- moderation
noun (common) (futsuumeishi)
Forms
Wiktionary definitions (experimental)
- ていど程度..ころあい頃合い..
- かくてみなもとの源まつ松はまた、りゅうのすけ竜之助のあとをにさんけん二三間ばかりはなれて離れて、すすきお薄尾はな花のなか中をあゆみ歩みにかかるほどあい程合いのところで、またしても、きごう/きごう「あっきごう!きごう」きごう/といった言ったのは、その、おどろおどろとしげる茂るすすきお薄尾はな花のやましな山科げん原のなか中からふいに不意にもうぜん猛然としてかぜをきって風を切ってあらわれた現われたものがありました..きごう(なかさと中里かいざん介山きごう「だいぼさつ大菩薩とうげ峠やましな山科のまき巻きごう」きごう)
- ちょうどよいていど程度..かげん加減..あんばい塩梅..
- だいきゅう大弓にこり凝りはじめた始めたというじょうほう情報がきごう(りゃく略きごう)つたえられました伝えられました..きごう(りゃく略きごう)そのひその日もひるころ昼頃からはじまって始まって、きごう(りゃく略きごう)なかなかよそう止そうということをいいません言いません..きごう(りゃく略きごう)きごう「わかだんな若旦那、おちゃお茶でもいれさせましょう淹れさせましょうか..あたる当るあたらないと当らないといって言っても、およそほどあい程合いのあるもので、きごう―きごう―きょう今日はまるでまと的のほう方がにげている逃げているようですぜきごう」きごう(のむら野村こどう胡堂きごう「ぜにがた銭形へいじ平次とりもの捕物ひかえ控し死のやぶみ矢文きごう」きごう)
- いちにち一日はたきしいタキシイをかって駆って、まち町からほどあい程合いのやまて山手のけいしょう景勝をさぐって探って、とあるはすいけ蓮池のほとり畔りにあるりょうてい料亭で、かわうおりょうり川魚料理をたべたり食べたり、そこからまたほどとおく程遠くもないさんち山地へわけいって分け入って、びう微雨のなかをみずうみ湖にふね舟をうかべたり浮かべたり、きごう(とくだ徳田しゅうせい秋声きごう「かそう仮装じんぶつ人物きごう」きごう)
- よきち与吉は、ぎさく儀作からうばったこのつぼ壺をぶらさげて、ほどあいをみはからって見はからってえど江戸へかえろう帰ろうというこころ心..きごう(はやし林ふ不わすれ忘きごう「たんげ丹下さぜん左膳にっこう日光のまき巻きごう」きごう)