびせいげん
軍備制限
に
ニ
關
關
する
スル
じょうやく
條約
を
ヲ
閱覽
閱覽
てん
點
檢
檢
し
シ
これ
之
を
ヲ
かのう
嘉納
ひじゅん
批准
す
ス
これ
これ
なる
なる
は
は
すなわち
即ち
、
、
その
その
えど
江戸
より
より
の
の
おて
お手
みやげ
土産
、
、
ご
御
そんらん
尊覧
に
に
きょうし
供し
まする
まする
も
も
お
お
はずかしい
恥ずかしい
ほど
程
の
の
しなじな
品々
に
に
ござり
ござり
まする
まする
が
が
、
、
なにとぞ
何とぞ
ご
御
れんびん
憐憫
きごう
(
ご
ご
れんびん
れんびん
きごう
)
を
を
もちまして
持ちまして
ご
御
かのう
嘉納(ごかのう)
たまわりますれば
賜わりますれば
きょうえつ
恐悦
に
に
ござり
ござり
まする
まする
.
…
きごう
…
ちなみ
ちなみ
に
に
みほん
見本
の
の
さら
皿
はへん
破片
ぜんぶ
全部
べっそう
別送
し
仕
そうろう
候
きごう
(
つかまつり
つかまつり
そうろう
そうろう
きごう
)
あいだ
あいだ
、
、
なにとぞ
なにとぞ
しんぴん
新品
と
と
お
お
くらべ
較(くら)べ
の
の
うえ
うえ
ご
御
まんぞく
満足
を
を
もって
もって
ご
御
かのう
嘉納
くださる
下さる
よう
よう
がん
願
あげ
上げ
こう
候
.
.
どうし
動詞
きごう
(
けんじょうぶつ
献上物
や
や
しんげん
進言
を
を
きごう
)
よろこんで
喜んで
うけいれる
受け入れる
.
.
むらさき
紫
ふじん
夫人
の
の
さく
作
である
である
.
.
おの
小野
たかむら
篁
きごう
(
おの
おの
の
の
たかむら
たかむら
きごう
)
の
の
きごう
「
ひら
比良(ひら)
の
の
やま
山
さへ
さへ
きごう
」
と
と
うたった
歌った
ゆき
雪
の
の
あさ
朝
を
を
おもって
思って
みる
見る
と
と
、
、
たてまつった
奉った
まつり
祭り
を
を
かみ
神
が
が
かのう
嘉納(かのう)
された
された
あかし
証(あかし)
の
の
しも
霜
と
と
も
も
おもわれて
思われて
たのもしい
頼もしい
の
の
であった
であった
.
.
たかし
巍
は
は
りょう
遼
しゅう
州
きごう
(
りょうしゅう
りょうしゅう
きごう
)
の
の
ひと
人
、
、
きせつ
気節
を
を
とうとび
尚(たっと)び
、
、
ぶんしょう
文章
を
を
よく
能(よ)く
す
す
、
、
ざいき
材器
えら
偉
なら
なら
ず
ず
と
と
いえども
雖(いえど)も
、
、
せい
性
しつじつ
質実
に
に
おもんみ
惟(これ)
び
美(び)
、
、
はは
母
の
の
しょう
蕭
し
氏(しょうし)
に
に
つかえ
事(つか)え
て
て
こう
孝
を
を
もっ
以
て
て
しょうせ
称せ
られ
られ
、
、
こうぶ
洪武
じゅうななねん
十七年
せいひょう
旌表
きごう
(
せいひょう
せいひょう
きごう
)
せ
せ
らる
らる
.
.
その
其(そ)の
りつげん
立言
せい
正
たいら
平(せいへい)
なる
なる
を
を
もっ
以
て
て
たいそ
太祖
の
の
かのう
嘉納
する
する
ところ
ところ
と
と
なり
なり
し
し
また
又(また)
ぜ
是(これ)
いちこ
一個
の
の
こうじんぶつ
好人物
なり
なり
.
.
Wiktionary
嘉
N1
人名用
意
applaud
;
praise
;
esteem
;
happy
;
auspicious
訓
よみ.する
、
よい
音
カ
名
ひろ
、
よし
、
よしみ
、
かず
、
よ
Details
納
N1
6
意
settlement
;
obtain
;
reap
;
pay
;
supply
;
store
訓
おさ.める
、
-おさ.める
、
おさ.まる
音
ノウ
、
ナッ
、
ナ
、
ナン
、
トウ
名
の
、
ろ
Details