Frequency rank: 20,705. – 20,792.
- crybaby; blubberer
noun (common) (futsuumeishi)
Forms
Wiktionary definitions (experimental)
- かんじょう感情がきずつき傷つきやすく易く、なき泣きやすい易いひと人..そのせいしつ性質..
- もっとも尤もぼく僕はきのどく気の毒にもど度おおしま大島をなかせては泣かせては、なきむし泣虫なきむし泣虫とからかひしものなり..きごう(あくたがわ芥川りゅうのすけ龍之介きごう『がっこう学校ともだち友だちきごう』きごう)きごう〔いちきゅうにごねん1925年きごう〕
- それで、しんぱい心配したきんじょ近所のひとたち人たちがそうだん相談して、かならず必ず、なきむし泣き虫がなほるきごう「あらくま荒熊びょういん病院きごう」へにゅういん入院させました..きごう(むらやま村山かずこ籌子きごう『なきむし泣き虫のこぐま小ぐまさんきごう』きごう)きごう〔いちきゅうにななねん1927年きごう〕
- しばい芝居やえいが映画などで、いつもわたくし私のことをなきむし泣き虫だとわらっていた笑っていたかれ彼だ..かつて嘗てなみだ涙をみせた見せたことのないかれ彼だ..きごう(としま豊島よしお与志雄きごう『し死ねきごう!きごう』きごう)きごう〔いちきゅうさんよんねん1934年きごう〕
- よいこえ声でなく鳴くこんちゅう昆虫
- なきむし鳴き虫をつれていくつれて行くとやだいてんぐ大天狗きごう(こばやし小林いっさ一茶きごう)きごう〔いちはちにしねん1824年きごう〕
- いま今はめいじ明治のあきらか明らかさ、よる夜とてくらから暗からぬひかり光のもとに、あしもと足元のようじん用心とてもなきむし鳴き虫の、ひる昼のあつさにたへ堪へかねて兼ねて、くさのね草の根をほり掘りかくれすむ隠れ住む、きごう(きたむら北村とうこく透谷きごう『ふじ富士やまあそび山遊びのきおく記憶きごう』きごう)きごう〔いちはちはちごねん1885年きごう〕
- はるなつ春夏とならんで並んで、こうちょう候鳥のきごう「みんかんでんしょう民間伝承のうた歌きごう」ににた似たものは、あき秋のなきむし鳴き虫のはいかい誹諧である..きごう(おりぐち折口しのぶ信夫きごう『はいかい俳諧か歌のけんきゅう研究きごう』きごう)きごう〔いちきゅうさんよんねん1934年きごう〕
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